東京の片隅から
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昨日の夜まーさんが親世帯から犬を連れてきてそのまま自分はソファでごろ寝、私は放置して勝手に寝たのだが、犬を返さずに寝たらしく、朝起きたら犬がベッドに登っている。 寝ている場合じゃなく、そのまま親世帯に犬を返して毛布からベッドカバーからシーツから全部洗濯機へ。 冗談じゃない。
どうも親世帯ではケージに入れずに同じ部屋の中の犬用クッションかなにかで寝かせているらしいのだが、布団に入ってくるらしい。 人によってさまざまな考えがあるが、私にとってペットは家族の一員よりも家畜の位置づけに近い。人と動物の間には厳然とした区別があるべきで、同じ布団で寝るのは論外だ。
世代のせいか、生活環境の違いか、個人的な差異かわからないが(全部かもしれない)、細菌がいるといいながらカメを居間で歩かせたり、どうも親世帯は人間と動物の線引きがルーズで、子どもが保育園に入れなかった場合に彼らに預けることを考えると、いくばくかの不安があるのも事実である。
電子手帳は、結局後継機種に交換することにした。いろいろ考えたのだが、結局使用頻度を考えると、差額を払って後継機種に交換するのが一番安い。 サービスセンターに持ち込み、交換してもらう。実にあっさりと手続きは済む。
そのまま秋葉原へ。義父が電子手帳を欲しがっていたらしいのだがどうせすぐ飽きるだろうし(何年か前に家電量販店の福袋に入っていたものをあげたのだがなくしたというかたぶん義母が捨てたのだろう)、何か安い適当なものを買っておくかというまーさんの考えによる。 結局中古のネットブックを購入。去年発売モデルで、値段はちょっといい電子辞書を買うのと同じ値段だったし、インターネットへの接続方法がわかればあれこれ自力で調べるだろうし、キーボードに抵抗はないようなので、何とかなるだろうとのこと。 息子の思惑としては、そのうち飽きたら自分が使うつもりらしい。
しかし秋葉原は相変わらずカオスだ。新宿育ちだから性的にいかがわしい方のカオスには慣れているが、謎のジャンク品的カオスはまだ慣れない。みんなモノを探して歩いているから故意ではないのだが人にぶつかってくるのがなおさら危ない。
ささくれがひどい。ついむしってしまい、余計悪化させている。 もともと子どもの頃は常に絆創膏3本、他の指も赤く腫れたりしていたのだが(これは主にメンタルのせい)今年も同じような状況。 日々変わっていく自分の状況は世間一般では喜ばしいことではあるのだが、同時に大きな不安を抱いたまま日々を過ごすことでもあるわけで、そのアンバランスさが指先に現れてしまっている。
それに、妊娠してから怪我が治りにくくなった。気のせいだろうか。ちょっとしたささくれ・出血でも、なかなか治らない。こういうものなのか。
電子辞書が壊れた。液晶画面でスタイラスがずれる。手書きの意味をなさない。 今使っているのはキヤノンのwordtankV90で、買った当時は中日辞典がこの機種しか最新版じゃなかったのでこれしか選択肢がなかったのだが、今は各社横並びというかまさか中日大辞典が入ったものまで出るとは、という状態。 とりあえずサービスセンターに持ち込んでみる。 「修理ではなく交換になりますねー」と言われたのでいろいろ訊いてみると、現在の同等機種に有料交換とのこと。ただし店頭で買うよりもうんと安い。 ちょっと迷って、結局保留にして帰宅した。 有料交換が一番得なんだけど、もっといい機種が出ているのを見るとちょっと悔しいし、でもそれをいきなり買うには値段がなかなか。今は学校に行っていないからたまにしか使わないしねぇ。
腹の具合がおかしいので、普段ヨーグルトは食べているから別の方向性のものをと思い、ラブレを買ってみた。 味も想像とかなり違っていた。まずくはないが、いわゆる一般的な乳酸菌飲料を想像しているとかなり予想外。 効くかどうかはお楽しみといったところか。
ところで、まーさんがいま一番気になるコマーシャル、ビオフェルミンの「人には人の乳酸菌」らしい。「誰の」かが激しく気になるらしい。いや、この場合、「人」じゃなくて「ヒト」だと思うよ。
この前モスバーガーに入ったのだが、隣のテーブルに20代前半の男子2人。注文したのは片方だけらしい。 まぁ混んでいる時間じゃないしな、と思っていると、注文していないほうがポテトをつまみ食いし、一言。 「・・・うめー・・・マックと全然違う・・・ちゃんとポテトの味がする」 マックとモス比べちゃいかんだろう(苦笑)と思いつつ、そりゃあ値段が倍違うもんなぁ、学生の頃はモスは贅沢品だったなぁと思い出すのであった。
ウェンディーズを最後にもう一度食べたかったな。
今日から仕事。電車はガラガラ。学生はまだ冬休みだし、今日あたりまで休みの会社もあるのだろう。もしくは今日は出社が遅くていいとか。 いつもどおりの月曜日、やや暇な感じといった雰囲気で、淡々と仕事をこなす。違うのは挨拶が「おはようございます」ではなく「あけましておめでとうございます」なところか。 関西地方の部署のえらい人から電話があり、反射的に「あけましておめでとうございます」と言ったら、「めでたい年明けだったんやなぁ」と言われた。普段からそういうツッコミをする人なので「そうですよ」とかわしておいたのだが、関西人には「何かあったんですか?」とツッコミ返すべきだったかもしれない。相手は役員だけど。
昼前に西新井大師に初詣に行く。 特に信心深いわけではないのだが、毎回厄年にはお守りを買っている。最初の時に川崎大師に行ったので、何となくの流れ。会社から近いので、前回も仕事始めの挨拶帰りに川崎大師に行ったのだが、今年から17時までみっちり仕事をすることになったので、川崎から西新井に乗り換えた次第。
西新井大師は思ったよりも空いていた。川崎での混雑を想像していくと拍子抜けする。街の規模の違いか。お参りして、お守りを買って、ぶらぶらと参道を冷やかしながら帰宅。草団子か大判焼きでも買って帰ろうかと思ったが、義母がたこ焼きについて話していたのを思い出し、おみやげにする。草団子も大判焼きも常設店舗なのでいつでも買えるというのもある。
夕方、義父の兄弟が来るというので、駐車スペースを空けるために再びアリオ西新井に行く。バーゲンを冷やかすも収穫はなく、帰ろうとしたら駐車場から出るのに40分かかるとんでもない状態。車道に出てから家に着くまではあっという間だった。何だったんだか。
これでお休みはおしまい。年末年始は休みがあると言っても正月の支度やら正月にやる決まり事やらで、自分が思うより休んだ感じがしない。これで今週はみっちり一週間あるのだからちょっと嫌になる。
なぜかきちんと目が覚め、箱根駅伝のスタートを見る。生まれて初めて見たかもしれない。 まーさんが福袋が欲しいというので、銀座へ出かける。開店時間ちょっと前についたら、ちょうど繰り上げ開店したところらしい。とりあえず自分のもの(今年は着られなさそうだが)とまーさんの分と義母の分を買う。義母のものについてはサイズがやや不安。
そのまま実家に新年の挨拶。姉の子どもがすっかり人間になっていて驚く。夏にあったときにはまだ意志疎通が出来なかったのに、今は会話になっている。顔も赤ちゃんの顔から子どもの顔へ変わった。半年でずいぶん変わるものだなぁと思う。車のおもちゃを買っていったが、わりと気に入ったらしい。
夕方、帰宅。義母に買った福袋はやはり小さかったらしい。背は小さいが、横幅がある人なので、上着のファスナーが締まらないかもしれない感じ。交換もきかないので、開けて着ていても寒くない時期に着るしかないか。
あけましておめでとうございます。
今年も紅白→行く年来る年→ジルベスター→ジャニーズ→さだまさしのいつものコースで年が明ける。さだまさしの「関白失脚」を聞き終わったところで録画して就寝。 義父は夜中に初詣に行くのが恒例らしく、出かけていった。
風もなく、いい天気である。
今年もいい年であればと願う。
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