東京の片隅から
目次きのうあした


2011年02月04日(金) 笑えないお笑い

私はどうも人と笑いのツボが違うらしくバラエティ番組を見てもほとんど笑えないのだが、今日見たお笑いは別の意味で笑えなかった。
「笑っていいとも」に出ていた弾き語り芸人さんなのだが、どこにでもあるフレーズとその裏にあるであろうドラマを表現している、らしい。
「冷やし中華始めました」というネタは、試行錯誤して納得がいく味ができたら冬になっていた、というもので結構面白かったのだが、次の「この売り場から宝くじ1等が出ました」(タイトルうろ覚え)はどうにも笑えないのであった。
以下ネタバレ。

夢を抱いて東京に出てきたけど男にだまされて気づいたら借金持ちのシングルマザーで宝くじの小さなブースの中に一日座っているけど子どもはせめて高校には行かせたい、そういう内容のフレーズと「この売り場から宝くじ1等が出ました」というフレーズの組み合わせがキツ過ぎるのである。
独身時代だったらまだ笑えたのかもしれない。今が精神的に不安定だからよけいにキツいのかもしれない。
だけどなぁ、子どもの進学費用もギリギリの自分と3億円との落差、このシングルマザーはどんな思いで「宝くじ1等が出ました」というポスターを貼ったんだろうと思うと涙が出るんだよ。
これがデパートの宝飾品売り場で何千万円のアクセサリーを売っているシングルマザーの図、だったらここまで切なくないんだろうなぁ。・・・


2011年02月03日(木) 恵方巻

世間は節分だが、家では何事もなく一日が過ぎる。
豆を撒くでもなく、恵方巻きを食べるでもなく、鰯や柊を飾るでもなく。
親世帯が行事をしないので(子供らが小さい頃はやったらしいが)一緒に食事をとっている現在、自動的に子世帯も何もしないことになる。


恵方巻きは東京ではこの10年くらいの話だ。
結婚当初はまだどこも扱っていなかったのだが、コンビニ(たぶんサンクスあたり)でキャンペーンをやるようになって一気に広まった感がある。
あまりにも最近の風習なので、どうにも気分が乗らず、しないまま今に至るのだが、子どもがもうちょっと大きくなったら食べたがるんだろうなぁと思う。


2011年02月02日(水) 12歳の春

昨日今日と中学受験のニュースが流れる。
まーさんによると昨日は西日暮里は人だらけで、これが噂の開成の入試かぁと思ったとのこと。本当に塾の先生が激励に来るんだね、と感心していた。
まーさんは高校は推薦で入ったので、いわゆる受験をしたことがない。大学は2部だったから書類を出すだけだったらしい(いや実際はそんなことはないんだろうけど)。だから、センター試験も含め、世の中の受験の風景がもの珍しいのだそうだ。

こと受験に関しては真逆の環境で育った夫婦なので、今後子どもの教育方針でもめることはあるんだろうなぁ。
自分自身が受験でも入学後でも精神的に追いつめられたときがあったから、絶対中学受験しろとは言えないけど、でもトータルで考えると悪くはなかったとは思うし、自分の中でまだ結論が出ていないところがある。


2011年02月01日(火) 暖かい如月

今日から2月。あっという間に2月(汗)
もう育児休業も4分の3を消化したことになるのである。何もしていないぞ。

昨日とはうってかわって暖かい日だ。

郵便局に当選した年賀はがきを交換に行く。といっても1枚きりである。
ついでに数年分の印刷ミスやら未使用やらの年賀はがきを50円切手に交換。
いまの50円はオシドリなのだなぁ。久々に見たのでえらく新鮮。
まーさんにあとで見せてみよう。そういえばこの前「封筒用の切手って緑色の釣り鐘だよね?」と真顔で訊かれた。どうも自分が郵便局でバイトしていた四半世紀前で時間が止まっているらしい。


2011年01月31日(月) 実感

最近夕方のワイドショーニュースで「子ども園」についてのあれこれが流れているが、なんとも詰めの甘い特集なのである。
普段はしたり顔でビデオの後にコメントするキャスターたちがこういうときだけコメントなしなのもどうなのかなぁ。まぁ男性キャスターだと奥さんたちみんな専業主婦だから実感ないんだろうし、女性キャスターは独身なら実感ないし既婚なら保育園に預けているから幼稚園側に沿ったコメントは出せないし、なんともしまりのないまま次のCMに入ってしまう。
今の当事者からすると、正直なところ預かってくれるならどっちでもいいんだよ。


2011年01月30日(日) アジア杯

起きたら優勝していた。
てっきり負けると思いこんでいたので、正直ビックリ。

サッカーはずっと好きで見ているけど、正直なところあまり期待はしていないときの方が多くて(苦笑)、それは今までさんざん敵ゴール前での不思議なバックパスとかホームランとかを見てきたからで、でもここ数年でやっと変わってきたのかな、と。
はじかれても2人目が走り込んでいるとか先行されても追いつけるとか。

まぁまだブラジルに向けて始まったばかりだからなぁ。
期待しすぎないで見守るべきなんだろうなぁ。

何はともあれ、おめでとう。


2011年01月29日(土) 井の中に入る

公務員改革で給与削減とやらが言われているようだけど、国家公務員、特に若手の給料をこれ以上下げたり人員削減したら本当になり手がいなくなっちゃうんじゃないか。
うちの会社の仕事柄メールのやりとりや書類のお使いなどもやるけど、ありえない忙しさだ。
分権が進まないからという話もあるだろうが、それにしても東大を出たりしている頭のいい人たちがあれだけ残業して(というかほとんど「住んでいる」という形容が正しいような気がする)仕事が終わらないっていうのは普通じゃない。
あれこれ言っている人は、一度自分で2年くらい(だいたい2年で異動するからね)一緒にみっちり働いたほうがいいと思う。

まぁ、教師批判でもそうなんだけど、やったことない人、なる気もない人ほどあれこれ批判するんだよなぁ。


2011年01月28日(金) ダラ母

子どもの外出用ジャンプスーツを昨日洗ったらまだ乾かない。
エアテック素材なので、風を通さないのがこういうときは裏目に出る(苦笑)
車での外出だったらフリースオールでも着せておけばなんとかなるんだけど、ベビーカーでの散歩だとジャンプスーツでないと冷えるので、今日も散歩はなし。
子どもは室内でも楽しく遊んでいる。
散歩だとベビーカーに固定されているだけなので逆に面白くないのかもしれない。
いかんなぁ、ダラ母だなぁ、と思っているのは案外当人だけなのかも。


2011年01月27日(木) 雪でも可

そろそろちゃんとした雨でも降らないだろうか。


2011年01月26日(水) 子ども服

昨日のライヴの前にデパートを久しぶりにうろうろ。
目的は上の階の書店だったのだが、時間が余ったので子ども服のコーナーも覗く。

バーゲン中とはいえ普段の自分だったら絶対に買わない価格帯。西松屋やアカチャンホンポやユニクロばかり見ている身には値札が眩しい(笑)いや、買えない訳じゃないんだけど、そもそも自分の服ですらデパートで買わなくなって久しい身には、なんだか精神的に敷居が高くなってしまっている。
あぁでも可愛いなぁ、品がいいなぁ、と目の保養。

この前ショッピングモール(というかヨーカドーなのだが)で子供の悪趣味な入園入学用スーツを見てうんざりしていて、ああいうのが主流なのかと思ったら、デパートにはきちんとした服が並んでいた。
同じような襟や袖にトリミングのついたブレザーとチェックのスカートのセットなのに、どうしてここまで違うんだろうなぁ。
普段の服はともかく、フォーマルな場所ではこういうきちんとしたのを着せたいと思った。


はる |MAIL