東京の片隅から
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最近白髪染めのCMに藤原紀香や森高千里が出ているのを見ると、ああ自分も年を取ってきたんだなぁと思う。 自分が高校生くらいの時に見ていたアイドルが白髪染めか・・・なかなか感慨深い。
朝いつもの電車が発車するまでに時間があったし、弁当がなかったし、東京駅地下のグランスタでおにぎりを買ってみたんだけど、いやぁ高い。 普段コンビニのおにぎりばかり食べていると、150円オーバーはかなり割高感があった。 ただ、そのぶん微妙な握り具合とか、具が凝っていたりして、それはそれでいいのかな、と。 ただし女性向き。2個買った私でもちょっと高いかな、と感じたくらいだから、男性にはなおさら割高感があるだろうなぁ。
グランスタにはほかにもおにぎりを売っているところが何店舗かあるので、食べ比べると面白いかもしれない。
くいだおれ太郎は阪神が引き取ってトラ縞の法被を着せて甲子園球場の入り口にでもおいておけばいいんじゃないだろうか。 もしくは着ぐるみかなんかでトラッキーと一緒に踊るとか。
| 2008年04月15日(火) |
うっかり聞いてしまった |
駅ですれ違った新入社員らしき若きサラリーマンの独り言「・・・あ〜やだなぁ」が気になって仕方ない。
義母が目の病気で夏に手術を受けるというので、土日に近所の眼病に御利益があるというお寺でお守りを買い、郵送する。 こういうものが本当に効くとは思っていない部分も私の中にはあるのだが、もっていて悪くなったという話も今のところ聞いていないので、気持ちとしての問題。 実際、今回の家の意見でまーさんと義父がかなりやり合ったのを義母は気にしているようで、そういうところも含めてこちらからのメッセージのつもり。
昨日とはうってかわって寒い日だ。 買い物に行く気分でもなく、何を食べたいという積極的な食欲もなく、結局新聞を取りに行く以外は家から出ずに過ごす。夕食はありものですます。
ダメ人間だなぁ。
昨日のライヴの余韻で「君の犬」が頭の中で回っている。悲しい曲だ。
夕方、買い物に出かける。魚屋を覗くもあまり食指が動かず、結局ハンバーグ。今週は肉ばかり食べている。 スーパーマーケットもホームセンターも人だらけだ。4月になって新しく転入してきた人が生活用品をそろえているのだろう。
久しぶりの自分のためだけの時間。
まず、新宿で映画。「ラスト、コーション 色/戒」。見よう見ようと思っていてやっと見られた。 アン・リー(李安)の映画は「アイス・ストーム」以来。 日中戦争時代の男女もの、で、ベッドシーンが話題になったりもしたけど、言われるほど扇情的ではないと思う。そういう最中でも二人の目が冷めているんだよね。主演女優がグラマーじゃないのも一因かも。
そのあと、横浜へ。思い立って母方の祖父母の墓参りに行く。20年ぶりくらいだ。それなりに道は覚えてはいるが、やはりところどころが違っているので、一度道を聞く。 彼岸も盆も命日も外したし、寺に着いたのが15時過ぎと言うこともあって墓地には誰もいない。山半分が墓地なのだが、鳥の声と自分が墓を洗う音だけが聞こえる。時々遠くで犬が吠える。静かな時間だ。20年前と同じように、蟻たちは忙しそうだった。
夕方、中華街をぶらつく。時間の都合で昼食を摂らずじまいだったので、豚まんを買い食いし、会社用のウーロン茶と、自宅用のシュウマイ・豚まん・中華食材を買う。近所でも買えるのだが、気分である。
夜、開講記念会館でキセルのライヴ。重要文化財の講堂で行われるライヴはどことなく文化祭チックで楽しい。音がデッドだったので、普段とはかなり違った感じだった。いいライヴだった。
帰りに関内駅で野球帰りの人たちと一緒になる。金本の2000本安打は達成されず、チームも負けたらしい。ホームから線路上に人が降りてしまったらしく、電車が止まり大騒ぎ。大変迷惑。
蜂蜜のボトルを買ったので、思いついてラベルを全部はがしてラクガキ。 「うちゅうの ひみつは ちみつな はちみつ」 うん、これが原点だったな、と思う。
昨日の風雨で壊れたビニール傘が街のあちこちに散乱している。 そもそも、ビニール傘などという安物を買うから傘が壊れると言うことに気づかないのだろうか。 それなりの値段のもの(といっても1000円を超える程度のものである)ならばもうちょっと丈夫にできている。第一、値段なりに大切に使うだろう。 結局その場だけの判断で安いものを買って使い捨てにする。実に無駄だ。いっそビニール傘の販売を禁止にしてもいいくらいだ。
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