東京の片隅から
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アンパンマンのオープニングとエンディングの曲の歌詞がどう考えても大人向きな件について。
今度、部署の引っ越しがある。 で、ぼちぼち資料の仕分けなどをしているのだが、入社してすぐの頃の資料などもあって、なんだか感慨深い。
あのころは5インチフロッピー使ってたなぁ。 この書類はオアシスメイトで作ったなぁ。 このメモを書き込んだ人、今はどうしてるんだろう。元気かな。 わ、感熱紙だよ。こっちは青焼き。
当時はやたらと忙しかったので(それでよくあれだけライヴに行ったもんだ・・・)そんなことも思い出したり。 なんかそういうことにしみじみしてしまって、自分がおばさんになったことを実感するのであった。
おかげで片づけがはかどりません。
| 2011年10月18日(火) |
どこから行っても遠い町 |
川上弘美「どこから行っても遠い町」読了。 登場人物が少しずつ重なる短編連作。 最後まで読むとまた最初にループするような、そんな感覚、なのだが、でも同じ場所には着地できない、そんな印象もある。 同じ場所でぐるりと1回転したはずなのに、361度回ってしまっていて、ちょっと見える景色が変わっている。そういう感じかなぁ。 自分の語彙ではうまく言えないのがもどかしい。
| 2011年10月17日(月) |
Funky Baby |
子どもがiPod Touchを勝手に操作してスガシカオで踊っていた。
15年経ったらいっしょにライヴに行こうねーと思ったけど、そのころは引退しているような気がする。
子どもに靴下ブームがきた。 とにかく履きたがる。 大人が履いていると自分にも履かせろと大騒ぎ。大人の靴下を持っていって自分で履こうとする。 夜寝るときも脱がない。
私は靴下が大嫌いで冬でも裸足(でキンキンに足が冷えている)なのだが、何がそんなに惹きつけてやまないのか、これは一過性のブームなのか、それともずっと続くのか、おもしろいのでしばらく観察。
保育園で歯科検診を受け損ねたので、地域の歯医者に受けに行った。 リストの表記を見る限り、指定の歯科医院は輪番制度になっていると思われるのだが、今年度はなぜか自宅の近所に1軒もない。 一番近い(それでも歩くと20分はかかるであろう)歯科に電話をしたのだが、いつかけても留守電になっていたので、その次に近いところに連絡、いつでもいいとのことで、この日に。(というか土曜日にしか行かれない)
とりあえず、今のところ、生えている歯に関しては虫歯なし。1本癒合歯の可能性が高く、将来的にはレントゲンを撮ったりして確認する必要がありそう、とのこと。 早産が影響しているのか聞いてみたが、影響があるかどうかはわからないそう。 両親とも歯並びはふつうだから、あとは虫歯ゼロを死守しなきゃなぁ・・・ 虫歯と眼鏡(コンタクト)って、金銭的に関係ないところでも確実に人生を損している気がするよ。
10回目の結婚記念日。 何事もなくお互いスルーしてしまったが(笑)10年経つのは早いような遅いような。
これからもよろしく、と寝顔につぶやいてみる。
mixiの「足あと」が「訪問者」になったのだが、その言葉でオスカーを思い出した。 オスカーといったらオスカー・ライザーだ。「トーマの心臓」の。(「精霊狩り」にも出てるけど・笑)
久々に読んでみたら深すぎて泣けた。
まーさん、41歳。 「今日、初めて年齢よりも年上に見られた」とのこと。 ちょっと嬉しいらしい。
妻としてはどうフォローしたらいいんだろうか。
萩尾望都「音楽の在りて」読了。 ハードカバーなので通勤に持って行くわけにもいかず、家では子供の相手をしていてなかなか読み終わらず、結構時間がかかってしまった。
「左ききのイザン」と対になる小説があり、「銀の三角」や「ユニコーンの夢」を想起させる話もある。 全体としてはSFというかファンタジーというか、ブラッドベリに近い世界もある。 あの漫画を本人がノベライズするとこういう雰囲気になるんだろうな、というのが何となくわかって、おもしろかった。 文章そのものはあっさり簡潔。この文章から絵の力であそこまでイメージが雄弁になるのはやはりすごい。
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