東京の片隅から
目次|きのう|あした
スーパーの一番目立つところにバレンタインデー特設コーナーができていた。パッケージされたものから手作り用のキットまでいろいろ並んでいる。 私自身はバレンタインデーが面倒くさくなり会社でも家でもすっかりやめてしまったのだが、小学生らしい女子が手作り用のアルミカップやらチョコレートやらを一生懸命品定めしているのは可愛いなぁと思うのであった。果たして自分にそんな可愛らしい時期はあっただろうかいやない(笑)
高校時代は女子校だったので当然バレンタインデーなどというものはなく(いや、体育会系にはあったかもしれない)これまた当然のように先生になんてあげないので、何をするかというと「自分たちで菓子を作ってきて食う日」なのであった。 もっともバレンタインデーだからチョコ味なので、それ以外にもご飯とおかずを分担して作って持ってくる日なんていうのもやった。暇だったのか? しかしみんなの作ってくるものが、超絶に美味い(そして物理的にも胃にも重い)バナナブレッドとか皿ごと持参したタルトタタンとかアイスボックスクッキーとか、なかなか本格的であったりして、みんな芸達者だなぁと感心。 成績は悪かったが自分よりキャパの大きな人たちと学生時代過ごした、というのは貴重な体験だったなぁと今も時々思い出す。
まーさんの実家の車の車検を出しに行く。小1時間ほどで終わる予定が、新たな不具合が見つかったとのことで、仕上がりが夕方になることになり、他の用事もあったので、代車を借りた。
代車のエンジンをかけて発進し、ステレオから流れてきたのは奥田民生ベスト。普段自分の車にも入っているのであまりにも違和感がなく、しばらくしてから二人で「・・・CD入れたっけ?」と言い出し、大笑い。その次にはウルフルズベストが入っていた(笑)。 車は年式などからするとどうやら試乗車らしく、普段使っているのは私と同世代くらいの男性なのだろうなぁと推測。 新しい車はスマートキーだったり車内が静かだったりいろいろなところが電子化されたりしていて、もし壊れたら大変だろうなぁと思う。パソコンみたいに関係ありそうな基盤を総取り替えするのかな。
夕方に車検が無事終わり、実家に車を返す。雪が降ってきたので早々に辞去。
不思議な留守電が入っていた。それも連続で。 留守電応答メッセージの後に発信音が鳴る。それはいつもの通り。そのあと、たいていはそのまま「ツーツーツー」と電話を切る音がする。たぶんセールス。 そうでなければ、メッセージが入る。家族なら携帯の方にかけ直すだろうし、宅配便や新聞の集金だったらメッセージを残してくれる。 この日の留守電はそれでもない。 流れているのは、向こうの電話の保留音。それはスコット・ジョプリンの「ジ・エンターテイナー」(レ レ# ミドミドミド〜 ってやつ)。わりとありがちな音だ。それが時間いっぱいに入っている。
音が流れているだけなので、特に害はないが、何の意味なのか、それとも誰かがうっかりやってしまったのか、それは謎だ。
このところ気分が浮上中。といっても基本的にlowな人間なので、浮上といってもたかがしれているが、気分がフラットになってきたのはよい傾向。 まだいくつかの問題は抱えたままだが、なるようにしかならないだろう。できなければできないで仕方ないかな、と最近は思うようになってきた。 この精神状態は厄が明けたせいか。といっても来年にはまた次の厄が来るらしいが。
| 2008年02月06日(水) |
2度あることは3度ある |
岡村ちゃん・・・もう駄目か。
| 2008年02月05日(火) |
しばしヲタ話におつきあいください |
遅ればせながらアニメ「ヤッターマン」を見た。 キャラクター造形とストーリー展開とビックリドッキリメカのくだらなさが旧作と全く変わらないことに「水戸黄門」的素晴らしさを感じつつ、なによりも悪役3人組の声が変わらなかったことが一番嬉しいのであった。っていうかあの3人以外考えられない(笑)「30年前と同じ台詞言ってんじゃないよ」というドロンジョ様の突っ込みに感心。 それに比べると主人公二人の声優が拙いなぁと・・・。旧作よりも幼い感じのキャラになっているのも微妙。天野デザインはそのままでもあの色気までは継承できなかったか。あのそこはかとなく漂うアダルト感がヤッターマン以降のタイムボカンシリーズの魅力だと思うんだけどなぁ。それともあのアダルト感はドリフなどに象徴されるようなあの時代特有の雰囲気だったのかな。
今日もアップロード作業に手間取る。 仕事中に思いついた対策(仕事しろよ)を講じて見るも、効果なし。 結局あれこれいじり倒したあげく、全部消去して最初からアップロードし直すという暴挙により無事公開の運びとなったが、何の解決にもなっていないので今後が思いやられる。
晩ご飯は、ムカゴご飯、ナメコおろし、鰯丸干し、キャベツとにんじんとエノキを蒸したもの、イカの塩辛、イカフライ。後半のメニューは昨日の残り物。 ムカゴご飯をまーさんは知らなかった。酒のつまみで揚げたり茹でたりしたものは知っているらしい。食文化って結構違うんだなぁと思う。
朝から雪。普段でも休みの日は静かな近所、今日はいつも以上に静かである。私も新聞を取りに出かける以外は在宅。
後かたづけの続きと、まーさんは持ち帰り仕事。私はホームページのリニューアル作業。アップデート作業がなかなかうまくいかず、悪戦苦闘する。
隣の家の人は不思議な料理を作る。妙にスパイシーな香りがマンションの廊下中漂う。一番近いモノにたとえると「中華街の皮の赤い焼き豚」なのだが、いったい何をどのように料理しているのか、とても気になる。いつぞやはアフリカ系の人が訪ねてきていたから、向こうの料理かもしれない。いつもはあまり気にしないのだが、今日はうちの食事が終わってからの匂いだったので、さすがに胸焼けしそうで換気扇を回す。
ホームページはとりあえずアップロード。リニューアル作業に一応めどが立ったが、まだあちこち不備があるよう。ご迷惑をおかけしますが、正常化までもうしばらくお待ちください。
朝普通の時間に起きて、たまった洗濯物を洗う。が、ハンガーと時間が足りず、残ってしまう。明日は雪だそうだから、残りは月曜日以降に持ち越し。
午後、ヨドバシカメラへ。腕時計の修理が完了したとのこと。修理代金はシメテ10,500円ナリ。 そのほか自分用のこまごまとした買い物をする。 鉛筆の補助軸とポイントカード入れ。いろいろな色が売っているが、結局またいつものグレーがかった水色。秋だったらワインレッドとかを選んだんだろうなぁ。
夕食は白子ポン酢、野菜炒め、イカと大根の煮物。テレビもつまらないし、風邪っぽいので、早めに就寝。
最終日だがもちろん滑る。天気は回復傾向。 スキー場にいる中学か高校のスキー研修、初日はよろよろしていたのに、今日はもうそれなりに滑っている。若いってすごいなぁ。なんせ自分の半分の年だもんね。そりゃ上達も早いわ。
斑尾は関西圏からの客が多いらしく、関西弁がよく聞こえる。そして、ボーダーが多い。普段滑っている岩鞍や丸沼では半々くらいのスキー/スノーボード比率が、ここでは1:9くらいでボーダーが圧倒的。 だからか、ボーダーのマナーが悪い。リフト降り場のすぐそばで座り込んでいたり、斜面の真ん中で集団で座り込んだり。普段来ていない、あまり上手くない人が多いように思えた。 それを除けば、メンテナンスはきちんとされているし、雪質はいいし、コースは広いし、いいスキー場だと思うのだが。
日のあるうちに山を下りて、東京に帰ってきた。
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