東京の片隅から
目次|きのう|あした
何がきっかけだか分からないのだが、仕事中にふと亡くなった子どもたちのことを思い出してしまった。 全身の血の気が引くような感覚、手の震え、頭痛、滲む視界。 仕事を一時中断して、トイレで休み、温かいカフェオレを飲む。あくまで仕事中の長めの休憩。 自分を落ち着かせて、仕事に戻る。 何年経っても忘れることなんて出来ない。
閉まりかけの踏切でのんびりしていて頭頂部にバーが直撃した人を目撃。 まるで剣道の「面」が決まったかのような鮮やかさ。 本人よりも周囲のほうが固まる。 当たった人がキメキメの格好だったのがまたじわじわ笑いを誘うが、ここはぐっと我慢。
午後、子どもと舎人公園へ。虫取りに行ったはずなのだが、途中からなぜかザリガニ釣りになる。 うっかり他の親子連れにスルメなんかもらったのが運の尽き。 本気のザリガニ釣りになってしまい、他の子にも採ってやったりする。ザリガニとモエビとメダカを捕獲。 母娘連れの正しい姿ではないような気がするが(苦笑)まぁ母が私立文系なのに虫くんで鉄ちゃんで鉱物好きだからね。完全拒否よりはいいのかな、と。 泥っぽいところに入ってしまったので、靴が臭い。帰宅してからきっちり洗って干す。
姉の家に遊びに行く。といっても本人は仕事で不在。 甥姪と遊ぶ。 甥のテンションが高い。いつもそんな感じらしい。姉夫婦は基本的にローテンションなので(姉に限って言えば、子どもの頃から比較的テンションが低いというか落ち着いているというかぼうっとしているというか、とにかくそんな感じの人であった)あの二人からどうしたらこんなにテンションの高い子どもが生まれるのかが疑問なくらい(苦笑) 近所の公園で虫取りなど。 姉宅を辞してから農協の直売所に寄って帰宅。 夜、テレビを見ながら栗を剥く。明日の朝は栗ご飯だ。
| 2014年09月13日(土) |
伊藤計劃「Running Pictures」 |
伊藤計劃「Running Pictures」読了。 「映画時評集1」と副題がついている。 存命時にホームページに掲載されていた映画コラム。 「評論」と書くと語弊がある。いわゆる一般的な「評論」ではない。本人の好みや私情が多分に含まれた、というか、ほぼそれがメイン(笑)。 基本的に新作ロードショーを見た後気持ちが新鮮なうちに文章を書く、ものだったらしく、「これみたぞ!」という本人の気持ちの高揚感が伝わってくる文章が読んでいてとても楽しい。 何よりも、この本を読んだ後にうっかりツタヤに行ってレンタルしてしまいそうになる(笑)、そういう気持ちにさせてくれる、というのは、彼が優れた書き手である証明であると思う。 つくづく惜しい。
目次を見る限り、彼と映画の好みは絶対合わないと思うが、それでも自分が(人に誘われて)見た映画も含まれているし、やや古いネタだからテレビで見たものもあって、ああなるほど、こういう風に見る人もいるのか、というこちらにすると新鮮な感想も。
会社の暑気払い。 「暑気払い」なんて言っているけど実際のところずいぶん前から秋である。 その前に先に出て銀行をハシゴ。用事を全部済ませて出たら土砂降り。聞いてないよ! しばらく待ったけど雨がやみそうにないので仕方なく傘を買う。 開始時間に間に合わないのも何だし。 しかし歩き始めてすぐに雨がやむ。聞いてないよ! 結局買った意味がほとんどなかった。 これだったら電話を1本入れて遅れた方がよかったかも(苦笑)
ビールを1杯、久しぶりに日本酒を2合。さすがにふわふわ。 帰りにコンビニでハーゲンダッツを買って帰る。
今年の鈴鹿にマンセルが来るらしいのだが、今はあのヒゲがないと聞いて大ショック。
子どもが「アナと雪の女王」に大はまり中。歌を歌いまくっている。 「風が心にささやくの」と歌うのを聞いた元埼玉県民のま−さん曰く「風がささやくって言うと十万石まんじゅうだよね、食べたことないけど」とのこと。 何ですかそれ知りませんが。テレビ埼玉限定のCMですか。
| 2014年09月09日(火) |
遺伝子に組み込まれた何か |
子どもに初めてブルーハーツを聞かせてみたらベッドの上でぴょんぴょん跳び跳ね始めた。 そのうちに大爆笑&叫びながらジャンプ&ごろごろローリング。もう収拾がつかない。見ていて面白すぎる。 日本人はブルーハーツを聞いたらジャンプするように遺伝子に組み込まれているのか(笑)
面白いから他のアーティストでも試してみたが、ジュンスカやピーズやカステラではダメだった。あ、怒髪天忘れてた・・・。
いろいろ思うことはあるんだけど、どれもホントウは違うんだろうなぁ、と思う。 とりあえず今の私に必要なのは、まず目の前のことを一つ一つ片付けること。 洗濯物を干して、取り込んで、掃除をして、料理を作って、子どもと向き合う心のゆとりを。
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