東京の片隅から
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| 2008年06月10日(火) |
走り出してから考える |
だらだら暮らしていたのが、このごろ、なんだか周囲がものすごい勢いで動き出してしまい、どうしたもんかと思っている今日この頃。 文化祭直前みたいな躁状態に自分のコンディションを持っていけば乗り切れると思うんだよね。 流れに乗ったほうが自分も周囲も精神衛生上いいし、それをやれるだけの暇も精神的な余裕もある。たぶんいけるだろう。 問題は、私も突っ走っていいのか、それともブレーキ役を引き受けるべきなのかということだ。
今年初の蚊。 帰宅してから寝るまでの間に窓を開けていたので、そのときに紛れ込んだらしい。 おかげで深夜に蚊と戦う羽目になった。 気がついたら手に1箇所、顔に2箇所。 結局、蚊取りを探し出してスイッチを入れ、虫さされ薬を出してきて顔に塗って再度寝る。
どうも釈然としないのは、横で腹を出して寝ているヨッパライがいるのに、なぜタオルケットにぐるぐるくるまって大人しく寝ている人間のほうが蚊に刺される、ということだ。
秋葉原、買うものがあって、行こうかどうしようか迷っていた。 結局もっと他に優先すべき仕事があって、この日は後回しにしたのだが、帰宅して夜になってからわかった事件。
怒りが渦巻いている。 死にたいなら、一人で死ね。他人を巻き込むな。一人で死ぬ決意もないやつに人の命を云々する資格などない。 挫折感も、絶望も、怒りも、自分の中で消化しろ。そんな感情は、誰でも通る道だ。学力が足りなかったのは、自分の努力不足だ。
私は死刑制度は基本的に賛成だが、こういう「誰でもいいから殺せば死刑になると思った」というバカは死刑にしてはいけない。よぼよぼになるまで生かしておかなければならない。そういう意味では、死刑制度はなくすべきなのかもしれない。
氷室冴子氏の訃報を聞く。このところあまり名前を聞くことはなかった。ウィキペディアで調べたら、ここ10年ほどは執筆していなかったらしい。
小学生の終わり頃、姉のいる同級生が「ジャパネスク」シリーズを読んでいた。そのうち中学に入り、誰からともなくコバルト文庫が流行し始め、学級文庫に並んでいた記憶がある。姉の本棚にも並んでいた。 私はどちらかというと新井素子派だったのだが、そんなわけで一応読んでいたし(というかあの時代の女子中学生で氷室冴子を全く読んだことのない人っていたのだろうか?)、前向きでパワフルな主人公像は魅力的ではあった。 書き手が年齢を重ねていくのに合わせてどんな作品を書いていくのだろうと思っていたが、それはもうかなわない。
自分がリアルタイムで読んでいた作家が50そこそこで亡くなる、というのはちょっとショックだったりする。
ご冥福をお祈りします。
友人と飲む。1年ぶりくらいか。飲んでしゃべって4時間。とりあえず今日はお開き。 話題は近親者の病気、自分のこれからの仕事について(どのスキルを磨くべきか)、健康、洋服(最近なにを着たらよいかわからなくなってきた)、等々。 お互いいろいろありますな・・・。
タクシーの運転手から現金や金権の接待は問題外だけど、ビールはどうなんだろう。イマドキ缶コーヒーと発泡酒は同じ値段だ。缶コーヒーとかくれる人って時々いるよね。 飴をもらうことはしょっちゅうだ。私が餌付けしやすそうに見えるのかも、という想像はたぶん当たっているが。
そもそも問題、というよりも問題以前の話として、「電車のある時間に自宅に帰れない生活がデフォルトである」国家公務員の勤務状況にあるはずだ。 省庁関連の仕事をしているが、朝イチで書類を届けに行くと居ない。周囲に聞いてみると「さっき着替えと風呂に家に戻った。○時くらいには戻ってきますよ」なんてことはしょっちゅう。国会答弁やら事故の処理やらで徹夜もしょっちゅう。夜中の3時にメールが入っている。 購買部を覗くと本当に中に住めるくらいいろいろなものが揃っている。ということはそれが売れると言うことだ。そこまでしてしなければならない仕事、当然サービス残業だ。 権限委譲なんて格好良いこと言うけれど、都道府県庁や市町村の役所に仕事を下ろしたところでたぶん霞ヶ関の明かりが消えることなんてない。
かつて国家公務員2種の試験を受けた。省庁訪問をしているときに「労働3法は国家公務員には存在しないと思ってください」と念押しされた。彼なりの親切だったのだろう。ある省庁の古い建物、トイレの窓から中庭へ飛んでしまう人が時々いる、とも聞いた。
マスコミは無責任に「公務員のモラルの欠如」について叫ぶが、それ以前の問題があるのではないかと、テレビを見ながら思う。
姉から謎の小包が届く。 開けると中には和菓子の箱。シャーベットにしてもよいという西瓜のゼリー、金魚などの吹き寄せ(?)が入った寒天寄せ。 なぜ送ってきたのかよくわからぬままとりあえずお礼のメール。 やがて戻ってきたメールには「夏っぽかったから(中略)麦の収穫も終わりました」 えーと、確かに夏っぽくて涼しげで食べるのがもったいないです。そして彼女は植物関係の仕事をしています。麦の収穫・・・「麦秋」って言う言葉もあるよね。うん、季節ジャストです。 でも、やっぱりよくわからない人だ(笑)
会社でのあれこれで少々気分が腐り気味だったのだが、元気をもらいました。ありがとう。
台風のせいもあるだろうが、久しぶりに「らしい」梅雨入り。
会社近くのガソリンスタンドの価格ボードにびっくり。172円。ハイオクなんて182円だ。200円を突破するのも近いのか。 まーさんの趣味はスキーに釣りに、いまは乗っていないけどバイクが好きだったり、ガソリン代がかかるものばかり(苦笑)。 これからガソリン代が高止まりするようになると、そういうアウトドア系の趣味は廃れるか金持ちの趣味になってしまうんだろうなぁ。
昨日の雨とはうってかわっていい天気。 近所の小学校では運動会をやっているらしい。沖縄民謡が聞こえてくる。ダンスかなんかだろうか。出かけるときにちらりと見たら組体操をやっていた。でもストーリー仕立てでピラミッドも2段。安全性を考えてのことだろうが、やはり3段がデフォルトだろう。
住宅展示場を覗いてみた。とりあえず1社で話を聞く。希望を全部入れるとやはり予算オーバーだ。そりゃあこんなに立派なモデルハウスを建てて営業マンを置いて綺麗なパンフレットを並べていたらそうなるだろうなぁ。
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