東京の片隅から
目次きのうあした


2015年12月23日(水) Oくんのこと

中学高校の同級生のお通夜に行く。
もともと体が弱かった彼女はここ5年くらいずっとガンで闘病していた。その前もいろいろあったらしい。
彼女のことはを「Oくん」と読んでいた。女性である。私の周囲では友人の呼び名は名字呼び捨てか名字+くんがほとんどで、彼女もその例に漏れず「O」とか「Oくん」という呼び名で呼ばれていた。同じクラスになったのは1年限りだったが、その間美術の授業で彼女の溢れる才能を横で見ていた。「才能の次元が違う」というものを初めて直に感じた。
美人で男前でいつも真摯で義理堅くて、絵や演劇の才能に溢れていて、成績は一緒に補習を受けていたけど(苦笑・ちなみに物理と化学と数学)、とにかくいいやつだった。
その才能が開花しきらなかったのが口惜しい。
音楽好きだった彼女の遺志で無宗教の音楽葬だった。まさかこんな厳粛であるべき場所でソフトバレエを聞くとは思わなかった。思わず吹き出しそうになった自分を許して欲しい。でもあいつなら「狙い通り!」とにやりと笑ってくれるだろう。
遺影は高校時代のもので、一番楽しかった時代に一片でも寄与していたなら同級生として嬉しいし、でも自分の葬儀のことを考えるほど死が迫っていた彼女の気持ちを考えるととても切ない。


2015年12月22日(火) 忘年会

終業後、忘年会まで少し時間があったので、新宿でクリスマスプレゼントを探す。以前から言っていた「おとな(サイズ)のふわふわ毛布」を探すもいいのがなかったので、今日は見送る。明日か明後日か家の近所で探そう。
そうしているうちに友人の訃報が入る。ずっと闘病生活を送っていた人なので覚悟はあったが、さすがにショックが大きい。
忘年会の間もメールで連絡を取り、明日のお通夜に行くことにした。
普段と同じ酒量なのに、なんだか悪酔い。
帰りに、コンビニエンスストアで香典袋を買う。


2015年12月21日(月) オンザ眉毛

子どもが妙におとなしいと思ったら、自分の前髪をはさみで切ってガタガタ。本人曰く「じゃまだったの」だそうだが、どうするよこれ。
幸いというか何というか、上の1層を短く切った状態なので、ものすごく良い言い方をすれば前髪を「梳いた」状態。じっくり見なければまぁなんとかごまかせるかな・・・。
うちの子どもはクラムボンの郁子ちゃんみたいにオンザ眉毛が味になる顔じゃないので、短い髪に揃えることはせず、このままで行くことにする。というかそれしか方法がない。
あとから帰宅したまーさんはこの惨状に全く気づいていないので、気づくまで黙っていることにする。いつ気づくかな。
よく男性は女性の髪型の変化に気づかないっていうネタがあるけど、本当だな。

追記:結局私が言い出すまで気づかなかった。


2015年12月20日(日) 手を動かす

実家の母から子どもにクリスマスプレゼントをもらう。子供用の編み機。
取扱説明書を読みながら操作してみるが、これがなかなか難しい。「6歳以上」となっていが、6歳は絶対無理(苦笑)親が遊びにつきあうというよりも親がほとんどやらなければならない感じ。正直、普通にかぎ針と毛糸を与えた方が楽かもしれない(爆)
そして母は家庭科は一通りできるけど編み物が一番苦手なのであった。
本格的に始めるのは後日として、Eテレの「ガールズクラフト」でやっていたブレスレット
も作りたがったので、手持ちのビーズとレース糸で作ってみる。これは簡単。

ところで、手芸関係は苦にならないのだけど、私がつききりで相手をしないといけないということに気づく。その間まーさんは好きなことをやっていられるわけで、なんだか理不尽を感じる。男の子だったら逆になるのかな。でもやっぱり私だけが相手をしそうな気がする。


2015年12月19日(土) 図書館

子どもが読みたい本があるというので図書館に行く。保育園にある本なのだが、大人気で争奪戦になりゆっくり読めないらしい。
検索用のパソコンで調べてみると、最寄りの図書館にはなかったが、他の館にはある。
目当ての本は取り寄せもできるんだけど、すぐ読みたいらしいので、とりあえず他の本を借り、いったん帰宅してから改めて収蔵されている図書館に出かける。
場所が違うとずいぶん違う雰囲気。最寄りの館よりは狭いが、人も多く、活気がある。
目当ての本を借りて帰宅。年末年始の休みが入るから、返却は来年だ。ゆっくり読めるからいいな。


2015年12月18日(金) 年末感ゼロ

今年もあと半月だというのに、年末という感じがしない。
年賀状もまだ買っていない。クリスマスの準備もツリーを出しただけで終わっており、数日前に慌ててケーキを予約した次第。まぁ当日でも買えるんだけどさぁ。
とりあえず手始めに「郵便年賀.jp」ソフトを更新し、良さそうな柄をいくつかピックアップしてみた。


2015年12月17日(木) 暖かい冬

冬だというのに暖かい。
あちこちのスキー場からオープン延期の便りが届く。ライブカメラで見ると、雪が全くない。このペースでは年内オープンできるかも危ういところ。
自分たちがスキーに行くのは2月3月だが、せめて世間が正月休みにはいる頃には限られたコースだけでもオープンできるような状況になっていれば、と思う。クリスマス寒波に期待だ。


2015年12月16日(水) キャパシティオーバー

いま担当している業務には例年なら波がある。
ゴールデンウィークとかお盆休みとか、そういう連休の前後には仕事量が減って、その間に積み残した仕事を片付けることが多い。
ところが、今年はその減少期間がなく、コンスタントに仕事が入る。メインの担当者が忌引きで1週間休んだこともあって、仕事が積み上がり、ここに来て完全にキャパシティオーバー。
メインの人はプライドが高いからSOSを出さないし、その上の人は輪をかけて忙しいから、多分問題に気づいてない。そこそこ専門性のある内容なので、事務方の私では内容に関われない。
どうするんだろうこれ。胃が痛い。


2015年12月15日(火) 実感

テレビのニュースよりも、病院の待合室よりも、ドラッグストアでポケットティッシュが売り切れていることに、風邪の流行を感じる。


2015年12月14日(月) クリスマスケーキ

やっとクリスマスケーキを予約。
ちゃんとしたケーキを食べたい気持ちはあるが、今回もコンビニのケーキ。
コンビニが悪いわけじゃないんだけど、ちゃんと小麦の味がするスポンジで、ショートニングじゃなくてバターを使った生地で、植物性ホイップじゃなくて純生クリームを使った、そういう「ちゃんとした」ものを食べるのも、味覚の意味では大切だと思う。それはケーキに限ったことじゃなくて食物衣服などにも関係あると思うのだけど、今後の課題。


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