東京の片隅から
目次|きのう|あした
夜中から耳の違和感。眠れない。体も熱があるよう。
・・・この久しぶりの感覚は、中耳炎だ。
子どもの頃は一年中中耳炎だった記憶がある。 もともと鼻と喉が弱く、かかりつけの耳鼻科が抗生物質を出さない主義だったらしく、いつも耳鼻科での処置のみで、治りきらないうちに次の風邪を引いてまた中耳炎、その繰り返しだった。 そんな生活が中学生くらいまで続いた。 成長とともにごく軽いもの以外はかからなくなっていたのだが(それでもかかるあたりが・・・)耳は聞こえるがこの状態は医者に行くレベル。 耳鼻科の出す薬でめまい吐き気が起こることの多い自分、どうにも気が乗らないのだが、薬をもらわないとこの状態は改善しないわけで、会社の近くのなるべく新しそうなところを選んで受診。 なんだか頼りなさそうな先生だったが、見立てはやっぱり中耳炎だった。 鼻も相当詰まっていたらしい。
薬を飲み始めて、未だ違和感は残るものの、痛みの範囲はちょっと小さくなった印象。 しばらくおとなしくしていよう。
昨日新車が来たので、慣らしにドライブ。 と言っても私と子供はおまけで、主にまーさんの親孝行(またの名をたまには父親と素面で話そう)なのであった。 新しい車は微妙に乗り心地が違い、その感覚にこちらも戸惑う。 あまり休憩をとらずに乗り続けたこと、ちょうどいい椅子のポジションがまだつかめないこと、このところ肩が凝っていること、胃が悪いこと、風邪気味なこと、筑波山麓の道が走り屋対策でわざと路面に凹凸がついていたこと、新車の匂い、そういうものがすべて絡まって、久しぶりに車に酔う。 何とか吐く前にSOSを出して休憩をしてもらったが、まーさんも義父も車酔いをしたことのない人たちだから、この辛さはわかってもらえない。というか、車酔いをする人がいること自体理解してもらえない。
帰りはものすごい夕立ち。 西の空が光っている。 まるで夏のよう。
うわーマリノス負けたー
「ドライ・タウンの虜囚」を読んだので「ヘラーズの冬」再読。 原作だと1つの小説の1部と2〜3部という位置づけなのだが、年月があいているということで、日本語訳の際に2冊に分けた、と後書きに書いてあった。 確かにストーリー的には別物。登場人物は重なっているものの、主人公というよりも狂言回し的な役割なので、別物と捉えても違和感はない。 ただ、原作表題から読み解くと、やはり一つの物語なのだろうなぁと理解する。
読み込んでいたら電車を一駅乗り過ごした。 通勤電車の読書もを選ばないと問題があるな。
午前中は自分の定期検診。 腎臓内科で、事前に検体を提出、今日は結果を聞くだけ。 去年とほぼ同一の値が出て、先生曰く「まぁ大丈夫じゃない?」とのことだが、去年入院していたときも、医者が慌てるほど数値が悪いのに自覚がなかった鈍感な自分のこと、どのくらい大丈夫なのかは実際のところよくわからないのであった。 先生が替わるとのことで、来年の早いうちに次の先生の診察を入れた。
午後は、子どもの歯科検診。自治体の一斉検診なので保健センターに出向くとそこは阿鼻叫喚であった(笑)。 検診そのものでも泣くし、待ち時間には退屈して走り回るし、検診そのものよりも子どもを確保しておく方が大変で、終わったときには親子ともどもぐったり。 普通のお母さんはこれを毎日やっているのか・・・偉いなぁ・・・ 保育園の歯科検診と同様、癒合歯はあるものの、虫歯はナシ。ジュース類はなるべく与えないように、とのことだが、この場合は一番注意すべきなのはじいちゃんなのであった。 オフィシャルなところが発行した祖父母向けの注意書きとかないんですかね。
風邪をひきかけている。 朝起きると喉が痛い。鼻水も出る。 今ここで食い止めないとあとあと大変なことになるのだが、通勤時の屋外の寒さと地下鉄の暑さとのギャップで毎日汗だくになってしまうので、なかなか食い止めるのは難しそう。
| 2011年11月15日(火) |
ドライ・タウンの虜囚 |
ダーコーヴァ年代記シリーズ「ドライ・タウンの虜囚」読了。 大きな話の間の橋渡し的な短編、しかしキーになる登場人物が出てくる話。 主人公の意識については今の自分にはちょっと古いなぁと思うが、この話が書かれた時代の影響があるんだろうなぁと思う。 このまま「ヘラーズの冬」につながるんで、それは持っているから読んでみるかな。
| 2011年11月14日(月) |
for emergency |
For emergency only use.
緊急時以外では使用しないでください。
どちらも一つのボタンについていた注意書き。 日本語と英語、「only」と「以外では〜しないでください」の表現の違い、それだけではないんだろうなぁ、おそらく根本にある思想の違いがとてつもなく大きいんだろうなぁ、と、つらつら考える帰宅中。
インフルエンザの予防接種後の猛烈な痒みがやっと収まってきた。 それでもまだ入浴後などは痒みがぶり返し、さわってはいけないと思いつつもついさわってしまう。 今までこんなことはなかったんだけどな。やっぱり体質が変わったのかな。それともワクチンが変わったのかな。
鏡を見て気づいたのだが、去年点滴を入れたところがほくろのように盛り上がって痕になっている。顎を上げると片側にだけ筋が浮き出る。これも去年の入院の影響だろうなぁ。
「○○なら △△」
という2行にわたるキャッチフレーズ(例えるなら「お味噌ならハナマルキ」みたいな感じのやつだ)が、
「○○なう △△」
に見えてしまった。
目が疲れてるな・・・。
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