東京の片隅から
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子どもが「もうアンパンマンはいらないの、○○ちゃん(年下のいとこ)にあげるの」と言う。 どうやら彼女なりの卒業宣言らしい。 今は何が好きなのか問うてみると、「アイカツとプリキュアと妖怪ウォッチ」なのだそうだ。
でも、まだアンパンマンのふりかけが沢山あるんで、それは食べて下さい。
保育園の発表会で白いトップス(柄があっても可)と黒いボトムスが必要に。 運動会でも使う組み合わせだから、ボトムスは秋に購入済み。でもトップスが去年までの物はサイズアウト。汚れが気になるから自分では白物は買わない。去年まで着ていたものも頂き物(笑) クローゼットを探して、まだサイズは大きめだけど袖を折り返せば何とかなるかな、というベージュのセーターを発掘。これも頂き物(爆) 保育園に持参して先生に見てもらい、OKが出る。ダメなら週末にユニクロと西松屋を覗かねば、と思っていたので、助かった。
子どもが数日前に膝をすりむいて出血し、ここ数日絆創膏を貼っている。広範囲にすりむいたので、絆創膏も大きい物。 で、「なんかかいて」とリクエスト。アンパンマンは違うらしい。 「ぷりきゅあさんかいて」と頼まれる茂、さすがにそれを書くには面積が小さく、結果、昨日はジバニャン、今日はウィスパーとツチノコ。 インターネットで画像を検索し、油性マジックで書いて膝に貼ってやる。ちょっと本気で書いてしまい、引き取りの時に担任の先生にだいぶ突っ込まれる。「美術部だったので」と言い訳してみたが、わかる先生にはヲタクなことがバレてるだろうなぁ・・・(汗)
春にパーソナルカラー診断を受けてからその手のホームページを見ることが多くなった。 検索して出てくるのはだいたい3つの系統に分かれる。 ・ALL ABOUTなどのハウツーものや化粧品・ヘアカラーメーカーの自己診断ページ ・カラーアナリスト・サロンのホームページ ・ファッション関係のブロガー まぁ、ハウツーや自己診断、業者のホームページは良いんだ。それが職業な訳だし。 ブロガーさんのブログ。これが結構アレなんだな。 これも2通りあって、一つは単純に日記的なブログの中で「パーソナルカラー診断行ってきました」の感想を書いている人。もう一つはアフィリエイトや広告を収入源としている「プロ」のブロガーの人たちのページ。 で、面白いのは前者の方。本当ならファッションに対する感度が高い後者の人たちの方が面白そうなんだけど、実際のところ、そういう人たちのページって、読んでいて何というか楽しそうじゃない。 受けたからには面白かったとか意外だったとかいや全然意外じゃなかったとか、そういう生の感想があると思うんだよね。で、後者の人たちって、元々ファッションやメイクなどに興味があるからそういうブログをやっているんだと思うんだけど(全然興味がなかったら始めようにも始められないと思うのね)、診断を受けた感想が「そういうことに興味がありそうな人にしてはちゃんと伝えていない」気がする。 好きだけじゃなくそれでお金を稼ごうと思うと、余計な気持ちが入ってしまうのかな。
| 2014年12月03日(水) |
オバさんになってない |
テレビの歌番組で森高千里の老けなさに驚愕。 いや、横からのカメラアングルとかでよく見るとそれなりに歳は取ってるんだけど、同じ歳月でもっと歳を取った女優さんとかいるのに、ましてや表舞台にほとんど立っていないのにキープしているってすごいなあと・・・。
| 2014年12月02日(火) |
吉野朔実「period」 |
5巻を購入。帯を見たらこれで完結らしい。読んでいても気づかなかった(苦笑) いつもの終わったようなまだ続くような吉野節。 謎は謎のまま、理解し合えないまま、それでも、それも、家族なのだと。 どうか彼らの未来が平穏なものでありますようにと、祈る。
マサラティーを飲んでみたのだが、どこかで飲んだ味だと思ったらアレだ、太田胃散だ。自分にとってはなじみ深い、いつもの味(笑)
夕方から有楽町へ。 三省堂書店で吉野朔実「period」5巻を買い、伊東屋で会社用のクリスマスカードを買い、キラリトの貴和製作所で丸カンを買う。 キラリトは初めて行ったのだが、いやぁ居心地悪いったら(苦笑)若いお嬢さん向けのバッグや宝飾品のお店ばかりで(パンケーキ屋さんもあった)、そういうものに縁がなかった自分はなんというか非常に場違いな印象。
そのあと、東京フィルメックスで蔡明亮の「西遊」を見た。 蔡明亮は去年「郊遊」で引退宣言しているので「映像作品」という扱いなのかもしれないけど、上映後のQ&Aで監督自身が「電影」って言ってたし、実質は映画だと思う(笑) 内容としては李康生が僧侶の格好をして街を非常にゆっくり歩いているだけ、なのだけど、周囲のリアクションとかが面白い。後ろで真似をする人が出たときは「ガラスの仮面」を思い出した(笑・マヤがオーディションでこういうのやったなぁと・・・) ロングショットだとどこにシャオカンがいるのかわからない。見ているこちらの気分は「ウォーリーをさがせ」。 最後のシーンで鏡張りの天井越しに逆さまに広場を映していて、画面中央がゆらりと揺れる。すわ睡魔襲来か、と思ったらそうではなく、広場中央にいる大道芸人(?)が大きなシャボン玉を作っているらしかった。人が入れそうなシャボン玉ができ、揺らめきながら風に乗って流れる。それが鏡に映るとまるでタイムワープのホールができたかのように景色が揺らぎ、ますます非現実感が増す。 時間の流れが速すぎる社会に対しての異議申し立てというか、時間そのものを感じてほしいのが監督の意図らしいので、不条理作品が好きな人は面白いかな。
上映終了後のQ&A、監督は去年のフィルメックスでも見たが、李康生は初めて。何というか時間の流れが違う人だなぁと・・・。ステージ上で椅子にゆったり座っている姿が印象的だった。
高校の同級生たちとランチ忘年会(ただしノンアルコール)。 私などはいつも変わらないが、いろいろ一区切りついた人がいたりして、自分たちの年齢を感じる。
帰りにパスケース、来年の手帳のリフィル、アクセサリー用の金具あれこれを購入。 手帳リフィルは東急ハンズで見たのだが、手帳コーナー自体は広いもののそのほとんどが毎年買い換えるタイプ。リフィルはいつものレギュラーコーナーにあるのみ。以前はタイプごとに棚が複数あったことを考えると、リフィルタイプは流行らないのかな。表紙が革製で高くても5年くらいで元が取れると思うんだけど、同じ物を大事に使うご時世ではないのだろう。
夜、NHK杯を再生しながら、淡水パールのネックレスを再構成。 大学生の時に叔母からもらった物なのだが、時代のせいか(笑)パールの間に金ビーズと紫の石(アメジスト?)が入っていて、しかも3連。今使うにはちょっとデザインが五月蠅い。 金ビーズと紫の石を外して、淡水パールだけを長くつなぐ。みぞおちまで来る長さになったが金具を2重巻きもできるようなタイプの物にすればもうちょっとカジュアルに使えるだろう。 つなぎ終わったところで気づく。丸カンがなかった。既存の物から外して使っても良いのだが、ちょっとごついので、明日買いに行こう。
NHK杯女子フリー、レオノワとゴールドの衣装が素敵。特にゴールドの菫色のクラシカルな衣装が本人のクラシカルな美貌とぴったり。この色は日本人には着られないなぁ・・・。日本人だと去年の明子ちゃんの怪人の衣装も良かった。白地にパステルカラーとパールで花などの刺繍が施されていて、何より本人のとにかく楽しそうな滑りと相まって見ているこちらも幸せになるような、そんな衣装。(明子ちゃんは前のシルク・ド・ソレイユの青緑?の衣装も鳥みたいで可愛い) 男子フリー、シンプルすぎる衣装のアボット(だがそれがイイ!)、スパイダーマンみたいなボロノフ、演技が素晴らしかっただけに青すぎる衣装が何だかいろいろ惜しい感じの村上(もっとかっちりしたデザインの方が似合う気が)。いろいろですなぁ。羽生君が衣装チェンジしたのは前回汚れちゃったからかね。そしてイタリアの安定のチャラさw
そろそろクリスマスプレゼントとケーキのリサーチをせねば。
会社の中でも、同世代の子どもを持つ同僚との会話は「・・・(プレゼント)決まりました?」 毎日違うこと言うんだよね(苦笑)もしくはにやにやして教えてくれないんだよね(溜息)
ケーキは「チョコ!」らしいので、チョコレートのラウンドかブッシュドノエルか、そのあたり。 プレゼントは・・・何だろうなぁ。この前は「ジバニャンのおにんぎょう(=ぬいぐるみ)」と言っていたけど。 アンパンマンは卒業の気配、プリキュアはアニメとしては好きだけどグッズはそれほど欲しがらない。アナ雪はグッズの存在すら知らない様子。 ぬいぐるみですむなら(そして買えるなら)それが一番無難かなぁ。ぬいぐるみだらけだけど。枕元にぐるりと並べるから涅槃図みたいになるけど。
最近「匂い」が気になる。 特に人工合成された匂い。 電車の中で隣に座った人の香水の匂い、会社で他の部署に立ち寄ったときにそこの誰かの制汗剤や柔軟剤の匂い、ATMで前の人が喫煙者だったときの煙草の匂い・・・(これは天然の匂い?)。 もともと匂いには神経質な方だと思うが(祖母も仏壇の菊や百合の花の香りがきつくて「臭い」と嫌がる人だったので嗅覚に敏感なのは遺伝かもしれない)フロア移動で改装工事が終わったばかりのところに移って室内の気密性が良くなったせいで、余計に気になるのかもしれない。 でも最近はその匂いによって不快感を感じるところまで敏感になってきてしまっていて、ちょっとしんどい。 「気になる」レベルじゃなくて「気分が悪くなる」とか「席を移動したい」とかそういうレベル。 この過敏さが一時的なものだと良いんだけど。
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