東京の片隅から
目次|きのう|あした
朝食の時に子どもが吐く。朝起きたときに痰を吐こうとしてずいぶんゼロゼロしていたからそのせいかもしれないが、保育園を休ませて医者へ。 とりあえず下痢がないから嘔吐下痢症ではないだろうという見立て。明日また経過を見ることに。 どちらかというと自分の調子が悪い。 悪寒、全身の関節の痛み、強烈な胃痛と吐き気、頭痛。 医者に診てもらうと、熱がないからインフルエンザではないだろうとのことだが、しんどいのは変わらない。 子どもと一緒に(というよりも子どもは半分無理矢理だが・笑)ひたすら眠る。
仕事中、全身の関節が痛い。 私の咳は通路の横なので、比較的寒い。そのためブランケットをぐるぐる巻きにして仕事しているので、そのせいで筋肉痛になったのかと思っていたのだが、ひょっとしてこれは風邪のせいではないかと思い始めたのが3日目。遅いよ。 でも熱はないんだよな。 とりあえず風邪薬を飲んでみる。
朝起きたら喉がイガイガする。風邪か。 今ここで食い止めないと確実にダウンコース。 うがいして、のど飴なめて、こまめに水分補給する。 会社にはマスクをストックしてあるが、通勤鞄にも入れておくべきだなぁ。反省。
保育園でインフルエンザ患者が発生したらしい。 どのクラスかは書いていないのでわからないが、とにかく予防接種が間に合って良かった。 いや、予防接種をしていてもかからないとは言い切れないんだけど、それでも何もしないよりは軽くすめばいいな、と思う。
夜、まーさんとちょっとした言葉の行き違いで険悪な雰囲気。 お互い言葉が足りなかったとは思うけど、そこまで当てつけるか? なんだかもやもやした感情のまま、上手く眠れない。 親のそんな感情が伝染するのか、子どももぐずり気味。 良くない。
友人何人かで会って昼食&お茶。 亡くなった友人の写真探しの中間報告、遺族訪問日程調整等。 いろいろ思うところはあるのだけど、私たちは所詮個人の友人であって、身内ではないわけだから、最終的には見守ることしかできない。 彼女と彼女の伴侶だった人にとっていい結果となれば、とだけ思う。
子どもを連れて足立区生物園へ。 「ひつじのショーン」が大好きなので、リアル羊を見せようと思ったのだが、実際見たら怖いらしくて近寄らなかった(笑) 代わりにモルモットを抱っこ。こちらはこわごわながらも大丈夫なようだ。 意外と子どもが好きだったのが蝶。大騒ぎしながら捕まえようとする。 蛇と写真を撮ろう!みたいなイヴェントがあったので参加して写真を撮ってもらう。子どもは目の前に蛇がいても全く平気。まだなんだかわからないんだろうなぁ。
先週上野動物園に行ったときも何はなくとも象だったのだが、何が気に入るかわからないのものだ。 ただ、一つ言えるのは、女子の場合「虫くん」だと将来かなりケモノ道感満載だよと(苦笑)ケモノ道をたどってきた母は思うのであった。
今週は、あっという間だったような気もするし、でもものすごく長かったような気もする。 まだしばらくこの状態は続きそう。
私生活ではばたばただが、仕事の方は年末に積み残した案件が片づく目処がついた。こちらは一安心。
もう区立図書館のダーコーヴァ年代記は読み切ったと思っていたのだが、区内の他の館に所蔵があることが判明。 取り寄せて読んでいる。
ダーコーヴァ年代記外伝「ナラベドラの鷹」読了。 もう1作の外伝「時空の扉を抜けて」と同じ感じで、ダーコーヴァというかパラレルワールド的な感じ。 タイムスリップものと人格転移ものともうあれこれ全部詰め込んだ感じなんだけど、1作できちんと完結していて、映像的で読みやすかった。
これからもまだまだいろいろあいつのこと思い出すんだろうなぁ。 とりあえず、会社に行きます。 それが今私ができる一番のことだと思う。
会社で仕事しながら、今ちょうどお別れの時間なのだなと考えたりする。 外はいい天気だ。 あいつらしい。
今日は成人式で、住んでいる場所柄、キャバクラか仮装大賞かというもうどうしようもない格好の新成人も見かけるわけで、なんでこういうやつが元気であいつが死ななきゃいけないんだ、と世界の理不尽さを感じたり。 たぶん行き帰りの電車の中で自分はかなり怖い顔をしていたと思う。
友人の通夜。無宗教式のお別れ会。 最寄り駅に降りて地図を見ていると背後から声をかけられる。そして信号の向こうに見慣れた後ろ姿。 なんだか実感が湧かないまま3人で会場へ。 久しぶりの顔が並ぶ中、友人が眠っている。
会うのは6年ぶりだ。最後に会ったのは彼女の結婚式だった。 棺の中にいる彼女はやっぱりいつも通り美人で、今にもいつも通り片手をあげて「やあ」と言って起きあがりそうで、でもやっぱり触れると冷たい。
「あいつ」と書いたが、仲間内で一番の美人だった。美人というよりも美形という言葉の方がぴったりくるかな。 香港旅行で食事のたびにナンパされていたっけ(笑) 最初に会ったときに市松人形みたいな黒髪ボブがとても似合っていて、こんな美人がいるのか、と思った。 でも話し出すと超マニアック。 だから三人称は「彼女」というよりも「あいつ」という言葉がぴったりくるんだよねw
帰り道、満月が綺麗だった。 駅からの帰り道にもうあいつといろいろ話すことができないんだなぁと思う。 あいつの笑顔の挨拶も、もう聞けないんだな。
未だ実感が湧かない。
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