東京の片隅から
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ここ何日か「青葉繁れる桜井の 里のわたりの夕まぐれ」を「(前半省略)里のわたりのはげあたま」と歌う子どもの話があったな、と思い出していた。 調べたら本歌は「大楠公の歌」らしい。湊川の戦いの前、桜井の別れの下りだな。こういうのがわかるあたりが自分の年齢に自分自身で疑惑を持つ原因なのだが(苦笑) いろいろ調べてみると「仁兵衛学校」という話のようだ。作者は千葉省三。青空文庫には入っていないようなので、原文に当たることができない。どこで読んだのかいろいろ調べた感じでは、おそらく「虎ちゃんの日記」という本の中に含まれているらしい。古い少年文庫のようなところには入っているようだ。 私の実家にはスペースがあったせいか、親戚をぐるぐる回った子ども向けの本が積んであった。親世代のところで回ったものなので当然古いわけで、世界文学全集などもあるが、同世代は全然読んでいない浜田広介の全集などもあったので、古い少年少女小説全集などがあって、その中で読んだのだろう。 タイトルがわかっただけでちょっと気分がすっきり。そのうち図書館などで探してみよう。
昨日買った鞄。 今まで使っていたものよりも小さいものを選んだつもりが、帰宅してから比較してみたら、大きいことが判明(笑) いや、これでいかにも「満タン」な感じが薄れるか。 調子に乗って荷物を増やさないように注意せねば。
子どもが「いるかのいる水族館へ行きたい」と言うので、大洗の水族館へ。 混んではいるものの見たかったイルカのショーなどは見られたので満足したらしい。 ちょうどプランクトンの特設展示をやっていて、じっくり見たかったのだが、子どもが飽きて脱走したためほとんど見られず。残念。
| 2015年04月30日(木) |
大関ヶ原展&片岡球子展 |
有休を取って展覧会のハシゴ。 本当は一日一カ所にしたいんだけど(集中力が切れるし)6月まで結構行きたいものが溜まっていてそういうわけにもいかず。
まず大関ヶ原展。 開館時間とほぼ同時に両国の江戸東京博物館に到着。前売りを買う機会がなかったんで窓口へ。並んではいたもののそれほどでもなく、買い終わったときにはちょうど開館待ちの列もはけたところで、ロスがなくてちょうど良かった。 関ヶ原の戦いを東西両軍側の資料で読み解く、というのが主題なのかな。ただ前知識がないと若干わかりにくいかも、という気が。 絵巻物や書状が多いが、内容的にはいい展示だと思う。 書状の草書体は当然読めないわけだけど(苦笑)、書き下し文のほかに、さらに現代語訳が書かれている。そういうところは学芸員さんがいい仕事していると思う。あとプロジェクションマッピングで東西軍の配置・進軍状況や経過を示したところもわかりやすい。 ただ、書状を進行方向左側に配置するのは辞めて欲しかったなぁ。何が悲しゅうて後ろから読まねばならんのか。 あと、合戦屏風が見応えがあって面白いんだけど、家紋(馬印)の説明があるともっと良かったなぁと。島津や石田・徳川はすぐわかるけど、最近時代劇を見ていない自分にとっては、あれこの印はどこだっけ?となってしまうのだな。
蛇足。 今一部で流行の「刀剣乱舞」というオンラインゲームで日本刀がイケメンになっているらしく、それに出てくる刀が展示されていた。東京ではほとんどが前期展示だったんで、後期に入った今日はわりと平和だった模様。それでもそういう系統のお姉さんたちの痛い会話が耳に入るんだけど(なぜ一人で来ないのかが同じヲタクとして疑問・・・)、大河ドラマファンらしきおばちゃんたちの「官兵衛様」「直江様」のおしゃべりや、歴史うんちく親父(爺さん)も結構多かったんでどっちもどっちか。
時間がなかったんで常設展示はさらっと流し(いまちょうど広重の「江戸名所図会」やってた)駅前のマッサージチェーンの「今すぐできます」を見て飛び込んで1時間ほどやってもらう。チェーンだったんでそれほど技術に期待していなかったのだが、当たりの人でラッキー。 マッサージ師のお姉さんの「・・・すごいですね(苦笑)」というコメントに自分の現状が表されていたけど、やった結果、・・・すごいよ!息ができるようになったよ! いやあ背中が軽い。
昼食は手短に済ませて、次へ。 竹橋の国立近代美術館、片岡球子展。こっちは大作が多いので結構目が楽。 ジャンルとしては一応日本画に入るんだろうけど、もうそういうのを超える色使い、素材使い。この人がもし油絵を選択していたらどうなったんだろうなぁというのを考えさせられた。もっと早く認められたかもしれないけど、でも日本画だからここまで続いたのかなという気もする。 こちらも常設展は今回わりといいものを並べていたかな。美術の教科書に載っているようなメジャーなものが多かった。何回も見ているので、こちらもさっと流す。 時間がちょっと余ったんで工芸館を覗き、九段下まで北の丸公園を突っ切って散歩し、秋葉原で鞄を見に行ってそのまま買って帰宅。 さすがにちょっと疲れた・・・。
コトバの受け止め方は自分の心持ち次第だと言うことは重々わかっているんだけど、ちょっと切れ味の鈍い刃物でざっくり斬られてしまった感じ。 もう会わないであろう見ず知らずの人だし、その場では聞き流したんだけど、後からじわじわとダメージが効いてくる。 しっかりしろ私。
子どもの誕生日。もう5年。でもまだ5年。 ケーキは義父に取りに行ってもらい、家族で誕生日会をする。 あとでこの日記を見たら、去年と全く同じメニューだった。ケーキも同じ(これは本人希望)。
シーナさんの追悼記事をMAGUMIが書いていて、現ちゃんのことを思い出してちょっと切なくなった。
一週間貼りっぱなしだったばんそうこうを剥がす。 傷は何とかふさがっていて、強く押すと傷むものの、日常生活には支障がなさそう。 何も目印がないとうっかり酷使してしまいそうなので、自分への目印として普通の絆創膏を貼っておく。 肩の痛みも薄らいできていて、何とか日常生活を送れそうな感じ。
子どもが「お誕生日だから何か買って」と言い出したので、おもちゃ屋に連れて行く。 そもそもおもちゃ屋にあまり行かない我が家。いきなり大量のおもちゃを目の前にして子どももキャパオーバーしたらしく、あれこれ気になるものの何が欲しいのかわからない様子。 いろいろ迷った結果、めるちゃん(去年もらった)のドレスとベビーカー(専用品ではないが乗せられるもの)に。 いつまで人形遊びをするのかはわからないが、「一緒に出かけて何かを買ってもらう」ことに意味があるんだろうなぁと。
やっと一週間が終了。 今週が業務上一つの山だったので、これが終わるとちょっとゆっくりできる。 今月はいろいろあって正直疲れた。
保育園では今月の誕生日会。自分の生まれ月の誕生日会の日と誕生日そのものの日(土日に当たった場合は金曜日)には、着替えを持ってくれば何を着てもいいというルールができたので、親戚から回ってきたひらひらのワンピース(発表会か何かで着たらしい)を着ていく。先生には着替えのお手間を取らせてしまって申し訳ない状態。
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