東京の片隅から
目次きのうあした


2011年03月26日(土) 勘ぐりすぎかな

テレビ局の原子力発電所関連報道について。
説明用のセットが日々不必要なまでに細工が細かくなってきている。
最初はただの四角い箱。そのうち色が塗られ、骨組みが組まれる。
より詳細な報道を、という意図よりも、いろいろな番組が自粛されて暇な美術班がムダにこだわり始めたような気がして、ちょっとだけ引っかかるのであった。


2011年03月25日(金) もらい水(追加)

区役所のホームページを見てみたら、今日も追加で配布しているらしい。
よくわからないので聞きに行くと、東京都から追加支給があったための措置、らしかった。
ついでにと思い、イトーヨーカドーまで足を延ばしてみたが、ヨーカドーでの販売は午後から。出直すのも面倒くさいので帰る。途中で量販店を覗いてみたら「一家族1本」という限定はあったものの2リットルペットボトルを発見、そちらを買って帰る。

関西に住む友人からメール。自宅にストックがあるがどうかとの由。彼女の生活に支障がなければ、と返事する。ありがたいこと。


2011年03月24日(木) もらい水

水の話は一晩たってから全容がつかめてきた。
・乳児の基準値と大人の基準値は別。今回は乳児の基準値は超えているが、大人の基準値は超えていないので、大人は飲んでも大丈夫。
・放射性ヨウ素の半減期は8日。煮沸と浄水器は意味なし。水道水をペットボトルに詰めても8日たてば半減する。
・風呂や洗い物は大丈夫。
・そもそもこの基準値は国際的な基準よりもかなり厳しめ。
・40歳過ぎると甲状腺にヨウ素が蓄積されているので、今更ヨウ素入り水道水を飲んじゃっても関係ない、らしい。
・でも水を買い占めているのはおばちゃんたち。

東京都が1歳未満の乳児持ちには500ペットボトルを3本くれるらしい。昼過ぎに区役所のHPを覗いてみたらもう配布が始まっているので、貰いに行ってきた。何も考えずに袋を受け取って家で中身を確認したら、4本入っていた。あれ?


2011年03月23日(水)

午後、東京都の浄水場で放射性ヨウ素が基準値を超えたとの報道。水が店頭から消えた。
少し買ってあったので、1週間くらいはなんとかなる。
しかしそれ以上長引くようなら買い足さなければならない。

テレビでは基準値を超えたと言っている。フォローのつもりなのか、「毎日1リットルを1年以上飲まなければ大丈夫」と訳のわからない発言。いや、乳児は毎日ミルクを1リットル以上飲むけど。このキャスターは子育てに関わったことがないんだろうな。
乳児は水道水を飲まないでくださいと言いながら、でも飲んでも大丈夫ですという。大人の基準値と子どもの基準値があるんだろうな、と想像するのだが、報道する側がよくわからないまま垂れ流しているので、余計訳がわからない。スタジオであれこれ論評するよりも、東京都の発表をそのまま放送してくれた方がよほどマシだ。


2011年03月22日(火) 都知事選の投票用紙が来た

東国原氏やら松沢氏やらが東京都知事選に立候補したというのは、結局のところ地方分権を訴えている当人たちが一番中央集権的ヒエラルキーに囚われているんじゃないかと思う。


2011年03月21日(月) 春なのに

連休最終日。結局この連休は何をするでもなく家にいた。
まーさんは靴下を買いたいというので夕方ユニクロへ。
車で出かける人が少ないから、道路がすいている。ガソリンスタンドだけ渋滞。

店内は春の気配。入園式用のスーツを買おうかな、と思うが、一応ヨーカドーあたりも覗いてからにしよう。
ワゴンに、処分品のエアテックやフリースが並んでいる。被災地に送ってくれるなら全部買い上げるのに、と思う。

日が長くなったな、と思う。春分の日なのだから当たり前なのだが、気温もあってまだ気分は冬だ。
春なのに、春が来ていない。
それでも気がつくと木蓮が咲いている。


2011年03月20日(日) 新しい世界

インターネット上でマスコミのことを「マスゴミ」って呼んでキーキー言っている人が時々いるけど、インターネットもマスコミの一種だと思っていた自分にはなかなか新しい意見であった。


2011年03月19日(土) 北関東自動車道

ひっそりと北関東自動車道全線開通。
開通日時が決まったとき「これでスキーの帰りに関越大渋滞でも迂回できるね」なんてのんきに話していたのはたかだか1月前のこと。
こんな状況になるなんて思わなかった。
気分も体もしばらくスキーどころではないけど、いつか使えるようになるといいな、と思う。


2011年03月18日(金) 入園準備の準備

いつまでも家で鬱々としてもいられないので、子供を義母に預かってもらい、日暮里に子どもの入園用品の買い物に行く。
布をあれこれ購入。
キルティングと平生地とを同じ柄で揃えたくて売り場を探す。
店で行きあったどこかのお母さんも同じ状況で、二人でああだこうだ。彼女の子どもは男の子だそうで、あっさりと揃いのセットが見つかる。
私のほうは、平生地を気に入るとキルティングの展開がなかったり、揃っていると思ったら平生地があまりシーツ向きじゃなかったり、ちょうどいいものを探すのは案外難しい。
結局、気に入ったベージュの生地で全部の品物を作るのにちょっと足りず、表裏で別生地を使うことにした。
色違いの水色なら十分な長さが取れたんだけど、私にしては珍しく水色の気分じゃなかった。
私自身、自分で思っているよりも「色」にとらわれているらしい。自分が幼稚園の頃はサーモンピンクの鞄が大嫌いだったんだけど、いざ自分が子どもに何か作ったり買ったりするときは、なぜかピンクなどを選んでしまう。

たくさん洗濯してから家を出てきてしまったので、水通しをしても干すスペースがなく、今日の作業はこれでおしまい。
明日からぼちぼち作業しよう。


午後、母から電話。
母の友人が気仙沼にいて、地震以来連絡が取れないままだったのだが、今日電話が通じて、無事だということがわかった。
水産関係の会社なので、会社は被害を受けたらしい。
頼まれて名前を検索したりしていたので、無事の知らせにほっとして、涙が出た。自分で思っていたよりも、負荷がかかっていたらしい。


2011年03月17日(木) バッドタイミング

ちょっともやっとしたこと。

赤ちゃん用品店からセールのお知らせ。
確かにこの時期は新入園・新入学シーズンだ。
いいんだ、あちらも商売だし、無事な地域の人たちが普通に消費しないとお金は回らない。
でも、オムツやミルクはセールをするよりも、被災地へ送って欲しい。
普段より高くてもいい。

知ってる。チラシを印刷して発送するのは赤ちゃん用品店ではなくて、発注を受けた印刷屋さんなんだ。
だからこのダイレクトメールにどうこう言っても印刷屋さんが困るだけなんだ。
だから、ここでちょっと吐き出し。


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