東京の片隅から
目次|きのう|あした
「スキー人気復活?」という記事を読んだのだが、ちょっと掘り下げが甘いかなぁと思った。
スキーはダンナが好きなので年に何回か行くが、行くための車、高速代、ウェア、板、リフト等々、スキーは金がかかるのもまた事実である。 安く済ませようと思えばほぼ全部レンタルできるし、昔と違って「いつのだよこれ」という古いつなぎのウェアやボロボロの板を借りさせられることもないけど、でも一時期検定取って板の手入れも全部自分でやるまでのめり込んだダンナはレンタルじゃ気が済まないわけでw結局私も含めて全部自前。ワックス掛けはもちろん、エッジ研ぎも自分でやる。メンテナンス用の台まで自作したww(さすが工業高校卒・・・)
スキー場に行くものの実感としては、バブル世代が子どもを連れてスキー場に戻ってきたというのは実際見かけるし、その要素も大きいんだけど、結局のところ休止していた人が復活しただけで、スキー人口が増えているとは思えない。実際スキー場に行ってもゴンドラはともかくリフトで10分以上並ぶことってほとんどないしなぁ。 人が増えたような気がするのは、あちこちローカルのスキー場が潰れて残ったところに人が集まるようになったのもあるんだろうなぁ、と思う。
あと、アジアからの観光客も大きいかな。 この前山梨県のスキー場に行ったのだが、たぶん台湾からと思われる団体観光客が大型バスで乗り付けて、レンタルのスノーウェアを借りて1時間くらいソリだけ楽しんで富士山をバックに記念写真を撮って去って行く、という光景を目にした。 トイレには英語、中国語(繁体字&簡体字)、ハングル、タイ語の注意書き。 少人数のグループでスキーやスノボを滑っている外国の人たちも見かけたので、そういう来日組の上積みがそこそこあるんじゃないのかなぁと。 一概に日本人のスキー人口が増えたとも言いがたいように思える。
うちの会社にも、サークルでスキー部があった(形式上は「まだ」ある)のだが、寄る年波には勝てずだんだん幽霊部員が増え、今は休部状態。 声をかけても3人(+その奥さん)くらいしか集まらない。 最近は言った若い子(理系男子)に声を掛けてみても、そもそもスポーツに興味がない。 私が会社に入った頃は声をかけると20人以上集まったことを考えると、レジャー人口としてはやはりじり貧だと思う。
あと、スキー場そのものを自然破壊として敵視する人がときどきいて、まぁそれも厳然たる事実の一面ではあるのだけど、これといった産業のない山村に冬場の雇用をもたらすという点ではスキーは画期的だと思う。 リフト係、ゲレンデ整備、食堂、レンタルショップ、宿泊施設、コンビニやガソリンスタンド等々。 普段行くスキー場もインターチェンジを降りてから峠を越えるのだけど、人口に比べるとコンビニがかなり多い。冬場に人が通るから道もちゃんと除雪される。 全否定するのはその人の自由なんだけど、仕事がないなら冬場出稼ぎに出ればいいだろ、っていうのは都会人の傲慢だとも思うわけだ。
まとまらないけど、とりあえず。
用事があって、朝ビックサイトまでおつかい。 久しぶりに乗る山手線、もっと久しぶりに乗るゆりかもめ。 舎人ライナーの車内はカジュアル感が強いが、山手線はもうちょっときちんとした格好の人が多い。特に女性。 ゆりかもめに乗り換えると、また客層が変わる。校外学習らしき中学生に外国からの観光客。もちろん普通の通勤客も。
ビックサイトはもちろん普通のサラリーマンだらけで、アウトドアメーカーのジャケットにカジュアルパンツにスニーカーという超カジュアルな格好の自分はものすごく浮いている(笑) 同じ格好をしているのは外注のカメラマンや設営のアルバイト(笑)
とりあえずおつかいは無事に終わり、それから会社に出勤。 車窓の外はきらきら光る東京湾、ビルの向こうに見える富士山、もう仕事なんかやる気をなくす感じだが、でも会社には行かなきゃいけないしなぁ。 せめて普段よりちょっといいパン屋に寄っていこうか、と思ったら今日は定休日だった。がっくり。普段の通勤時間だとまだやっていないんだよねぇ。
胃痛と胸焼けがひどい。 胃は鉄球でも飲んだように重く冷たく、吐き気と背中全体の凝り。 何だろうなぁ。 とりあえず、ストレットをして、ガスター10を飲む。
「がんばれ中学受験生」というポスターを見ると、あぁ今年もこの時期が来たんだなぁと思う。 頑張れ。
買い物に、普段は行かないショッピングモールへ。 広くて何でも揃っているが、足が疲れる(苦笑) ここまで揃っていたら東京のデパートへは行かないよなぁ・・・。 でもデパートの「ほどほどのもの」を買うにはちょうどいいのだけど、「手の届かないもの」を見るドキドキわくわく感はここにはないんだな。
子どもの来冬の上着をお店で物色するも、ちょうど良さそうなサイズがちょうどない。みんな考えていることは同じか(笑) いいなと思うと明らかに男の子のものだったり。 出遅れたな。 園のお散歩着はユニクロや西松屋でいいけど、通園兼外出着にはもうちょっと違うテイストのものを着せてあげたいな、という気持ちがある。
しまじろうの会社のあのサイトに登録していて、時々覗くんだけど、不思議に思うことがある。 「○○について教えて下さい」とスレッドが立つのだが、それがパソコンで調べれば一発でわかることだったりする。 あのサイトを見ているということはパソコンまたはスマートフォンで見ているということで(ガラケーのサイトと互換性はない)目の前の箱はなんなんだと(苦笑) どのキーワードで検索すれば出てくるかがわからないんだろうとは思うのだが、スレッドを立てて返事を待つより、自分で調べたほうが早いのになぁ、試してみることもしないのかなぁ、と不思議に思うのだった。 親が餌を捕ってきてくれるのを待つ雛鳥みたい。
数年ぶりにお年玉年賀はがきに当たりがあった。 といっても切手シートなのだが。 引き替えてきたのだが、80円と50円。4月になったら料金が変わるから2円切手をついでに買おうと思って窓口で聞いたら、発行は3月で、それまでは1円切手しかないとのこと。 買ったまま使っていない記念切手と官製はがきが山ほどあるから、2円切手は100枚くらい買っておいてもいいかも(苦笑) 郵便番号5桁の封筒もまだまだありますよ・・・
面白いのは、いろいろなところからもらう年賀状なのに、なぜか番号に偏りがあること。 50枚くらいの年賀状で、末尾2桁が同じものが3枚とか、一番多いときで5枚とか。 不思議だ。
週刊ポストの記事。
「いわゆる「早生まれ」の子供たちは、学校などでともに過ごす同学年の他の子供たちよりも発育が遅れるため、特に運動面で不利だといわれてきた。 日本サッカー協会が5年間、Jリーグ各クラブのジュニアユース(中学生)の体格を調べたところ、中学1年生の平均身長は、4〜6月生まれの161.0cmに比べ、早生まれは154.4cmだった。運動能力でも、30mダッシュのタイムでは、4〜6月は4.75秒、早生まれは4.88秒と、早生まれの子供のほうが下回る結果が出たという。 そうなると、こんな現象が起きる。全国で、小中学生のためのサッカー教室を行なっている元日本サッカー協会副会長・釜本邦茂氏はこう指摘する。 「運動量が激しく、体格差が出やすいサッカーのようなスポーツでは、誕生日次第でフィジカルの差が大きく出てしまう。特に小中学生の場合、指導者が目先の勝利を求めると、どうしても体が大きい子供を優先してしまい、発育の遅い早生まれの子供に出場機会が与えられない場合が多い。 すると、どんなにいいものや可能性を持っている子でも、“早生まれ”によるビハインドがあることが原因で、試合に出してもらえないということが往々にして出てくる。結果、競技がつまらなくなって、徐々に離れてしまう」 J1の18クラブのうち、外国人枠選手を除いた選手の誕生月を集計してみたところ、釜本氏の言葉を裏付けるような結果が出た(資料=『週刊サッカーダイジェスト選手名鑑』日本スポーツ企画出版社刊)。 ●4〜6月(161人) ●7〜9月(130人) ●10〜12月(103人) ●1〜3月(61人) 1〜3月生まれの選手は、4〜6月の半数以下しかいない。月別では2月生まれの選手が最も少なく、次点は3月生まれだった。 プロに入るような段階で、誕生月別に歴然とした発育の差があるとは考えにくい。プロ入り前のチームで、試合に出してもらっているか否かが大きな分かれ目となっている可能性が高い。」
私は3月生まれだ。この指摘にはうなずけるところが多い。今更という気もするが(笑) 例えば、鬼ごっこでいつも鬼になる→つまらないので参加しない→余計体力差が広がる、みたいな負のスパイラル。 クラスで球技大会をするとき、チーム分けでも最後まで残ったりする(苦笑) 幼稚園あたりでも体格差が歴然とあるし、精神的な成長も早いから、4月5月生まれの子クラスの中で自然にリーダーシップを取るようになる。そういう後天的なものでも大きく変わってくる気がする。
うちの子は4月生まれだ。 体は小さいけど、積極性なんかが早生まれの子と全然違う。2歳3歳あたりだと言葉の面でも1年近い差は大きいので、今のところは前に出て行く方。そのうち埋没していくのだろうけど。
ただ、日本の場合は4月5月生まれの子が該当するけど、年度開始が9月や10月の国では、9月10月生まれにスポーツ選手が多かったりリーダーシップをとる子が多かったりするんだろうなぁという気もする。 外国の場合はどのようなデータなのか、ちょっと興味が湧く記事だった。
会社の新年会。 年末年始、金曜日は誰かしら都合が悪くて、結局週の真ん中に開催されることとなった。 まだ明日も会社だから早めに終わるのはいいんだけど、でもやっぱり疲れるな。金曜日の方がいいな。
日本経済新聞電子版の保育園記事。元記事は「日経DUAL」らしい。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1402V_U4A110C1000000/
まだシリーズの途中なので終わるまで感想は控えようと思っていたんだけど、一つだけ。 出産後も働き続けることが大前提なのに、「タクシー1メーターでおいしい店に飲みに行ける都心の暮らしを離れ、私たちは、緑が多く、子どもに優しい区に引っ越し」たこと自体、ちょっと認識が甘かったんじゃないかなぁと・・・。 もうこの数年「保活」が叫ばれ、インターネットで情報収集すれば当落状況も出てくる現状だ。 変な話、妊娠前の住所なら入れたんじゃないかな、と考えてしまうのだ。
「子育て世帯に優しい」も、専業主婦とワーキングマザーだと求めるところが対極な訳で、結局自分が欲しい支援はなんなのかによって、住みやすいところは違うんだな。 ぶっちゃけ、いくら周りに緑が多くても、平日日中は仕事なんだし、どうせ休みの日にしか出かけないんだから自転車で行ける範囲に大きな公園があればいいわけだ。
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