東京の片隅から
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3回忌。まだ涙が出る。
| 2007年09月22日(土) |
サッド ヴァケイション |
まーさんは朝から釣り。 一緒に起きてしまったので、タオルケットを洗う。
朝イチで映画「サッド ヴァケイション」を見に行く。青山真治の新作だ。「Helpless」と「EUREKA」の後日譚となるのだが、「Helpless」が未見なので、浅野忠信演じる主人公健次の人物像がややつかみにくかった。見ておけば良かったなぁ。 「EUREKA」のラストは空撮で終わるのだが、「サッド ヴァケイション」の冒頭も空撮で始まる。そういうところでのつながりも感じる。 モンスターと言うかブラックホールのような女とそれに振り回される男たちの話。端役に至るまでキャストがドンピシャで、密度が濃い映画だった。
ついに買ってしまった「カラマーゾフの兄弟」。全巻大人買いしたものの、まだ手をつけていない。読み始めると2〜3日で読んでしまうので、手をつけるのが惜しいというか、手をつけるまでのじりじりした感じが好きなのかもしれない。マゾ?
まーさんは今日も朝帰宅。風呂に入り、朝食を食べて出勤。まだ家が近いからいったん帰宅出来るが、遠い場合はどうなることやら。寝袋は持ち込み済み。あとは簡易ベッドが欲しいらしい。休日にこっそり持ち込むか(苦笑)。 今日は午後から外部での会議のため、まともな時間に帰宅した。さすがに疲れているらしく、泥のように眠った。
まーさんは結局朝帰ってきて、風呂に入り、朝食を食べて再び出勤。会社で3〜4時間くらいは寝たらしい。これで残業代が出ないっていうんだから、昇格は嫌がらせ以外の何者でもないだろう。 とりあえず私に出来るのは、帰ってきたらいつでもご飯が食べられるようにしておくこと、いつでも風呂に入れるようにしておくこと、彼が家で何もしなくてもいいようにしておくこと、だ。
3回忌の手配をし、実家にも連絡。これで最後にしよう、と二人で決めた。事実は変えられないが、気持ちは切り替えるべき時だろう。
筋肉痛が変な方向に働いて一日頭痛。テンション激低。 まーさんは今日は徹夜らしい。
宿の女将さんに茄子やらトウモロコシやらもらってしまった。帰ってから茹でる。マンションの廊下中甘い匂いが漂う。今年最初で最後か。 明日から会社だと思うとかなり憂鬱。
なぜかテニスをする。大学生の時に授業で3回ほどやったきりなので、12年振り?半分くらいしかラケットに当たらないうえに当たった球も打ち上げる。一緒にやった人が経験者なので、なんだか申し訳ない気分に。
テニスをしていない時間はバーベキューをしたりビールを飲んで昼寝したり虫を捕まえたり写真を撮りにうろうろしたりした。時々は銀塩カメラも使ってやらないと。私には分不相応なものなので、余計にだ。真っ赤な百日紅が綺麗だ。
尾瀬の方へ出かけた。いつもスキーで泊まる宿で、会社のテニス部の合宿(という名の飲み会)があるのだった。しかし私はテニス部ではない。 飲み明けの峠越えは酔う。
今日はテニスコート脇に折り畳み椅子を出してのんびり昼寝。広い風呂は快適だ。
部の飲み会であった。 「不二才(ぶにせ)」という芋焼酎を飲んでみたのだが、パンチがあって美味かった。もともとブルーチーズとかセロリとか椎茸とか匂いのきついものが平気なので、このくらいパンチがないと飲んだ気がしない。 美味い酒を飲むと飲みながらにやにやしてしまうダメ大人。
明日からの旅行の準備を全然していない。
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