東京の片隅から
目次きのうあした


2017年03月18日(土) こどもとPASMO

子どもが4月から小学生になり、公共交通機関が有料になるので、スイカかパスモを買おうと思い、駅で訊いてみた。

どこで買えるか→駅の窓口。自動券売機では買えない。
買うのに何が必要か→保険証などの生年月日のわかる証明書が必要。
本人は来なくて良いか→良い。
3月中に買えるか→買えない。発行時に生年月日を入力する必要があり、3月中だとその時点で弾かれる、らしい。(電話で聞いてくれた)

一番近い駅には窓口がないので、4月になってから通勤途中やお出かけの時に買うことになりそう。


2017年03月17日(金) 愚痴!

やりかけの仕事が全部中途半端なまま連休に突入。
いや、自分の心づもりでは終わるつもりだったんだよ。
言い訳になってしまうけど、脇からどんどん仕事が飛び込んできて、指示するおじさんは言葉が足りないからいちいち聞き直さなければならない。しかもプリンターは調子悪くて同時進行で作業が進められない。
そして、私の前工程をやってくれていたはずの人が作業をしないまま放り出していたことが判明。
「だってワードもエクセルも難しいんだもん」ってアンタ幾つだよ。70年代の少女マンガじゃあるまいし「あちゃー」とか「にゃはは」とか言ってないで(本当に口に出すのだ)いいかげん操作を覚えてくれよ。一太郎と桐が使えるのにワードとエクセルが使えないなんて言い訳、意味がわからねえよ。ワードとエクセルがうちの会社に導入されて何年経ってると思ってるよ。一番遅い部署でも15年は経ってるよ。うちの会社はシステムの関係上エクセルの導入が遅い部署があって、彼女はそこにいた時期が長かった、と彼女の名誉のために言おうとしたけど、アンタその部署にいたときも席に座ってないで社内をフラフラ放浪してたじゃねえかよ。(年上の人に失礼かもしれないが、何らかの障害があるのではないかと私は疑っている)
お客さんへのメールに言葉が足りなくて作業に掛かっていなかったことはともかく(ともかくじゃないんだけど)自分で回答しろよ、人に投げるなよ。前にも同じミスやって指摘したよ?

ごめんオチをつけられない。叫びっぱなしで今日はおしまい。


2017年03月16日(木) 学童説明会

4月からお世話になる学童の説明会に行ってきた 。
うちの地域の学童保育室は地域センターみたいなところに併設されている。で、地域センターは住民有志の委員会が管理している。
説明会の冒頭、管理委員会委員長の挨拶があったのだが、これがまたワーキングマザーの現状と学童のシステムをを全く理解していないジジイで、たった3分の挨拶で全出席者を敵に回した次第。
自己紹介や地域センターの説明もそこそこに「早く迎えに来ないのは育児放棄だ(実際には学童から子どもだけで帰宅して良い)」とか説教。
説明会会場の空気が引きつる。

彼の中には、たぶん保育園や学童に行くのは「かわいそうな子」「親が育児を放棄している」という固定観念があるんだろうな、と思う。
ちょうどセンターの中で他の用件があったのでスタッフさんがうまいこと退出させて、行政の担当者と学童保育室の担当者が苦笑しながら委員長の言うことは流して下さい、みたいな流れになったので、常日頃からそういう人なのだろうな。
まぁいつもいつも顔を合わせるわけじゃないし、学童のスタッフさんはちゃんとしてそうなので、そこらへんは安心だけど、なんだかなぁという感じ。

義父が地域センターの行事に出入りしているので委員長の人となりを訊いたら、そんな人じゃないけどなぁ、とのこと。だがしかしこの感想は当てにならない。義父はいわゆるインテリ系の人間を馬鹿にする傾向がある。義父が高評価ということは、同じタイプの人だと言うことだ。
前途多難。


2017年03月15日(水) 冷や汗

卒園アルバムのファイル整理をしていたら、原稿をフォルダごとうっかり削除してしまい、頭が真っ白になる。
他の人が作ったフォルダだったのですぐに電話して、なんとか無事復活。復活の連絡を待つ間、胃は痛いわ貧血っぽくなるわ、どれだけ自分の体調はメンタルに左右されるのかと。
無事復活してくれた彼女には足を向けて寝られない。いやもうパソコン怖い。


2017年03月14日(火) 予定は未定

4月からの予定がさっぱりたたない。
小学校はどのくらい土曜授業があるのか、行事の予定はどうなのか、学童は本当は何時まで預かってくれるのか(申請どおりに預かってくれるのかそれとも奨励という名で早お迎えを強制されるのか)、登校班はどこに属するのか、集合時間は何時なのか等々、もろもろのことが「全くわからない」状態。
学校が忙しいのはわかるんだけどね、せめて登校日くらい早めに出してくれると嬉しいなぁと・・・。
学童に関しては今週説明会があるからそこでわかるのかな・・・。


2017年03月13日(月) 20年ぶりのスクリーン

「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」が土曜日から公開されている。初上映から20年、途中権利関係でお蔵入りというブラックな状態を経て、去年突然のDVD化・デジタルリマスタリングによる東京国際映画祭での復活等、状況がにわかに動き出した。何があったのか。
元々名作と呼ばれていたし、ファンは復活を待っていたしと、なかなかの混雑らしい。蓮實先生に「見るが良い」と言われたら行くしかないでしょう(笑)
妹から早速「見たよ」とのメールが入ってくる。
彼女は有楽町は諦めて川崎まで見に行ったとのこと。来週から新宿でもかかるから少し空くかな。
どっちにせよいつまで公開されるかわからないから早めに動かねば。
先生はやはり初日に見に行かれたのだろうか。
それとも舞台挨拶の日か。


2017年03月12日(日) 入学準備

チラシを見ると子どもの運動靴がヨーカドーで安くなっていたので、買いに行く。
旧モデルとはいえその値段まで値下げすることは滅多にない。ちょうどサイズアップを考えていたし、タイミングが良かった。
売場で同級生の家族に遭遇。皆考えることは同じらしい。
ついでに文房具売り場で筆箱・赤鉛筆・消しゴムも購入。
筆箱は学校側から「無地で、、飾りのない、直方体のもの」という指定があり、無地だけどちょっとしたエンボス加工のあるものやワンポイント刺繍はありなのかなしなのか、学校側の意図を忖度しかねていたので店まで出向いた次第。実店舗で確認してネットで買えばいいかなと思っていたのだが、結局その場で購入した。
子どもは実際筆箱を目にすると、ネットで心惹かれていた刺繍入りはそれほど気に入らなかった模様。エンボスには心惹かれていたが、どうせすぐ壊すだろうし(苦笑)1個目は無難なもので、ということで、ラベンダーとピンクのツートンカラーのものを選ぶ。ほかのお母さんから「片面で十分、両面は使わない」と聞いていたが、結果的に両面のものになった。まぁこれは使わなければいい話だし。
消しゴムは消耗品だしすぐなくすだろうし後で買い足しておかねば。


2017年03月11日(土) 6年

土曜日だからか、震災関連のテレビを一斉に放送している。ただ、放送は昼間のあの時間帯と慰霊祭の前後に限られ、皆がテレビを見るであろう夜には放送は少ない。それでいいのだろうか。ちゃんと放送すべきなのではないか。


2017年03月10日(金) 一端作業終了

卒園アルバム、自分の担当分は何とか終了。
グーグルドライブの共有フォルダに入れて、チェックを依頼する。
全部揃ったら印刷して確認する必要があるけど、とりあえず一段落。


2017年03月09日(木) #足 とは

子どもが「あしがいたいの」と言いながら腕をさすっていたらしく、痛いのは手なのか足なのかまーさんが聞いたら逆ギレしたとのこと。なんでやねん。


はる |MAIL