東京の片隅から
目次|きのう|あした
事情があって、35坪ほど草刈りしてきました。 といっても、全部にびっしり草が生えている、というわけではないのだが。
問題は、こちらの装備が手薄なことで、草刈り鎌がまーさんの実家のどこかに(複数)あるはずなのだが、事前に連絡しておいたにもかかわらず行ってみたら見つからない。しょうがないから根切りと植木鋏を持って出かける。
で、すごいことになっていた。 現場は一週間前に下見している。しかし、この一週間で別世界になっていた。 おそらくゴミが出るとしたらこのくらい、という予想で持っていったゴミ袋が全然足りない。 草、というかもはや木。とりあえず枝を刈り、蚊と戦い、根切りとサバイバルナイフで掘り起こし、しばらく干してかさを減らしてからゴミ袋に詰める。 途中熱中症を起こしかけスポーツドリンクを1リットル補充し(飲んだ瞬間汗になる)、ゴミ袋を買いにコンビニに出かけ、そんなこんなで午前中3時間を掛けて草刈りし、30分で袋詰めする。 全部で50kgくらいはあったのではなかろうか。 しかし朝食を抜いてまで朝から動いたのは幸運であった。もう1時間スタートが遅れていたら、絶対終わらない、というか、途中でやる気がなくなる。
草刈り鎌があったらもっと早く作業が進んだんだろうなぁ・・・。手動の鎌もエンジン付きの電動草刈り機も小学生時代から使っているから、余計そう思うのである。
そして腕が筋肉痛。握力がない。
朝から体調がイマイチ。出勤しようとして身支度はしたものの、やっぱりギブアップ。会社に連絡をしてから寝る。といっても熱があるわけではないので、あまり眠くない。ちょっとうとうと、といったところ。昼には回復。それで昼間っからネットをしているわけだ。
アブラゼミの声は相変わらすにぎやかしいが、夕方にはツクツクホウシやヒグラシが鳴くようになってきた。夏も後半だ。
諸事情があって今日は夏休み。家の中のことを片づける。洗濯機を3回回し、シーツと毛布2枚を洗濯。次のが洗い終わるまでに前のが乾く、理想的な展開。
夕方、買い物に出かける。駐車場の車の下で猫が寝ている。車高が高くて入りやすいし、平日は動かないから安心だし涼しいし、猫にとってはいいらしい。上に乗らなければいいか。 帰ってきたときに車の下を覗き込んだら、まだ寝ていた。
これまで自分以上のロングスリーパーはいないだろうと思ってきたのだが、まーさんは私以上によく寝る。気がつくと寝ている。 なんでそんなに眠いのか訊いたら「やることがないから」だって。アンタは猫ですか。
冷蔵庫の掃除をかねて料理。 ゴーヤと玉ねぎとにんじんの野菜炒め(挽肉入り)、冬瓜と鶏団子の煮物(冷やして)、ハグラウリの即席漬け。 気がつくとウリばっか。
帰りにスーパーで新サンマを買う。今年初めて。思ったよりも脂がのっていた。あまり南下してきたのは最近はくどくてちょっと苦手。年だな。
捜し物のうち、手帳は見つかった。手帳ごとクリアファイルの中に放り込んでいた。普段の自分の行動からはあり得ない展開。そりゃあぱっと見ではわからないわけだ。 鍵は現在進行形で捜索中。ひょっとしたら捨てちゃったかも。
しばらく悩んでいたことについて、なんだか話の流れであっさり決まってしまった。 2択だったのだが、実は、選んだものは、機能的には申し分ないが、色(というかテクスチュア)は一番好きなものではない。 が、席を外した隙にどうもそれに決まってしまった模様。 まだ変更はききそうだが、本当にこれで良かったのか?と帰宅してからも悩む。
すっかり寝不足。事情があって、ビデオカメラを片手に下町を巡り、サンプルになりそうなものを画面に収める。事前の準備で見たものと実際に目にするのとでは色合いや質感がかなり異なり、なかなか難航しそう。
開会式を最初から最後までつい見てしまった。 良くも悪くも中国というか張藝謀(チャン・イーモウ)だなぁと。 共産主義国伝統のマスゲーム、大がかりなセット、伝統文化の誇示、全体的にマッチョな表現。 本人がどこまで意識的かは分からないが、政府の意向を忠実に表現した感じ。 紙、活版印刷、火薬、羅針盤の四大発明を大フューチャーしていたが、元・中国史専攻としては、なぜその発明がその時期時期だけで終わってしまったのかが非常に気になる(苦笑) そして近世近代はなかったことになっているあたり(爆)
今回の入場行進は漢字画数順と言うことで、普段とは違った並びだったのは面白いのだが、出来れば字幕で漢字名と日本語国名を出して欲しかったなぁ。一応アナウンサーが喋ってはいるのだが、漢字でどのように表記されるかというのも(調べりゃわかるんだけど)一般の人たちには面白かったのではないだろうか。 それに、マスゲームのときの孔子の言葉についても、もうちょっと補足があると良かったかなぁ。これについては主催者側の秘密主義があだになった感がある。高校時代漢文の授業はあったし、「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」はわかるけど、これ、日本や韓国あたりの中華文明影響圏内ならなんとかわかるけど、外国は本当に理解できないよ? ゲストの谷村新司が中国通を気取って出ていた割にはあまりものを知らない感じで、それだったらもっと適切なゲストがいたんじゃないかとも思った。中国語の分かるアナウンサーなりNHK中国語会話の老師なり、伝統文化についてもうちょっと知識のある人を呼んできたほうが分かりやすかったんじゃないか?
ところで、毎回楽しみにしているのが各国選手団のユニホーム。 男性のそれはスーツとそのヴァリエーションまたは民族衣装くらいしかないのだが、それでも端々の処理にさりげないお洒落感を漂わせたのがヨーロッパ。 女性に関しては、フランスが意外と野暮ったかった(あの赤い幅広のサッシュはないだろう・・・、赤の微妙な色具合はいいと思ったが)のが意外で、スペインのぺたんこ靴のストラップがさりげなくお洒落だったりする、細部の配慮が細かい。 今回一番お洒落だなぁと思ったのはフィンランド。黒地に青系何色かで大きめの雨粒模様が描かれているワンピース。かなり難易度の高いアイテムだけど、フォーマルすぎず、適度にカジュアルであり、お洒落であったと思う。 日本は・・・もういいや(苦笑)。紺白は爽やかだけど、女性選手のパンツ丈は膝丈よりもサブリナのほうがいいと思う。
そして寝不足。
会社帰り、蕎麦屋で飲む。ねぎま鍋、厚焼き卵、鴨薫製、といういつものつまみで焼酎。 蕎麦屋ではちょうどサッカー中継中。負けるだろうなぁと思っていたらやっぱり負けた。 遠藤の離脱が痛い。オーバーエイジ枠を使わないで勝てるはずがない。 だって他の国はメッシやロナウジーショを投入するんだよ?海外に出たこともない小僧だけで勝てるわけないじゃん。 反町さんもうちょっと考えようよ、協会ももうちょっとサポートしてやれよ、と思うのであった。
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