東京の片隅から
目次|きのう|あした
会社の自分の机の周囲に5mmくらいのクモが住み着いていることが発覚。 特に害はないので放っておくが、仕事中に机の上をうろうろしている。 彼(彼女?)のサイズから言ったら、事務机横断って、ものすごい冒険なんだろうなぁ、とのんきに考えている私は、相当暇だ。
何回目かの結婚記念日が来た。といってもいつもと変わらない日だ。 一応、普段よりも良い(と言ってもたいした値段ではないが)ワインを買って帰宅する。
あまりお金がなかったので、と言い訳しながら、ピンクのスプレーカーネーションを1本もらった。
アルコールを飲むと脳細胞が縮むんだよ、と言いながらワインを開け、せめてちょっとでも活性化しよう、と笑いながらテレビのクイズ番組を見た。
合羽橋道具祭りへ出かけた。 特になにが欲しいわけでもないが、毎年出かけている。
会場に着くと丁度慶応大学応援部のパレードが行われていた。応援部と言っても学ランを着ているのは団旗を持っている団員と他数名。むしろ女子チアーのほうが人数が多く、後ろにブラスバンドが続く。まぁ、誰もむさ苦しい学ラン集団を見たいとは思わないが。
今年の場合、特に来年春に引っ越しを控えているわけで、ものを増やさないのが鉄則だったが、テフロンがぼろぼろにはがれてしまったフライパンとかは買い換えても良かったかな。
業務用スーパーで、粒マスタードとか、タイカレーミックスとか、まーさんの部署の「おやつばこ」に入れるうまい棒30本セットとか、やくたいのないものをいろいろと買って帰った。
ところで、道具祭りでは抽選会をやっていて、商品はもれなく現金キャッシュバックなのだが(一番嬉しいかも・笑)一等賞当選者の張り紙の所に「パンツェッタ喜久子」の名が。そう、ジローラモ夫人だ。初日のかなり早い位置に名前がある。きっとキャッシュバック分以上の買い物をしているだろうけど、こういうところでの運の強さは、さすがだ。
上野の科学博物館でやっている「菌類のふしぎ」展を見に行こうかと話していたのだが、金曜日は夜8時までやっているし金曜日ペア券もあるし、と、この日は見送り。 そのうちかもされにいこう。
ところで、秋だからキノコ、で、菌なんだろうけど、ひょっとして、夏にやっていた「金(Gold)」展から続いて「菌」って・・・ダジャレ?
脚が乾燥して、その痛みで目が覚めた。まだ出血はしていないが、皮膚がびりびりする。当分風呂で石けんは禁止だ。今のうちに手当てしないと皮膚がひび割れて血まみれになるので、早めに手を打たねば。とりあえずあかぎれ用クリームをがっつり塗り込んだが、気休め程度にしかならないかも。
建築予定地を見に行く。今日から杭打ち。基本的に機械萌え(笑)なのでわくわくしながらみる。先日挨拶した近所の人に会ったので再び挨拶。商店街の中で上手くやっていくために覚えたコワザ、挨拶はタダだ。
地鎮祭をやってきました。 来年の春には引っ越しです。
まーさんが起き抜けになにやら必死に訴えかけるので朝の忙しい中話を聞いてみた。
夢の中でハムスターになっていたそうだ。そしてでたらめな歌を歌っていたらしい。もちろん実演つきだ。 そんな夢はもちろん総天然色ドルビーサウンズ匂い味つきらしく、なぜ夢の中のことをそんなに事細かに覚えているのかが私には理解できないのだが、とにかく今回は一言。
あんたミニハムズですか。
衝撃的な事実発覚。
まーさんの実家は、彼が覚えている限り、これまで5匹の犬を飼っている。 初代:デゴ(黒い雑犬、黒いからデゴイチ・・・) 2代目:マリ(雑犬) 3代目:名前失念(もらいもののシェルティ) 4代目:ユキ(マルチーズ) 5代目:ユキ(マルチーズ) 6代目:ユキ(マルチーズ)+チビ(マルチーズ、フゴフゴ言うからまたの名をゴン太)
夏の終わりに6代目ユキが死んだのだが(チビは去年死亡)、まーさんによると、おそらくたぶん次に飼う犬もマルチーズだろう、とのこと。当然名前は「ユキ」。
ネコはみんな「チョロ」でマルチーズはみんな「ユキ」というのがまーさん実家のルールらしい。
住んでいる地域で、この10月からゴミ出しのルールが変わった。 ビニールなどのこれまで「燃えないゴミ」に分類されていたゴミが「燃えるゴミ」に分類された。 ゴミ処分場の延命のためだそうで、確かに焼却施設の能力が高ければビニールでも何でも燃やせるのだろうけど、生まれてこのかたずっと「燃えないゴミ」だと思っていたものが急に「燃えるゴミ」になったことに、今ひとつ違和感が拭えないのであった。 もっとも、埼玉県出身のまーさんにとっては「元に戻っただけ」らしい。
イグノーベル賞のニュースはノーベル賞のニュースよりもわくわくするのはなぜだろうか。 きっと、それは、実用的でないからだろう。 いや、将来は実用的な画期的な発明になるのかもしれない。 ただ、いまのところ、面白いが、今すぐ私の生活に役に立つものではない。 その「使えなさ」が私の心をくすぐるのだ。
特に今年は粘菌がテーマだし。 高校時代、渡り廊下の階段の隅にオレンジ色のスポンジ状の物質がついていて、どうもそれは粘菌らしいとどこからともなく伝わってきた。当時から粘菌が移動するというのは噂の中で知られていたし、(いやそれをデフォルトで知っている女子高生たちもどうかと思うが)いつかそのうちじわじわ移動するのではないかと毎日観察していたのだが、残念なことに乾燥して縮小してしまったような記憶がある。あれはさすがにもうないんだろうなぁ。教育実習の時にも見に行った気がするのだが、どうなっていたか忘れてしまった。
そういえば、こんど上野でやる「菌」の展覧会、「もやしもん」のキャラクター(オリゼー?)がでかでかとポスターになってますよ。ツボを心得てますな。かもすぞ。
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