東京の片隅から
目次|きのう|あした
もう区立図書館のダーコーヴァ年代記は読み切ったと思っていたのだが、区内の他の館に所蔵があることが判明。 取り寄せて読んでいる。
ダーコーヴァ年代記外伝「ナラベドラの鷹」読了。 もう1作の外伝「時空の扉を抜けて」と同じ感じで、ダーコーヴァというかパラレルワールド的な感じ。 タイムスリップものと人格転移ものともうあれこれ全部詰め込んだ感じなんだけど、1作できちんと完結していて、映像的で読みやすかった。
これからもまだまだいろいろあいつのこと思い出すんだろうなぁ。 とりあえず、会社に行きます。 それが今私ができる一番のことだと思う。
会社で仕事しながら、今ちょうどお別れの時間なのだなと考えたりする。 外はいい天気だ。 あいつらしい。
今日は成人式で、住んでいる場所柄、キャバクラか仮装大賞かというもうどうしようもない格好の新成人も見かけるわけで、なんでこういうやつが元気であいつが死ななきゃいけないんだ、と世界の理不尽さを感じたり。 たぶん行き帰りの電車の中で自分はかなり怖い顔をしていたと思う。
友人の通夜。無宗教式のお別れ会。 最寄り駅に降りて地図を見ていると背後から声をかけられる。そして信号の向こうに見慣れた後ろ姿。 なんだか実感が湧かないまま3人で会場へ。 久しぶりの顔が並ぶ中、友人が眠っている。
会うのは6年ぶりだ。最後に会ったのは彼女の結婚式だった。 棺の中にいる彼女はやっぱりいつも通り美人で、今にもいつも通り片手をあげて「やあ」と言って起きあがりそうで、でもやっぱり触れると冷たい。
「あいつ」と書いたが、仲間内で一番の美人だった。美人というよりも美形という言葉の方がぴったりくるかな。 香港旅行で食事のたびにナンパされていたっけ(笑) 最初に会ったときに市松人形みたいな黒髪ボブがとても似合っていて、こんな美人がいるのか、と思った。 でも話し出すと超マニアック。 だから三人称は「彼女」というよりも「あいつ」という言葉がぴったりくるんだよねw
帰り道、満月が綺麗だった。 駅からの帰り道にもうあいつといろいろ話すことができないんだなぁと思う。 あいつの笑顔の挨拶も、もう聞けないんだな。
未だ実感が湧かない。
MacBookProを買ったぜ。ふふふ。 でもケーブルがないと移行アシスタント(←名称うろ覚え)が使えないことが判明。 本格的に動くのはもうしばらく先になりそう。
自分の立ち位置に迷いが生じている。
専門職や総合職でバリバリ働いているわけではない。 かといって事務や経理のエキスパートというわけでもない。 自分が主にやってきた業務は後輩に引き継いでいて、自分は異動して半分くらいの仕事量になっていて、でも、前の部署の仕事を(本当は権限がないのに)やっていたりもする。 端から見ると保育所にあっさり入れて時短で帰れるゆるい仕事を淡々と続けられてワーキングマザーとしては非常に理想的な状況にあるのかもしれないが、自分の中でこれでいいのかという気持ちがぬぐえない。 これでいいのだと思うようにはしている。 あまり責任のない仕事を定年までゆるゆると続けられる、というのが自分の理想としてあって、まさに今の仕事はぴったりなのだが、このもやもや感は何だろう。 かといって今の仕事を辞める気もない。 新しいことにチャレンジする気持ちもなく、ただ守りに入っている。それがあまりよろしくないことは自分でも重々わかっているのだが、そこから抜け出す気力が今ない。
・・・とりあえず今年1年がんばってからまた考えようか。
金曜日、珍しく昼間にmixiを覗いたら、友人の訃報。 情報を流してくれた友人も未だ何がなにやら、という状況で、混乱はありつつも、次第に全容がわかってくる。 でもあまりに突然のことで、全く実感が湧かない。 本当にそうなんだろうか。
不調の波が来た。 年末から何となく調子が出ない実感があった。 疲れが抜けないのも、寒さと肩こりのせいだと思っていた。 他人の言葉に過剰反応するのも、そのくせイヤに攻撃的なのも、疲れのせいだと思っていた。 夜眠れないのも、アルコールのせいだと思っていた。 仕事が始まって、そうじゃないとわかった。
やばいやばい。 大声で叫びたい。(これはパニック障害が入っているのかもしれない)
こういうときは積極的に何かをするのではなく、ただ波が通り過ぎるのを深く潜って時には流されながら待つだけだ。 たいていは時間が解決してくれる。 それでどうにもならないときは、それから考えよう。
今日から仕事。 うちの会社はここ数年、門松も出さず正月の一斉顔合わせもなく、普通に9時から仕事が始まる。そして17時まで仕事。 何年か前まではそのあと一斉顔合わせでちょっと乾杯、というのをしていたのだが、それもなくなった。 今のトップがそういうのは好きじゃないらしい、のだが、うちの会社の仕事の内容的に、普段は各部署がバラバラに動いているので部署が違うとまったく会話もない、小さい会社なのに何ヶ月も顔を合わせない人がいるのが普通。 そういう状況で、みんなで顔を合わせてコミュニケーションをとる場所をなくすのはあまり得策とは思えない。 頭のいい人たちの集団じゃないから、いきなりツーカーにはならんのですよー。
保育園も閑散としている。 普段なら数人は来ている登園時も、今日はうちがトップ。 お迎えの時も最後ではなかったもののほかのクラスと一緒の保育。 子どもは先生を独り占めできてまんざらでもなさそうだった。 お休みをとっている人が多いのかな。
今日で冬休みもおしまい。 あっという間に終わってしまった。 やろうと思っていたことの半分くらいしかできなかった。 ショッピングモールにでも行こうかと思っていたのだが、なんだか気分が乗らなくて見送り。 ちょっとこのところ気持ちが沈みがち。鬱っぽい。 年末からこっち、肩こりのせいもあって、夜寝ていて呼吸が苦しかったりするのだけど、鬱傾向になっているんだろうなぁ。 こういうときは逆らわずに何となく乗り切るしかない。
毎年恒例の実家の新年会。 普段はきちんと正月支度をしている向かいの家の一人暮らしのおばあさん、今年は何もしていないのでおかしいなと思っていたのだが、年末に亡くなったとのことだった。 90過ぎだし家族がちょうど来ていたときだったし自宅で亡くなったし、世間的には大往生なのかもしれないが、でもやはり寂しい感じ。 今年中に実家のある地区は再開発ですっかりなくなってしまうので、住み慣れた家で最期を迎えられたのがせめてもの幸せだったのか。
私も実家の自分のスペースの片づけをしなきゃな。 まだ映画のパンフレットと本が少しと画材が残っている。画材はこの10年ほとんど手をつけていないから、アクリル絵の具なんかはほとんど使っていないままダメになっているんだろうなぁ。水彩絵具は復活できるか。
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