東京の片隅から
目次|きのう|あした
昨日の夜半からすごい風。最初は北風だったのだが、明け方から南風に変わる。ベランダに置いておいた風呂すのことベニヤ板が飛ぶ。どうも隣のアパートの壁に当たって自分の駐車場に落ちたらしい。住人と大家に謝りに行く。住民は全く気づかず、大家は古いからまぁいいよ、との有り難い返事。ほっとした。 薫製を作るためのキットの蓋が見つからない。どこかに飛んでいってしまったらしい。
大風のあと、吹き散らかされた綿のような雲に夕日が当たって、見とれるくらい綺麗だ。
カーテンを選びにニトリに出かける。 何も考えずにまーさんが選んだのは、なんとレースカーテンもドレープカーテンも義父母が選んだのと全く色も種類も同じ。 義母と「なんだかんだいってもあの父息子そっくりですよね」と以前話したことがあるのだが、そこまで似てどうするー。義父母宅の注文控えを借りてきて良かった・・・。 さすがにそこまでお揃い、というか真似ッコしなくても良かろう、ということで、ドレープカーテンの色は変更する。 まぁ飽きたら変えればいいし。
夜、またもやIKEA。間仕切り用小物ダンスを購入。
所用があって、有給休暇。西新井まで自転車で出かけた。 早めに出てアリオ西新井の中の整体でマッサージしてもらう。 頸の骨が一つずれていて、骨盤もゆがんでいたらしい。マッサージコースのはずが、いつの間にか電気治療器をつけられたり整体の台の上に乗っていたり(笑)できればしばらく週1くらいで通って欲しいらしいが、それは無理です。
用事を済ませ、また自転車でたらたらと走って帰る。帰りは妙に疲れている。マッサージしてもらったから反動が来たらしい。裏道をだらだらと走る。意外なところに店があったりする。 途中で見かけた「株式会社オモロー」って何をしている会社なのか。なんだか飲みながらテレビを見ながら適当につけた感じ。
早く寝よう。
黒白の猫を見た。ちょうど眉毛?のあたりでM字に色分けされていて、ぴんと立った耳。
鉄腕アトムみたいだなぁ。
首輪をしていたので、どこかの飼い猫らしい。
カーネル・サンダース、昨日の上半身発見に続き、下半身も発見。 まだ左手首、両足首、ステッキ、眼鏡は見つかっていない。
果たして呪いは解けるのか。9月に乞うご期待。
正しくはやっとマックの梱包をほどいて、インターネットに接続した。 ADSLの速度は旧居よりも若干遅い印象だが、まぁ許容範囲か。 毎日こつこつと段ボールを片づけている。やっと「生活」ができるようになってきたが、カーテンはまだ無い。
朝、今日が車の任意保険の期限であることに気づく。引っ越しのどたばたですっかり忘れていた。期限が迫りすぎていて今まで契約していた保険会社では継続不可能。 結局、ディーラーに頼んで、何とか等級を維持したまま継続することができた。 普段は定期点検の時しか顔を出さないが、こういうときはディーラーさまさまである。 夜、帰宅時間に合わせて申込書類を自宅に持ってきてもらい(今度の家はディーラーから比較的近い)、無事何とかなりそう。 まーさんは、「もう10年以上あのディーラーに通っているけど、いつものおっちゃんがスーツを着ているのを初めて見た」と言っていた。朝パニック寸前だった人間が喉元過ぎれば何とやら。
デジタルテレビを買った。まーさん一押しの東芝レグザ。オーディオにこだわりはないので、すっかりお任せである。 義父母はやっぱりシャープのアクオス亀山モデル(笑) もはや信仰と化している「テレビはシャープ、家電は松下(パナソニック)」。年配者はどうしてもそうなるんだろうなぁ。 私が目を離している間にテレビは42型になった。居間の中で超巨大な存在感を放っている。 でかすぎないか?
余談。この前引っ越しの手伝いに来てくれたリビングダイニングセットがお揃いの同僚、テレビがレグザらしい。どこまでお揃いやねん。
実家からひな人形と私の本を搬出。 ガラスケースが無駄に巨大なので、納戸が空いている今でないと収納スペースを確保できない。 小さい頃は小さい人形や小物がいろいろ揃ったこのセットが気に入っていたのだが、大きくなると出すのが面倒くさく、今となっては姉の親王飾りのほうがうらやましいかも(笑) 母も同じ考えらしい。「たくさん揃っているほうが良く見えたけど、今買うなら絶対親王飾り」と断言していた。
本は、段ボール20箱くらいは出したか。それでも半分以下に減らしたはず。一時はマンガだけで500冊くらい、更に文庫本、雑誌等々あったはずだ。っていうかよく4畳半にそれだけ詰め込んでいたなぁと(苦笑)音楽雑誌も切り抜いて減らしたが、今度はそのスクラップブックが大量に。これもぼちぼち中を改めなければならない。 まだ画材やら手芸の道具やらは実家に残っているし、映画のパンフレットが衣装ケース1箱分どこかにあるはずで・・・収納スペースが・・・
新居に運び込んで本棚に詰めたら、何とか本棚3本に収まった。良かった、あと1本空いている(笑) パソコンスペース兼書斎はすっかりヲタク部屋だ。
| 2009年03月06日(金) |
映画の主役のあり方について |
帰りの電車の中、私の前に立った二人組のサラリーマン。 アカデミー賞の話から始まり、「おくりびと」監督の次回作が「釣りキチ三平」であることに話が及び、そこから話が妙に盛り上がる。一人が原作に異様に詳しい。
彼らの論点は、 ・魚紳さんはどうやって生活しているのか、バスプロみたいなもの? ・映画「釣りキチ三平」で重要なのは釣りのディティール ・よって主役(人間)の顔はブサイクでも可 ・影の主役は魚 ・シリーズ化して主役の子が成長したらどんどんすげ替えればいいんじゃないか ・釣り上げるシーンはCGフル活用でヨロシク ・釣った魚が某映画みたいに「いかにも最初から針に掛かっていた感じ」なのは哀しい
相当面白くて顔を上げたら笑ってしまいそうで、ずっと寝たふり。もっと聞きたかったんだけど、彼らは途中で降りてしまい、最後まで話を聞けなかったのは残念。
引っ越して思うのだが、こちらの方は空が広い。 20数年新宿で暮らしてきたので、空と言えばビルの隙間に縦長に伸びてその上にちょっとだけ広がるものであったし、新都心のビル群でない方に目をやってもマンションやら何やらでそれなりに地面と空の境界線がでこぼこしていたので、マンションなどが建ち始めてはいるものの、基本的に住宅地で建物の高さが揃っており、地面と空との境界線の「ラインが低い」のはなんだか新鮮な感じだ。 「ドラえもん」でのび太たちが暮らす町はこんな感じなのだろうかと思ったりもする。
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