東京の片隅から
目次|きのう|あした
そういえば初節句なのにダイレクトメールが来ないな、と思うのであった。 上の子のときは1通だけ来た。 最近は個人情報にうるさくなっているのかしらん。
連休初日。 実家に顔を出す。 正月はまだ人見知り気味だった子どもも、今日はそんなことはなく、普通にくつろいでいる。成長か。 久しぶりのこたつ。天板の上にはお約束のミカン。 こたつは人をダメにする。すっかり昼寝してしまった。
シナジス定期接種。 子どもは妙にニコニコ。体重・身長測定のインターンには泣くが(苦笑)、先生に会っても泣かない。わりと楽な回だった。 シナジスは来月が最終回とのこと。そうかもうすぐ春が来るんだな、と思う。
ずっと起きていたから疲れたんだろうな、注射が終わってベビーカーに乗せたとたん寝落ち。 ちょっと買い物をして帰宅。
保育園の結果通知が来た。 申請時に「結果の発送は2月10日頃になります」と言われていて、10日発送でも翌日は祝日だから到着は早くて12日、まぁお役所のことだし待機児童の多い我が区、待機児童が多いということは申請者も多いから、結果到着は週明けだろうと思いこんでいた。 それが一日早い到着。 はじめポストの中の封筒を見て、それが何の用件なんだかわからなかったくらい鳩豆状態。
で、第1希望の園に決まった。 ものすごく拍子抜け。
まぁ何はともあれほっとした。
あと2ヶ月、会社員生活に復帰するために頑張らなきゃ。
子どもがノートパソコンのキーを剥がしてしまう。 母親がいつもいじっている絵が写る黒い箱(mixiアプリで動画が動くのが気になるようだ)、自分を放っておいていじるくらいだから楽しいものに違いないと思うのか、構ってもらえないから邪魔してやろうと思うのか、たぶん後者だと思う。 剥がす端から嵌め直すのだが、「変換」キーと「カナ」キーを逆に嵌めていたことにずっと気づかず、やっとさっき逆なことに気がついた次第。 指が覚えているから気にしていないんだな・・・。
いい天気だが風が強い。 掛け布団を干したらちょっと目を離した隙に風で飛んでしまった。 あわてて回収。敷地内で良かった。
あとから、これがリアル「ふとんがふっとんだ」なのか、と思った。
会社の新人君が一人休職していて、その理由が「親にも怒られたことなかったのに上司に怒られたから」らしい。 「親にも怒られたことない」という驚愕の状況、さらに母上が会社に電話してきて「うちの子も頑張ってるんです、上司の○○さんを何とかしてください」だそうだ。 いや、○○さんは多少癖はあるけど、比較的温厚な人だよ?あの人でダメならどの部署に行ってもダメだよ?っていうか、世間一般からするとものすごくユルいうちの会社でダメなら、他の会社に行ってもダメだよ?そもそも、みんな頑張ってるんだよ? いやあ、新世紀だなぁ。
雛人形を出した。 人形一体一体は小さいのだが、数があるうえ、ガラスケース入り。結構面倒くさい。
子どもは見慣れないものを見て目が点。だが、興味の対象はガラスケースの中の人形ではなく、開閉扉の取っ手についている「房」なのであった(苦笑)。
いつもは納戸のヌシとなっているガラスケースも、今後1ヶ月はリビングダイニングのヌシとなる。
私はどうも人と笑いのツボが違うらしくバラエティ番組を見てもほとんど笑えないのだが、今日見たお笑いは別の意味で笑えなかった。 「笑っていいとも」に出ていた弾き語り芸人さんなのだが、どこにでもあるフレーズとその裏にあるであろうドラマを表現している、らしい。 「冷やし中華始めました」というネタは、試行錯誤して納得がいく味ができたら冬になっていた、というもので結構面白かったのだが、次の「この売り場から宝くじ1等が出ました」(タイトルうろ覚え)はどうにも笑えないのであった。 以下ネタバレ。
夢を抱いて東京に出てきたけど男にだまされて気づいたら借金持ちのシングルマザーで宝くじの小さなブースの中に一日座っているけど子どもはせめて高校には行かせたい、そういう内容のフレーズと「この売り場から宝くじ1等が出ました」というフレーズの組み合わせがキツ過ぎるのである。 独身時代だったらまだ笑えたのかもしれない。今が精神的に不安定だからよけいにキツいのかもしれない。 だけどなぁ、子どもの進学費用もギリギリの自分と3億円との落差、このシングルマザーはどんな思いで「宝くじ1等が出ました」というポスターを貼ったんだろうと思うと涙が出るんだよ。 これがデパートの宝飾品売り場で何千万円のアクセサリーを売っているシングルマザーの図、だったらここまで切なくないんだろうなぁ。・・・
世間は節分だが、家では何事もなく一日が過ぎる。 豆を撒くでもなく、恵方巻きを食べるでもなく、鰯や柊を飾るでもなく。 親世帯が行事をしないので(子供らが小さい頃はやったらしいが)一緒に食事をとっている現在、自動的に子世帯も何もしないことになる。
恵方巻きは東京ではこの10年くらいの話だ。 結婚当初はまだどこも扱っていなかったのだが、コンビニ(たぶんサンクスあたり)でキャンペーンをやるようになって一気に広まった感がある。 あまりにも最近の風習なので、どうにも気分が乗らず、しないまま今に至るのだが、子どもがもうちょっと大きくなったら食べたがるんだろうなぁと思う。
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