東京の片隅から
目次|きのう|あした
ブラッドベリの訃報を知る。 萩尾望都のマンガで名前を知り、彼女とともに私をSFの世界に誘ってくれた人である。 SFと呼ぶのが正しいのか、ひょっとしたら幻想小説と呼ぶ方が正しいのかもしれないが、中学生には新しい世界であったことは間違いない。 今頃火星行きの宇宙船にでも乗っているのか、と、窓の外を見ながら思うのであった。合掌。
医師からの指示はひたすら安静。 売店までは行っていいとのこと。 基本的に食事やトイレ・シャワー以外の時間はひたすらベッドの上で眠る。 それ以外の時間はスマートフォンでネットを見るか、面会スペースに退院者が置いていった雑誌を読む。 頭に何も入らないのだが、それでも何かをしていないと落ち着かない。
午後、母来る。妹に良い話があるらしい。
いつもどおり妊婦検診とエコー、のはずだったのだが、そのまま緊急入院を言い渡される。
とりあえず、自宅、まーさんの携帯、会社、実家に電話。 帰宅したまーさんに必要なものを持ってきてもらう。
こうなることを予期したかのように、普段コンタクトの自分がこの日は眼鏡。 入院に必要なパジャマなどは前の週に全部クロゼットの奥からタンスに移動済み。 なんだかタイミングが良すぎて嫌な感じ。
子どもの耳鼻科。 まだ完治していないが、薬で様子見。 7月のプールに間に合うのか?
買うものメモ。 ・萩尾望都「コトバのあなた マンガのわたし」(河出書房新社) ・「七緒」最新号 ・今市子「百鬼夜行抄」21巻
・・・まだ何かありそうな。
親子で上野動物園に出かける。 前回の教訓を生かし、今回は上野駅構内で昼食を仕入れ、万全の体制・・・のはずが、子どもが爆睡してしまい、ベンチスタート。
パンダ舎の警備員の手際の悪さに暴動が起きそうになりながらもとりあえずパンダを見せる。 親子連れ(必ず前列で見たい人)と後ろでもいい人を分けて並ばせておきながら肝心の屋外展示場のところで仕切のロープがない→当然大人が前のほうに割り込む→親子連れもきちんと行列を守らないで割り込む・・・ってナシだろうこれは。 現場の人間がもうちょっと頭を使ってくれたらなぁ・・・と思うわけだ。
子ども的にはあまりパンダは感動がなかったようで、結局メインイベントは今日もゾウ。かじりついて見ておりました。
前回時間切れで入れなかった子ども動物園にも今回は間に合い、山羊も羊も鶏も全く平気なのはやっぱり家に普段から動物がいるからなのか、それとも小さすぎて恐怖感がないのか、前者かな。
しかし疲れた。
今年は人事に動きがありそう。 今月来月と徐々に発表になるのだろうけど、異動が必ずしもいい方向に動かないのが会社の常、しばらく社内がドタバタするんだろうなぁ。
最近仕事のことも私生活も含めて気持ちがもやもやすることが多くて、外的要因も大きいんだけど、自分のキャパがいっぱいいっぱいになりそうな感じ。 どこかでガス抜きをしなきゃなぁ、とうっすら考える。
自分の仕事は毎日きちんと終わらせて帰っているのだが、私から仕事を回した先で結構長いこと滞っていたらしく、催促の問い合わせがくる。 悪いのは自分じゃないんだけど、でも凹むんだよなぁ。
たぶん、問題点がいくつかある。 ・私が今いるチームでやっている仕事が、会社の中でどういう位置づけになっているかが曖昧 ・よって、責任者も曖昧(形式上は指揮系統がはっきりしているが、実際はかなり現場任せの野放し) ・そのわりに外部との接触も多いので、あまりおろそかにできない、業務を廃止することもできない ・実務の専属が一人だけで、彼のキャパを超えたときのフォロー体制がない(私は事務方なのでそちらのサポートしかできない) ・私の仕事は入り口だが、出口を担当している人たちの事務処理能力が低い ・のだが一応先輩なので私からは言いづらい ・が上司が指導するのを面倒くさがって放置されている ・まぁぶっちゃけて言えば、他の部署でもてあました人たちの吹きだまりというか・・・(自分もそう思われているかもしれない危惧はあるが、時短勤務でも支障のない部署は貴重なので辞令が出るまでは居座るつもり)
まぁそれでも以前に比べるとマシなんですけどね・・・ 入り口も他の人がやっていたときは、誤字脱字はあるわデータベースをうっかり消去されて(連絡してくれればバックアップから復活できるのに)勝手に再入力されて結果データが消えたりそもそも2時間で入力できる量のデータが2週間放置されたり、いろいろあったんで・・・
今自分にやれることは、いない間のフォローをこっそり根回ししておくことと、この人が戻ってこないと大変だと周囲に実感させること(爆)かもしれない・・・
| 2012年05月29日(火) |
紅茶花伝 苺ミルフィーユ味 |
「紅茶花伝 苺ミルフィーユ味」なるものをもらったので飲んでみた。
・・・すげーわ。
封を切ったときの苺香料の香りとまったりした口当たり、でも飲んでいる最中は苺の風味は全く感じず。 これを開発した人も、発売にGOサインを出した人も、勇気があると思う。 苺とミルクは合うはずだし、ミルクティーは普通の飲み物だし、ベリー風味の紅茶もある。 でもそれらすべてを組み合わせたときのなんというか微妙な違和感。
気になって調べたのだが、発売開始は去年で、くれた人も「スーパーにあった」と言っていたので、おそらく売れ残り特売だろうと(笑) だよなぁ。2度目はないもんなぁ。
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