東京の片隅から
目次きのうあした


2007年10月01日(月) マニア

やっと気づいたのか。
小さいころからどうも自分の好みが一般的でないことに気づいていたものとしては、人生折り返し点を過ぎてから気づくのは遅いよ!と思うのだが、周囲を見て思うのは、

本当に変わっている人は自分のことを普通だと思っている。

なので、まぁこんなものか、歌う方も聴く方も類友でお互い様か、と思ったりするのであった。

マニアックな人のファンを続けるのも時々つらいものですよ。


2007年09月30日(日)

姉が里帰りしているのに一度も顔を出さないのはさすがにはばかられるので、温泉まんじゅうをもって実家に顔を出す。
もうこたつが出ていた。

子どもは思ったよりも小さかった。暫く見ていたが全く起きず、ひたすら寝ている。普通の子どもはこういうものなのか、と思った。

夕食はサンマ塩焼き、枝豆、どじょういんげん、エリンギのソテー。


2007年09月29日(土) ドライブ

草津白根山に登り、髭のバイカー兄ちゃんに記念写真の撮影を頼まれ(いつものこと)、夏山リフトで「日本で一番高いところにあるパン屋(標高2,300m、冬はスキー場のゲレンデ食堂になる)」に行きパンを買い、気温9℃の山頂を半袖でうろうろし、周囲の冷たい視線を浴び、志賀高原でドライカレーを食べ、再び草津に戻り、吾妻線経由で高崎まで出て、梨を買って帰った。


2007年09月28日(金) 温泉

休暇を取ってなぜか草津へ。まーさんの「パンチの効いた風呂に入りたい」とのリクエストによるもの。
軽井沢から碓氷峠を越えて抜けたのだが、さすがに標高が高く、涼しい。
軽井沢を走る車は外車率が高く、どれも高そうである。平日だし、新幹線で来られる場所に車で来る、というのは贅沢なのだろう。

まったり宿の風呂に浸かる。思ったよりも硫黄臭がなく柔らかかったが、湯畑である程度沈殿させているからだろう。しかし2度目の入浴で肌がびりびりする。

草津の湯でも治らない・・・それはバカ(違)いや自分の莫迦さ加減とかいつまでもグズグズ引きずる性格とかが治る温泉があったら1箇月でも入りたいくらい・・・。


2007年09月27日(木) アリョーシャのこと。

「カラマーゾフの兄弟」第1巻読了。登場人物どもがどいつもこいつも自己主張が強く、わけがわからない(苦笑)確か10代の時もこの理屈っぽさに途中で投げ出したような気が・・・。とりあえず1回通して読んで、あらすじと登場人物を頭に入れてから再読再々読するのが正しい読み方かもしれない。
このクドさ、どこかで読んだような気がすると思ったら、漱石などの明治日本文学と共通するニオイがあるような気がする。近世から近代への過渡期の社会でインテリ君が古い社会・思想と新しい「自我」との間で自分探しに右往左往する話。何せインテリ君だから弁は立つし頭は回るんだけど、とにかく理屈っぽくて結局堂々巡り。
だー後ろから蹴り入れたい(笑)


2007年09月26日(水) まるで「千と千尋」の両親のような

会社帰りの地下鉄の中、営業職らしいサラリーマン。メンチカツかコロッケか、とにかくソース味の揚げ物を挟んだパンを社内でがつがつと立ち食い。それだけでもどうなのよ?と思うのに、風邪引きらしく、しきりに鼻を鳴らす音。
あんたそれじゃまるで豚だよ。豚に失礼か。


2007年09月25日(火) 白銅貨のような月

っていう言葉がどこかにあったような。
ぴかぴかだ。
雲が多いので、月の光が周囲の雲に反射して、それも不思議な感じ。宮崎アニメっぽい(笑)
月にいるのは兎か蝦蟇か、私には世界地図に見えた。


2007年09月24日(月) 連休最終日

こまごまとした片づけ。昨日必死に片づけただけあって、家の中が綺麗だ(笑)

夕方、人が来て、パソコンを引き渡す。雷が家の目の前に落ちてパソコンがおシャカになったのだとか。ネットとメールが出来れば古くてもいい、ということなので、知り合いが処分するというものをもらってきて再セットアップした。何とか動きそう。

夜、中国語教室最終回。秋から通おうかと思っていたクラスは既に定員締め切り。春までは自習か。


2007年09月23日(日) 2年

3回忌。まだ涙が出る。


2007年09月22日(土) サッド ヴァケイション

まーさんは朝から釣り。
一緒に起きてしまったので、タオルケットを洗う。

朝イチで映画「サッド ヴァケイション」を見に行く。青山真治の新作だ。「Helpless」と「EUREKA」の後日譚となるのだが、「Helpless」が未見なので、浅野忠信演じる主人公健次の人物像がややつかみにくかった。見ておけば良かったなぁ。
「EUREKA」のラストは空撮で終わるのだが、「サッド ヴァケイション」の冒頭も空撮で始まる。そういうところでのつながりも感じる。
モンスターと言うかブラックホールのような女とそれに振り回される男たちの話。端役に至るまでキャストがドンピシャで、密度が濃い映画だった。


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