東京の片隅から
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今日から新聞もテレビもオリンピック一色だ。 スポーツは嫌いではないが(私以上にスポーツに興味のないまーさんからすると十分興味がある方らしい)結果だけわかればいい自分、逆に普段よりもテレビを観なくなっている。 開催期間中はそんな感じなんだろうなぁ。
| 2012年07月28日(土) |
2時間でわかる英国史 |
オリンピックの開会式がまるっきり「2時間でわかる英国史」だったのがなんとなく笑える。 音楽のセレクトがツボり、児童文学の登場人物オールスターズも嬉しい。 冗長という評価もあるが、自国の売りが何であるかを把握しきった演出はさすがだなぁと思わせられた。
もし東京でオリンピックを開催したとして、自分たちの売りは何なのか、ちょっと考えたりもした。 これが仙台で開催されるとかだったら容易に想像できる。 鹿踊り、ねぶた、竿灯、七夕、相馬野馬追、自然と人間、大地震と津波。 でも東京に何がある? そう思ってしまうということは、自分が東京での開催に大義を見いだせていないのだろうと思う。
休みの間にし残したことはないか洗い出してみるが、特になさそうだ。 洋服はなんとかなるし、足りないものは購入済み。 髪の毛は秋までこのままでいくつもりだし、通帳の記帳もすませてある。あ、一つ窓口でなければ繰り越せないのがあったか。 あとは一つ、行ってもいいかな、と思われる展覧会。 この前のボストンほど何が何でも行かなければという感じではないのだが、行けばそれなりに満足度がありそう。 時間があれば行っておこう。
昨日の日記は我に返ると結構恥ずかしいのだが、自分のためにこのまま残す。 トラウマ(というか黒歴史?)だが、これを超えられない限り、自分はいつまでも12歳のままだ。
8月に中学高校時代の同級生たちと暑気払いをすることになったんだけど、どうやら苦手だった人も来るらしい。 他に会いたい人たちも来るから彼女が来ても参加するんだけど、一応今から心構えをする。
なぜ苦手だったかというと、まぁ要するに私は中学1年の1年間、同じ班だった彼女と他のもう一人とにいじめられていたわけだ。 身体的なものではなく、コトバの暴力と集団からの排除。 何が原因で私がターゲットになったのかは覚えていないが、入学式から幾日も経っていない健康診断で既に私は班から排除されて一人で回っていたから、最初からそりが合わなかったのだろうと思う。 中学受験を経て集まった集団というのは個人主義の塊であって、私が班から排除されていたことに気づかなかった人も多い。気づいていた人もいるようだが、基本的に傍観者であった。 部活の友人に相談しようにも、美術部だったので部活の時間には基本的に誰も来ない。相談相手もいなかった。 一応担任と「話し合い」はした記憶はあるのだが、問題の原因は授業中よく寝ていた私にあると思われたらしく、解決にはならなかった。 翌年クラス替えによりいじめらしきものは自然消滅したのだが、精神的なダメージはかなり大きかったらしく、数年前に某同窓会サイトでもう一人の名前を見つけて吐いた。
ただ、面白いのは、いじめていた二人が必ずしも仲が良いわけではなかったように見受けられたことだった。 私を排除することには気が合うようだったが、それ以外ではそうでもなく、片方のことを揶揄した詩のパロディを書いたルーズリーフの切れ端が講堂のトイレのゴミ箱に捨ててあったり(特長のある字体ですぐ彼女とわかった)、親分子分のような関係だったのかもしれない。
その二人は、今は二人とも医者になっているそうだ。
なぜ私がターゲットだったのか、私にした行為は楽しかったのか、会ったら訊いてみたい気がする。
子どもは虫が苦手らしい。
アリには興味を示す。 カタツムリも興味アリ。 蝶を観ると追いかける。 飼っているスズムシに餌をやりたくて仕方ない。
でも、近くまでは寄るけど、触れない。 テントウムシも振り払う。 セミなんてもってのほか。抜け殻もダメ。
まだ小さいからそんなものなのか、それとも本当に苦手なのか。 自分は虫が全く平気な人間なので、本当に苦手だった場合、どうしようかなぁ。 ふふふ・・・虫はいいぞ・・・女子としてはケモノ道まっしぐらだが(笑)
以前に録画していた「SONGS」斉藤和義の回を観る。 久しぶりに聴いたせっちゃんの声が自分の中にじわじわと染み込む。
このところ歌ものを聴く気になれず、ずっとテレビ以外は音のない生活をしていたのだが、一歩前に出る気になったらしい。 声の入っているCDを聴きたくなって、COIL「ソナチネ」を聴く。
音楽を聴いていると何だか泣きそうになる。泣いてもいいんだけど、でも泣けない。そういう意味ではまだ一歩も前に進めないのだと思う。
今年は蝉が少ない気がする。
家のすぐ近所に公園があって、毎日五月蠅いくらい蝉の声。 ただ、今年は声が少ない。死骸もあまり見かけない。 今のところ声が少ないのはアブラゼミ。これがお盆頃にはヒグラシになるから、セミ全般が減っているかどうかは、今のところ不確定事項なのだが、それでもいつもの年と違うのは、なんだか違和感がある。
まーさんの中国出張のお土産で竜眼が大きなボウルに山盛り。 食べても食べてもなくならない。 はっきりした甘さで、ライチに似ているんだけど、もっと強い甘さ。 1つ1つが小さいので、一度に沢山食べられない。 腐る前に食べ終わればいいんだけど、できるだろうか。
頭の中で一日中バッハの無伴奏チェロ組曲が流れている。 一音目のタメが水紋のように自分の中に広がっていくのを感じる。 仄暗く、水は深く、ゆっくりと同心円状に水紋は広がり、納まるかと思えば次の水紋が広がる。
外が雨だからなのかな。
音源を持っていないのが悔やまれて、ユーチューブで検索して再生してみる。
タワーレコードのポイントが貯まっているはずだから、今度買いに行こう。
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