東京の片隅から
目次|きのう|あした
入居3箇月目の点検があった。 こちらが気になっていることを伝え、直すべきところは直し、問い合わせすべきところはその手配をする。 あとは扉の開閉の具合とかの微調整。 2時間ほどで終了。
雨が降って、寒い。風邪をひきそう。明日札幌は雪らしい。
気持ちに余裕がなかったので、有休を取った。 延び延びになっていて洗濯済みのセーターが山積みになっていた衣替えも無事完了。これが終わっただけでずいぶん片づいた感じがする。 午後、散歩がてら竹の塚へ出かける。路地を抜け、人の流れを読みながらこっちが駅だろうと勘で歩き、無事到着。駅周辺をぶらぶらするも、事前に地図で見ていた道の様子と実際が異なり、いささかとまどう。 ブックオフやヨーカドーを覗いたりして、コーヒーを飲んで、帰宅。 街がごちゃごちゃしていること、駅の南側に「夜のお店」が多いこと、線路で街が東西に分断されていること、開かずの踏切があって(本数の少ないと思われる昼間でもかなりの閉じ具合、朝夕の惨状は容易に想像される)歩道橋はあるものの危険なこと、古い街だから仕方ないとは思うが、このままでは寂れるだろうなぁと思う。逆に路地が多いことで車が入れず、高齢化社会では安全かもしれないが。 そのまままた別ルートを歩いて帰ってきた。
| 2009年04月23日(木) |
ともだちのともだちはアルカイダだ |
夜の公園で裸になって騒いでいた人を「最低の人間だ」といって批判したエラい人がいたけど、国際会議で泥酔してカメラに写ってクビになった同僚のことは何と評するのか、興味がある。
そういえば、「グイン・サーガ」の新刊が出ていたような気もする。 高校生の時に「今栗本薫が死んだら続きはきっと田中芳樹が書くだろう」という不謹慎な冗談が周囲で流行った。 同世代の人しかわからないであろうネタだ。あの時代の田中芳樹の無茶とも言える書き散らしぶり(笑・そしていろんな話が未完結に・・・)、「グイン・サーガ」の新刊の出なさ加減に私の周囲のファンから出た言葉であったと思うのだが、そのときはまぁ単なる口の悪い冗談であった。 しかし、田中芳樹が先に多作主義から脱落してしまい、そして栗本薫本人に病気が宣告されてしまった現在、あまり冗談ではない話になってしまい、そしてたぶん栗本薫の続きは栗本薫にしか書けないと思われ、こうして新刊が出ているのを見るたびに、ちょっとほっとするのである。
でもきっと、作者生存中には話は完結しないだろうなぁ。本当に終わったらきっとネタにするだろう。
初めて作った柚子胡椒ペペロンチーノが結構美味。 ニンニクと長ネギを炒めて、それだけじゃ寂しいからツナを入れて、チューブのゆず胡椒を適当に出してあわせて、茹でたスパケティと和える。 適当な割には割と良くできたと思うが、塩分の取りすぎになりそうなので、ちょくちょく作るのは良くない、気がする。
チンしたキャベツにつけてもいいし、鶏肉とも合うし、そのまま酒のつまみにしてもいいし(ヲイ)、我が家では割と活躍中。 でも豆板醤も酒のつまみにいける。
何か本でも買おうと思って本屋に立ち寄る。 文庫本の棚をぼうっと眺めていると、中学生らしき男子2人組が後ろを横切る。 「なんかお勧めない?オレ感動ものがいいなぁ」 あぁ学生っぽいなぁとほほえましく訊いていたのだが、
「カクカワブンコってどうなの?」
カクカワブンコ。ひょっとしてそれは、角川文庫のことか?
彼は本を薦めてもらう前に、まだやることがあるんじゃないか、と思った。
昨日ペンキを塗った板を寸法で裁断し、切断面にもペンキを塗り足す。割ときちんと切れた。 切った板を枠に組み、補強をつけ、中にエキスパンドメタルという工事現場用の鉄材を敷いて、固定する。 例えるならば、蕎麦屋やラーメン屋にある、麺を入れる簀の子敷きのせいろというかなんというか、あれ、なんて名前だ?あんな感じ。 で、何に使うかというと、屋上に上げて植木鉢カバー兼水切りにするのである。 妙に出来が良くうさんくさい感じが笑いを誘う。
午前中から板は切っているし、電動工具は普通に使っているし、丸鋸はあるし、怪しい業務用部材は積んであるし、そりゃあまーさんが近所の人(本職)に「職人さんですか?」と訊かれてしまうわけである。いや、ただの日曜大工です。
千葉ニュータウンのジョイフル本田まで注文品を受け取りに行く。もう何度通ったことか。道にもだいぶ詳しくなった。 軽トラック一杯に荷物を積んで、昼過ぎには帰宅。 作業はゴールデンウィークになるだろう。
帰宅してからひたすら1×4の板にペンキを塗る。塗り慣れたところで作業終了。一晩乾燥させる。
なんとか一週間を乗り切る。腕のしびれはまだ残っているが、生活できなくもない。でも来週はどこかで休もう。
義母の誕生日。義父がワインとケーキを買ってきたので(珍しいこと、らしい)お相伴に預かる。
通勤電車の中でセーターを裏返しに着ている人がいて、注意も出来ず、しかしつい目はそちらの方へ。 あの雰囲気は何とも言えない。他に気づいた人はいたのか。
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