東京の片隅から
目次|きのう|あした
いろいろ考えなければならないことはあるが、目下考えなければならないのは、明日の引っ越しが無事に終わるか、そしてあの大量の書類が無事収納できるか、ということだ。
・・・絶対入んないんだろうなぁ・・・どう考えても計算が合わないもんなぁ・・・
天気がいいので、羽毛布団を干す。
3回目の洗濯で洗濯機が壊れる。 エラー表示。 取扱説明書にも出ていないエラー番号。インターネットで調べると排水系統の異常。直し方の載っているブログも発見。いやぁインターネットって便利だなぁ。 修理をまーさんに頼む。
午後、今年出産した友人と会う。 子ども同士は何となくうち解けてコミュニケーションらしきものをとったりしている。 親の方は四方山話。
帰宅したら、洗濯機が直っていた。 排水系統に詰まっていたものは、洗濯ネットの切れ端。 とりあえずゴミを除去したら無事動くようになった。 10年使っているからそろそろ買い換えでもいいんだけど、せっかくだからもうちょっとがんばってもらおう。
引っ越しの準備はいよいよ今日中に終わらせなければならない。 ここ何日かの流れでみんな段取りがわかったらしく、私があれこれ指示しなくても箱詰めがスムーズ。 素晴らしい・・・素晴らしすぎる・・・ 問題は段ボールの置き場所なのだが(汗)なんとか置き場所を確保して、あれこれ細かい荷物を詰めて、なんとか勤務時間内に目処をつける。 あとはヨロシク!とやりにげ感が漂うものの、なんとか終わってほっとした。 あとは引っ越し当日の出社組がきちんと後始末をしてくれることを祈るだけ。(私は新事務所へ直接出勤)
体の節々が痛く、あちこちに痣ができている。
うん、彼のショックはわかるんだけどね。
でも、
身内のいる球団に入って活躍した選手はいない
んだから、別の球団に入団した方が彼の野球人生にはプラスだと思うよ。
詰めても詰めても荷造りが終わらない。
思い切ってどんどん書類を捨ててもまだ山のようにある。
本当に来週引っ越しできるのか。
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」読了。 単行本出版時に書評を読んで気になってはいたもののずるずると読む機会を逃し、文庫になっていたのを発見、購入してあったもの。
山陰地方のある旧家の3代にわたる女性たちについて。 生業はどこをどう見ても男性的なものなのに、主人公たちは女性で、そのアンバランスさも奇妙だが、「伝説」でありながらも舞台は戦後であり、自分の記憶にもあるその時代が既に「伝説」として語られていて良い意味で違和感がある。 映像が頭の中に浮かぶのだけど、これは映像化できないだろうなぁ。したらたぶんうっかり見てしまって激怒する自分が容易に想像できる。 一気読みするくらいおもしろかったです。
後書きを読むとマルケスとか好きらしい。なるほど。
子どもが私の本棚を荒らすようになった。 下から2段目が目下のターゲットらしい。 なぜ下から2段目かというと、一番下は画集や写真集や重たいスクラップファイルなので引っ張り出せない、らしい。
で、一番のお気に入りがボルヘスの「夢の本」。 何度配置を入れ替えてもその本を持ってくる。 確かに装丁の背表紙に派手な柄がくるので目にとまりやすいのかもしれないが、・・・なぜよりにもよってボルヘスなのか・・・隣には「おひさまはらっぱ」も並べて置いてあるのに(苦笑)
森三中が出演している宝くじのコマーシャル、プリプリのパロディの時にもうまく作ってるなぁと思ったけど、今回のモーニング娘。も細かいところがちゃんとしてる(笑) あの髪型で誰だったかわかるし、化粧(表情?)もそれっぽくしている。 たぶん本物と並べると全然別物なのだろうけど、自分の記憶の中に残っている「LOVEマシーン」はあんな感じなので、引っかかるポイントをうまくすくい上げてるんだろうなぁ。
タイトルでに萩尾望都の名作を思い出したのは私だけではないようだが、あらすじ紹介を見る限り、最近テレビでやたらと放送する「子だくさん大家族もの」に対する皮肉なのではないか、と感じる。 ああいう大家族ものって、必ずちょっとルーズな親と、中卒で働かざるを得なかったりして割を食っているように見える上の子がいる。 テレビで放送している「大家族もの」には実際には脚本があっていろいろ演出しているらしいけど、そうでなくても実際に兄弟の多い家が同級生にいて彼の苦悩を見ていたので、あまり兄弟が多いのも考えものだなと小学生ながらも思ったことを思い出すのであった。
朝の身支度の間Eテレ(やっぱり教育テレビのほうがしっくりくるなぁ)を流しているのだが「にほんごであそぼ」を毎日見ている。 美しい日本語と斬新な映像(笑)がおもしろくてこちらの身支度の手がうっかり止まってしまうのだが、最近仕事中に頭の中で再生されてしまうことが多い。 特に八木重吉の「草にすわる」。
わたしのまちがいだった わたしの まちがいだった こうして 草にすわれば それがわかる
これだけの詩。 鼻歌のようなメロディに乗せて歌われる優しい歌。 それが仕事中にふと頭に浮かび、うっかりすると口ずさんでいる。
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