東京の片隅から
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子どもの発表会。演目が「ブレーメンの音楽隊」なのは、子どもの歌からわかっていたが、何をやるかはわからず、敢えて聞くこともしなかったのだが、ニワトリの役であった。 今年はみんな緊張して台詞を忘れることもなく、無事終了。 親を捜して視線がさまようこともなく、客席に手を振ったりすることもなく、自分の待ち時間の時に友達とおしゃべりすることもなく、ちゃんと自分の出番に集中できるというのは大きな成長なのだなぁと思う。 1学年下のカオスぶりと比べると、その感が強い。 午後はゆっくりする。夕方、近所の公園へ、冬の渡り鳥が飛来してきている。ヒドリガモ、オナガガモ、マガモ、ユリカモメ。いつもいるオオバンなどなど。説明看板を見るとキンクロハジロが飛来することもあるらしい。不忍池と大差ない顔ぶれなのだなぁと思う。
朝おつかいで東京駅近辺に立ち寄ることになっていた。朝起きたら雨。風も強い。 風雨が強いので、遠回りだが地下道を経由して目的地へ。東京駅近辺はどこまでも地下がつながっているので、そんなことも可能。 しかしさすが丸の内というか、みんなちゃんとした格好(笑) おつかいも無事終了し、出勤すると台風一過のような青空が。 風が強く、雲がどんどん流れる。気温も上がる。地面には散った落ち葉の山。季節を何ヶ月も巻き戻したような、変な天気だ。
午前中休みをもらい、耳鼻咽喉科へ行く。 風邪のあとに喉の炎症だけ残る、私にとってはいつもの現象。何度目かの来院なので、先生もああいつものね、みたいな感じ。 診察を受けて、薬をもらって、そのまま出勤。駅で朝の分の薬を飲む。 普段よりも1時間半遅い出勤だが、電車はそれなりに混んでいる。学生かな。 いつもの半休ならここでカフェでコーヒーでも飲んでゆっくりするところなのだが、今回の風邪は食欲不振がひどく、そんな気分ではなかったので、途中で本屋に寄って雑誌と文庫本を購入。
医者でもらった薬が無くなったのだが、喉の炎症は治まらず、夜布団に入ってから1時間以上咳き込んで眠れず、夜中も咳き込んで起きる。この状況になったら耳鼻科の出番。また医者に行かねば。
電車の中で見かけた青年。 ちらりと見えたスマートフォンの待ち受け画面はスター・ウォーズ。 着ているTシャツの柄もスター・ウォーズ。 トートバッグの柄もミレニアム・ファルコンか何かの設計図。 好きすぎる気がするけど、作り手にとっては嬉しいことなんだろうな。
会社の給茶機。 緑茶1回分とコーヒー1回分の出る量が微妙に違っている謎仕様。 自分のマグカップだとだいたい緑茶2回分がカップ九分目になるのだが、コーヒー2回分だと縁ギリギリになる。 普段コーヒーを入れるときは1回分+お湯を足しているのだが、うっかり2回目のボタンを押してしまうと、すり足で自席まで運ぶ羽目に。 毎回次はやるまいと思うのだが、懲りずにまたやってしまうんだよなぁ。
まだスズムシが一匹生きている。
追記。 最後のスズムシは、20日過ぎまで生きた。
やっと起きて動けるようになった。昨日はほぼ絶食状態だったのだが、今日は何とか口にする。 昨日自分が溶連菌感染症と診断されたので、まーさんに子どもを医者に連れて行ってもらう。こちらも溶連菌感染症とのこと。いい天気だが一日家で大人しく過ごす。
朝起きたら頭痛。寝違えたかな、と思ったのだが、他にも、目眩吐き気関節痛と不調のオンパレード。 今日締め切りの仕事もなかったので会社を休み、医者へ。 結局、溶連菌感染症との診断。インフルエンザは陰性。 不調の期間を考えると、今週初めからずっと感染していたんだろうなぁ。 体を起こしているのが辛く、帰宅してから夜まで眠る。
| 2015年12月03日(木) |
「無色」「行者」「無無眠」「秋日」 |
東京フィルメックス蔡明亮特集。今日は「無色」「行者」「無無眠」「秋日」の短編集。 商業映画引退後の作品ばかりで、ドキュメンタリーでもないし、美術作品でもないし、やっぱりこれまでの映画の延長線上にあるんだろうなぁと。 「秋日」は野上照代さんを主役に据えていたのだが、井伏鱒二の話が可笑しい。富士山の話題で「井伏先生は天下茶屋までしか行かないわよ」の下りで思わず笑ってしまったのだが、客席の反応はいまいち。え?富士山、太宰治と来たら「富岳百景」で井伏鱒二につながらないの?教科書でやったけどなぁ・・・そんなにマイナーな話かなぁ・・・
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