東京の片隅から
目次きのうあした


2011年11月29日(火) 時空の扉を抜けて

ダーコーヴァ年代記外伝「時空の扉を抜けて」読了。
聞き覚えのある名前は端々に出てくるけど、ダーコーヴァ年代記そのもののパズルにはまるわけではないので、外伝というよりもパラレルといった方が正しいかもしれない。
しかしダブル主人公好きだなー。

ダーコーヴァは書き継いでいくうちに矛盾が出たところもあって、作者のやる気と生命があったらリライトしていたのかもな、と思う部分もある。実際「オルドーン」はタイトルも変えてリライトしているわけだし。
今となっては永遠にそういうことはできなくなった。
惜しい。

図書館にある未読分のダーコーヴァはこれでおしまい。
手元にもなく読んでもいない話はいくつかあるけど、これ以上は難しいのかなぁと。
うーん、読んだことでさらにもやもや感が残る結果になったのはいいのか悪いのか。


2011年11月28日(月) ハスターの後継者

ダーコーヴァ年代記「ハスターの後継者」読了。
レジスとルーの運命に微妙な読後感の悪さ。続きというか決着編の「オルドーンの剣」を再読すべきか迷う。読んでもやっぱりすっきりしないと思うのだが・・・。

ここに来て確信。ブラッドリー女史はストーリー<キャラクター主義。
っていうかこの主役二人の関係性とか、そういうところが少女漫画的友情。
ダーコーヴァは当時も同人誌系統で密かに人気があったけど、今再販すると腐女子とか萌え系統で受けるんじゃないかと思ってしまうのだった。
基本的にはおじさんだらけの小説なんだけど。


2011年11月27日(日) こたつ、それは麻薬

久しぶりに実家に顔を出す。
実際のところ2ヶ月に1度くらい顔を合わせてはいるので、そんなに久しぶり感もないのだが、まぁそれはそれ。
子どもはテンションがあがりすぎて昼寝もせずひたすら遊んでいた。
こたつに入れたら寝るかと思い、入ろうよ、と誘ってみたものの、全く入る気配もなく、逆に自分がすっかり寝てしまった。


2011年11月26日(土) 行くぜ、東北!

「行くぜ、東北!」というJR東日本のキャンペーンポスターが100年くらい前のセンスでありながらも色遣いが21世紀で妙にかっこいい。
バウハウスだっけ?ロシア・アヴァンギャルドだっけ?もう最近頭の中であの辺ごちゃごちゃなんだけど。
オレンジだとまんまタイムスリップ感が出るから、ピンクと水色の2トーンが勝因なのかな。


2011年11月25日(金) 宮澤賢治の音楽会〜3.11との協奏曲

11月23日の朝にNHKでやっていた「宮澤賢治の音楽会」がすばらしく良かった。
なぜ今賢治なのかという疑問はなくもないのだが、そこは震災の影響だろうなぁと。
あとで調べたらBSプレミアムで放送したものの再放送らしい。
こういう番組を夜のゴールデンタイムで放送すべき。無理でも朝9時からなんていう時間でなく、せめて午後とか。

何が良かったかって、ナマ「銀河鉄道の夜」ですよ!
細野晴臣ですよ!コシミハルですよ!25年前の映画のテーマ曲を今あえて演奏する。なんてすばらしい。

ところで。
手島葵はトレンチコートじゃないほうが良かったと思う。確かに寒いのかもしれないが、あれじゃあ雰囲気がリハーサルっぽい。


2011年11月24日(木) クリスマスの準備

朝一番の丸善に乗り込んで、会社用のグリーティングカードを買う。
丸の内オアゾの丸善は9時から開いている。
なかなか休日には買いに行けないし、会社帰りも保育園のお迎え時間があるので無理。
まだまだクリスマスという気分じゃないんだけど、枚数を出すので、のんびりしていると枚数が揃わなくて大変なんだよね。
今回は目当てのカードも枚数が揃っていたので一安心。
去年後輩は2軒はしごして枚数を揃えてくれたらしい。言わなかった自分が悪かった。


それにしても薬の副作用で眠くて仕方がない。
診察前のアンケートで「胃腸が弱い」と「薬で眠くなることがある」にはチェックを入れたんだけど、車を運転する仕事じゃないから普通に処方されたらしい。
でも耳はだいぶ調子が戻ってきた。また悪化させないように気をつけなきゃなぁ。


2011年11月23日(水) お悔やみ申し上げます

立川談志師匠が亡くなった。
最後にテレビで見たときにずいぶん「薄く」なったなぁと思っていたので、なんとなくそうなんだろうなぁとは思っていたのだが。

でも、休日とはいえ、師匠のニュースが各ニュース番組のトップに流れ続けるのは、日本は未だ平和なのかもしれない、と思う。

ところで、生前の映像を流すのはいい。
でも、サゲを流すのは反則だろ。


2011年11月22日(火) 朝からこんなでした

朝、子どもが持ちたがるので薬袋を入れたポリ袋を持たせたら、途中で落としたことに保育園に着いてから気づく。

あまりのショックに子どもを抱いたまま自宅まで通園ルートを探そうとして、ちょうど通勤してきた園長先生に止められる(苦笑)

我に返りとりあえず子どもを預け、自宅まで探しながら戻る。ない。

また保育園に向かって探して歩く。

そういえば今日はゴミの日、誰か親切な?人がゴミの山の中に置いてくれたかも。

ゴミ集積所を一つ一つ確認しながら歩く自分。明らかに不審者。

網をめくって確認している途中、ゴミ出しの人と遭遇。
「すみません、薬の袋を落としてしまって」
ゴミ出しがおばあちゃんだったんで「薬」という単語で話が早い。

あった!!!

おばあちゃんとちょうどゴミ出しに来たおばちゃんとなぜか3人で喜ぶ。というか喜んでくれた。すみません朝から不審で。

駅までダッシュ。

電車の待ち時間で水を買い、薬を流し込む。(そもそも朝の分飲んでなかった)

電車でぐったり。
あ、スリングしたまんまだった(恥)

会社にちょっと遅刻。
タイムカードがないので、その分ちょっと居残って仕事する。

夜、子どもを引き取りに保育園に行ったら、園長先生ほかに「薬見つかりましたか?」と訊かれた。園内バレバレらしいorz
・・・結果オーライとしよう。


2011年11月21日(月) 中耳炎

夜中から耳の違和感。眠れない。体も熱があるよう。

・・・この久しぶりの感覚は、中耳炎だ。

子どもの頃は一年中中耳炎だった記憶がある。
もともと鼻と喉が弱く、かかりつけの耳鼻科が抗生物質を出さない主義だったらしく、いつも耳鼻科での処置のみで、治りきらないうちに次の風邪を引いてまた中耳炎、その繰り返しだった。
そんな生活が中学生くらいまで続いた。
成長とともにごく軽いもの以外はかからなくなっていたのだが(それでもかかるあたりが・・・)耳は聞こえるがこの状態は医者に行くレベル。
耳鼻科の出す薬でめまい吐き気が起こることの多い自分、どうにも気が乗らないのだが、薬をもらわないとこの状態は改善しないわけで、会社の近くのなるべく新しそうなところを選んで受診。
なんだか頼りなさそうな先生だったが、見立てはやっぱり中耳炎だった。
鼻も相当詰まっていたらしい。

薬を飲み始めて、未だ違和感は残るものの、痛みの範囲はちょっと小さくなった印象。
しばらくおとなしくしていよう。


2011年11月20日(日) 筑波山

昨日新車が来たので、慣らしにドライブ。
と言っても私と子供はおまけで、主にまーさんの親孝行(またの名をたまには父親と素面で話そう)なのであった。
新しい車は微妙に乗り心地が違い、その感覚にこちらも戸惑う。
あまり休憩をとらずに乗り続けたこと、ちょうどいい椅子のポジションがまだつかめないこと、このところ肩が凝っていること、胃が悪いこと、風邪気味なこと、筑波山麓の道が走り屋対策でわざと路面に凹凸がついていたこと、新車の匂い、そういうものがすべて絡まって、久しぶりに車に酔う。
何とか吐く前にSOSを出して休憩をしてもらったが、まーさんも義父も車酔いをしたことのない人たちだから、この辛さはわかってもらえない。というか、車酔いをする人がいること自体理解してもらえない。

帰りはものすごい夕立ち。
西の空が光っている。
まるで夏のよう。


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