東京の片隅から
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山種美術館へ「川井玉堂」展を見に行く。以前兜町にあったときは結構行っていたのだが、九段下に移動してからは初めて。 山種美術館は広くはない。ビルの1階、エレベーターホールなどを除いたスペースにしかない。小学校の教室2つほどの広さしかないかもしれない。前の場所でもそうだった。 だが、いい展覧会をやる。今回もいい内容だった。技法を見ようとしてつい保護カバーのギリギリまで寄ってしまうのだが、3歩下がって遠くから見た方が絵として完成されている。近くで見るとリアルに見えないのに、離れるとリアルに感じられる。最近絵を見に行っていないので忘れていた。そういえば離れてみた方が記憶に残るのだった。 そのまま市ヶ谷まで歩き、秋葉原に出てディスプレイその他色々まーさんの道楽の買い物。
所用でドコモショップへ寄る。今年末〜来年出る905または705シリーズで、初めて「movaからFOMAに切り替えても良い」と思わせるものが出てくる予感。
「初音ミク」の声を初めて聴いた。 私はパソコンソフトには疎いのだが、あれはかなり高性能なものではないかと思う。
なにより、ヴァーチャルアイドルがいいのは、出来ちゃった結婚も喫煙騒動も起こらないことだ。
妹からメール。 新宿タワーレコードで岡本定義「象牙の塔」がヒラ積みポップ付きという好待遇だったとのこと。証拠の写メ付き(笑) サダさんの顔がついたポップの写メについたコメントが「こういう風になっていると男前に見える」・・・爆笑。昔から君の審美眼はなかなか厳しい。「40オーバーだけどね」と返した私も毒があるが。
まぁ、いろいろ毒を吐いてますが、あの世界が好きなことには変わりはないですよ。実際に側にいたらソリが合わないタイプだと思いますが。
梨木香歩「西の魔女が死んだ」読了。映画化されるらしい。志田未来が主役をやりそうな気配だが、まるっきりの新人でやって欲しい。 読了、といっても20分くらいで読み終えてしまうくらいの薄さ。独立した話だから1冊に収めたいのはわかるのだが、ちょっと薄くないか?中学生くらいが読書週間に読むのがいいのかもしれない。
音楽が聴きたい気分で、タワーレコードで山崎まさよしのカバー2枚、ゴーイングアンダーグラウンドと斉藤和義。いずれも新譜。今日発売のアジカンを持ってレジに時並んでいる人が何人もいて、人気があるんだなぁと実感。インディーズ時代見たときはまるっきり「来なかった」のだが、私の好みは傍流と言うことか。(なにをいまさら) でも帰宅してから聴いているのは谷口崇「シンガーズオンリー」、スピッツ「さざなみCD」。繊細な音楽が聴きたい。今掛けているのが終わったらグールドか「銀河鉄道の夜」サントラでも聴こう。
このところ毎日家の中で青虫を見かける。 最初は、買ったレタスに2匹入っていた。そのまま三角コーナーへポイ。 翌日見たのは流しのシンクの中だったので、1匹逃げたのかもしれない。 翌々日は冷蔵庫の中。また三角コーナーへポイ。この日はゴミ袋に移して口を綴じた。 今日は床をのたのたしていたのが1匹。
同一個体なのか、それとも1匹見掛けたら30匹なのか。後者は勘弁して欲しいが。 青虫、好きなんだけどね。手触りとか脚のグリップ具合とか。グリム童話に青虫の皮でスリッパ(今で言うところのミュールか)を作る、という話があって、どこまででかいんだ、と思いつつもあのしっとりとした手触りには納得出来る感じがあったりした。
そんなに辞めたいんだったら引き留めないで辞めさせちゃえよ。
肩と首がにっちもさっちもいかなくなったので、近所の整体に電話して行って来た。わりとちゃんとしてそう。というか、スタッフが男性なのがマル。 ・・・いや、変な意味じゃなくて(笑)私の肩凝りは首から腰、場合によっては脚にも波及するため(要するに全身)、男性でも溜息をつかれたことがある。女性だともみきれない。 とりあえず、何とか自分で対処出来るところまでほぐしてもらう。でもまだ左半身に痛みがある。痛みはとりあえずバンテリンでごまかし、あとは徐々に。
菊人形展の宣伝を見ると、明智小五郎シリーズで読んだ「死体だったか気絶した人質だったかを菊人形に紛れ込ませて隠す」というネタを思い出してしまい、未だにちょっと気持ち悪い。
「シーマン」のCMを見るたびに思うのだが、湯川専務って今は何をしてるんだろうか。
近所のパン屋が今日から値上げ。小さいコッペパン(給食の1/2ほどの大きさ)にちょこっと具が詰めてある手作り感あふれるのが好きで、弁当を持っていかない日はそこで買っている。 これまで70円だったり80円だったりしたのだが、全品10円値上げ。お詫びの文章が店内に這ってあったが、これまでが安すぎるし、こうしてきちんと理由が明示してあれば、客は納得するというもの。
赤福の話、製造・包装技術で賞味期限が延ばせるようになっていたんだったら、その旨をきちんと明記して、正々堂々と商売すれば良かったのに、と思う。体制の見直しをはかれない、というその体制こそが問題。
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