東京の片隅から
目次きのうあした


2010年02月07日(日) 家ごもり

スーツをクリーニングに出そうと家の外に出たら風が強い。強いなんてものじゃなく、まるで嵐。信号待ちでとばされそう。目の前を消防車が走っていく。

結局、クリーニングを出しに行き、隣のスーパーに寄っただけで、あとは一日表に出なかった。

夜、まーさんがスキーから帰宅。土曜日はやはり吹雪で、日曜日の朝起きたら80cmくらい積もっていた、とのこと。地元の人間も驚くほどの雪だったらしい。


2010年02月06日(土) 4時間座りっぱなし

ダンナがスキーに行っているので、映画を見に行った。
目当ては「南極料理人」。封切り時に見逃していて、何を見に行くか調べていたらちょうど今日から早稲田松竹で2本立て上映。
で、時間を勘違いしていて、行ってみたら初回は「ディア・ドクター」、見るか見送るか迷ったのだが、まぁ1本でも2本でも料金は一緒だし、ということで見たわけだが、入って良かった。初回上映から立ち見が出る状況。1本見送ったら確実に立ち見。
初日だし、両作とも話題になったし、当然と言えば当然なのだが。

「ディア・ドクター」、良かった。監督の前作「ゆれる」も見逃していて気になってはいたものの、これは主役が鶴瓶だし、あまり期待もせず、封切り時に興味も湧かなかったのだが、予想以上に良かった。
主人公の正体がいろいろな人や出来事によって語られる訳なんだけど、剥いても剥いても芯がでてこないタマネギみたいで、結局よくわからない。そのわからなさ加減が逆にリアルだなぁと。主人公を語る方も、語ることで自分を試されているような感じ。

「南極料理人」、これは肩の凝らない楽しい映画を見たくて選んだ訳なんだけど、久しぶりに「他人と同じ場所で笑える」映画だったなぁと。私の笑いのツボは人と違うところにあるようで(ヴィクトル・エリセの「マルメロの陽光」とかくすくす笑いが止まらない)、可笑しいのは私だけ?みたいなときも多々あるのだが、これはみんな同じ場所で笑っている、その館内の不思議な一体感が楽しかった。
堺雅人はあの「可笑しくなくても笑っている」顔が結構好きなのだが(そういえば私はそういう得体の知れないところがある役者が好きだな)、料理を作る手つき、顔つき、そういうのが格好いいなぁと。まぁ料理に限らず何か自分の専門事を真剣にやっている姿は格好いいモノだ。例え他の時は「バカかこいつ」でも(笑)

終わったらすっかり3時。軽く食事をし、池袋でうろうろするも収穫はゼロ。せっかくなので雑司ヶ谷まで歩いて都電に乗って帰った。


2010年02月05日(金) 気になるところ

「ポニョ」のストーリーよりも「その他大勢」の魚のほうが気になる。


2010年02月04日(木) 母親学級なるもの

昨晩の雪のせいで、近所の公園がどこぞの北国かと見まごうばかりの美しさ。雪が降ると全部マスキングされて世界が綺麗に見えるのはなぜだろう。
今朝は無事新交通システムは運行している模様。そのかわり駅の階段などに融雪剤を撒きまくったらしく、粉だらけである。

母親学級1回目。
午前中は会社に行き、午後から参加。余裕で間に合う予定が、東海道線と京浜東北線が人身事故で遅延、結局時間ぎりぎりに到着。遅刻しないで良かった。

今回と次回の内容自体は、前回の出産の時に他の病院で受けた者とほぼ同じ内容だし、インターネット等で得られる知識と大差ない。私の場合、受講したことのない後半が重要。
出席人数が少ないせいか、出た人間の個性の問題か、前回の病院よりも妊婦同士が若干よそよそしい感じ。前回がフレンドリーすぎたのかもしれないが(笑)
20人くらい出席した中で、育休取って復帰する予定が2〜3人っていうのは思ったよりも少ない気がする。まぁ、平日の午後開催の母親学級に本気のワーキング妊婦が出席できるかというと、難しい問題があるだろうから、実際の比率から言うと育休→復帰を予定している人はもっと多いのだろうと思う。それに、同じような内容のもの地域の保健センターでもやっているから、そちらに出席する人もいるだろう。

でもどうして母親学級は平日ばかりなんだろうなぁ。食生活とかに関しては「周囲を巻き込みましょう」と言われるわけだし、土曜日の午後とかにして父親学級や祖父母学級(笑)と合併した方が出席率が上がると思う。


2010年02月03日(水) 節分

会社を出たときは「うーむ寒いな」くらいだったのだが、自宅最寄り駅に着いたら雪。外勤から先に帰宅していたまーさんが車を出してくれていて、乗って帰ったのだが、駅前を出たらすぐに吹雪!横殴りの雪が吹き付ける。自転車も歩行者も必死で周囲が見えていないので慎重に運転。

途中、節分だということに気づき、コンビニで恵方巻を買う。
だから今朝の食卓に目刺しがあったのか、と思い当たるも、頭まですっかり食べてしまった。別にヒイラギに刺して玄関に飾るためではなかったらしいので一安心。

恵方巻は結局普通に切って食卓に並べた。もともと自分が子どもの頃には影もかたちもなかった習慣だし(関西方面らしい)食卓が豪華になるのでまぁあってもいいか、という感じ。


2010年02月02日(火) 予防接種

朝起きたらすっかり積もっている。私は午後から病院があったため有休を取っていたが、出勤したまーさんは電車が止まっていたらしい。たまたま今日は義父に駅まで送ってもらっていて、駅前のバス停(電車と同じルートを走っている)に人がやたら並んでいたので、そのまま別路線の駅まで送ってもらったらしいが、なかなかの混乱ぶりだったとのこと。そりゃそうだ。

午後、病院。エコー検査。今のところ異常なし。今日はインターンが見学に来ている。許可を求められたが、別に自分がサンプルになることで彼女らが経験値を積めるならそれでいいと思う。ハイリスク妊婦なので、サンプルとして、これからも見学はあるだろう。
去年の年末に新型インフルエンザ予防接種の申し込みをしていたのだが、今日打てるがどうするか、と訊かれ、ついでに打てるなら打ってもらうことにした。
新型インフルエンザの予防接種に関しては、行政から補助金が出るらしい。接種済証をもらったので帰宅途中に保険センターに寄って申請書類をもらった。
夜、注射を打った場所が無性にかゆい。元々傷口がかゆくなる体質なのだが、鏡で腕を見たら、薄赤く腫れていた。かゆいわけだ。熱は出ていないし、かゆみだけなので、様子を見ることにする。足湯だけにして早々に就寝。


2010年02月01日(月) 混雑緩和

急に電車が空いて何かと思ったら、本格的に受験シーズンに入ったため、在校生が休みに入っているのではないかと思った。
自分も経験しているくせに、そういうところになかなか思い当たらないものである。
休みの日は何をしていたかというと、やはり家でぼんやりしていたのだろうと思う。学生の時に大層無駄な時間を浪費した気がする。今更だがもっと真面目にやっておけば良かった。

まーさんの同僚の子どもが今年中学受験らしい。今年は新型インフルエンザの影響か、面接のない学校が増えたとのこと。数年前から受験回数を増やすために午前のみとか午後のみの受験校が増えたという話はうっすら聞いていたが、これでさらに拍車がかかるのだろうなぁと思う。個人的には試験のデキは芳しくなかったので面接で拾ってもらったのではないかと思っており面接はあった方がいいと思っているのだが(笑)これも時代の流れなのか。まぁ予行練習しすぎてソツのない回答をする子どもばかりになったら面接するほうもばかばかしくなるのだろうが、そこでいかに「予想外の質問」をするか否かに学校側の力も問われていると思うのだな。出身校がばれるがうちの学校は「予想がつかない」ことで有名だったので(なんせ教師によって質問がバラバラ)、余計そう思うのかもしれない。


2010年01月31日(日) 年賀はがき

遅ればせながら、年賀はがきの当選番号を調べる。
60枚近くもらって、当選はゼロ。素晴らしいくじ運のなさである(笑)
義父がまだチェックしていないと言うので、当選番号をメモって渡す。退職して毎日家にいるので新聞に掲載されたものを見ていないはずはないと思うのだが、案外見ていないらしい。早速調べたらしく、来たものは全部ハズレだが(10数枚)、誰々さんに当たった、と言う。
聞き返すと、自分が誰に何番を送ったのか控えているらしい。
この前見た「ケロロ軍曹」に同じネタがあったのだが、まさか本当に自分が誰に何番の年賀はがきを送ったかメモしている人間がいると思わなかった。
自己満足で実際相手に言う気はないらしいのだが、自分のところに来た年賀はがきも投函前にそうやってチェックしている人がいると思うとちょっと怨念がこもっていそうな気もする。


2010年01月30日(土) テンション低め

届いた通販のカタログを見ている。
マタニティのカタログなどいろいろ見ているものの、会社に行くのはせいぜい4月一杯だし、あまりそれ用の服もいらないのではないかと思う。
むしろそのあとも兼用できるようなもののほうがいいんだろうなぁ。

テンションが上がらないのは、自分自身にある。
何をどのくらい買ったらいいのかさっぱりわからないということもあるのだが、本当に生まれるのかが自分自身疑心暗鬼になっているところがあって、そこらへんの気持ちの整理がつかなければ踏み切れないのではないかと思う。
まぁ、あまり今からああだこうだと考えても仕方ないから、実際に動くのは産休に入ってからでもいいのかな・・・。


2010年01月29日(金) 今年1本目の映画。

病院が午前中で終わったので、「海角七号」を見てきた。
レディースデーだったのでおばちゃんが一杯。どうも一時の華流ブームから流れてきたっぽい。監督がエドワード・ヤン組出身だからと見に行った自分は完全に少数派だろう。

ストーリーとしてはやや詰めが甘い感じだし、俳優の演技も台詞もキツイ言葉で言えばやや「学芸会チック」でもあるのだけど、なんというかその甘さが心地よいというか(笑)
オールド山崎ファンならわかってもらえるとおもうんだけど「月とキャベツ」を見たときの感じに近いかもしれない(笑)

つーか、バイクでノーヘルって、演出?それともそんなに取り締まりが緩いのか?そもそも主人公が乗ってるバイクが古い2ストロ−クではないかと思われるあたりが・・・まぁバイクの寿命って長いんだよね、日本ですら20年以上前のバイクでもみんなメンテして普通に乗ってるし中古屋でも売ってる。まして台湾はなにをか云わんや、か。台湾に行ったことのない自分には未知の世界。

次回上映は「台北に降る雪」らしい。台湾若手監督つながりか。


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