東京の片隅から
目次きのうあした


2007年07月25日(水) ひぐらし

アブラゼミやミンミンゼミよりも早くヒグラシやツクツクホウシの声を聞く。
これはあっているのかどうなのか。
私にとってヒグラシの声のイメージは晩夏だ。もう夏休みも後半に入ってしまった、そんなイメージ。だが、まだ世間では夏休みが始まったばかりなのに、もう啼いている。
気候の涼しさと相まって(これは沖縄帰りの錯覚も大きいが・・・)なんだか変な感じ。


2007年07月24日(火) 考える

mixiと一般のHPとの棲み分けが難しい。
両方に同じ話題を載せることにやや違和感があり、ログインしなければならないmixiへの書き込みが減る原因ともなっている。
mixiは確かに心地よい。私がネットを始めたのは10年ほど前だが、そのころインターネット人口はまだ少なく、メールアドレスを持つ人も少なかった。モデムをジージーカチカチ言わせながら64MBのメモリ(買ったときは16MBだった)を積んだマックで電話代を気にしながらインターネットをしていたあの時期と同じような「適度に閉ざされた心地よさ」がある。それはそれで魅力的な世界だ。
ただ、情報を投げっぱなしですむ一般世界の安楽さが捨てがたいのも事実。
どうしたもんかなぁ。


2007年07月23日(月) 社会復帰

久しぶりの会社。年度サイクルの中では私の仕事はまだ本格始動していないが、仕事の手順をつかむのに少々手間取る。時系列と優先順位で急ぎの仕事は午前中に片づける。
午後はリハビリも兼ねた文書仕事。文字が目に入らない。暫く時間がかかりそう。

両腕に湿疹が発生。いつもの日光性湿疹だ。左腕の方が重症なのは、車の助手席に座っていたからだろう。以前もらっていたステロイド軟膏を塗り、日に当てないようにする。幸い、今日は曇り/雨。


2007年07月22日(日) パソコンの話その2

結局パソコンはレノボ=IBMに欲しいパーツを全部乗せてメーカー直販で買うことにした。店頭で買うより安い、らしい。
午後、土産を持って私は実家へ。意図せず姉夫婦が帰るところと入れ替わりになった。
お茶をしつつビデオカメラをテレビにつないで写真を見てもらう。プリントアウトするほどではないだろうとの判断によるもの。写真は見てみたいが見返すわけではない実家の家族にとってはこれで必要十分だ。祖母は竹富島へ行ったことがあり、ちょっと懐かしいようだった。
夕方辞去。デパ地下を覗くも収穫なし。


2007年07月21日(土) パソコンのこと

新宿の家電量販店をハシゴし、ノートパソコンの値段とスペックをチェック。結局買わずに帰る。まーさんはものを買うとき一度で買うことはまずない。以前はイライラすることもあったが、こちらもだんだんそれがわかってきたので、適当につきあう。


2007年07月20日(金) リハビリ?

飛行機の中で寝たせいか、体中の筋肉が固まっている感じ。引き続いて休みを取ったのでゆっくり風呂に入りストレッチをする。
洗濯、掃除。東京はずいぶん涼しいと感じるのは、体が熱帯に慣れたからだろう。そのかわりちょっと動くと汗だく。
胃の調子は相変わらず良くない。空腹を感じるとき、4時間おきくらいにホットミルクやレトルトの粥など、少しずつ食事を摂る。
夕方から渋谷へライヴを見に行く。久しぶりに大きいハコ。3桁以上の人が入るライヴハウスは本当に久しぶりだ(笑)。フロアの高揚感と一体感に圧倒されて帰ってくる。


2007年07月19日(木) 夏休みはこれでおしまい

午前中、浦内川というところでまた遊覧船に乗る。30分ほど乗り、そこからさらに30分山道を歩いて滝を見に行く。楽しみにしていた滝は間近に降りる道が閉鎖されていてちょっと残念。トカゲ天国で虫とか小動物の好きな私はまーさんと二人で写真を撮りまくったが、苦手な人は大変だろう・・・。

港で船を待つ間に食べた冷凍パインが猛烈に美味い。まるで缶詰のような甘さ。冷房で体を冷やし、糖分と水分を補給し、やっと通常モードに戻ってくる。
海はベタ凪。ちょっと恨めしい。

石垣島であれこれ土産を買い込み、夜の飛行機で東京に戻ってきた。


2007年07月18日(水) 野生の王国?

レンタカーを借りて最南端まで行ってみる。波照間島は霞んでいて見られなかった。この向こうはもう太平洋。波の音とヤドカリの歩くこそこそというかすかな音だけが聞こえる。

午後、仲間川で観光船に乗る。マングローブ林自体は昨日ほどの感動はなくなってしまったのだが、終点にあるサキシマスオウノキという木を見たかった。樹齢400年にしては高さはないが、それでも土壌の浅い熱帯雨林で幹を支えるための板根がすさまじく、もはや木と言うよりも何か他の生き物。夜中に動きそう。
野生生物保護センターでモニター越しに保護されたイリオモテヤマネコを見る。寝ているときはただの猫だが、動き出すと普通のイエネコよりもずいぶん活発な感じ。

脱水症状による頭痛と吐き気が止まらない。結局水分を摂っては吐き、水分を摂っては吐く、それを夜まで繰り返す。
夜、島内に1つだけある温泉(リゾートの付属施設である)に行く。野外の露天風呂に入っているとあちこちから鳥や虫やヤモリの鳴き声。突然空をオオコウモリの大きな影が横切る。カラスよりも大きいだろう。この島は人間がいるべき場所ではないのではないか、そういう気がする。


2007年07月17日(火) ただいま西表

午前はシュノーケル、午後はカヌー。疲れた。
意識して水分を取るようにはしているが、脱水気味で頭痛がする。水を摂っても体に入らない、嫌な感じ。
しかしシュノーケルもカヌーも得難い体験であった。シュノーケルはミクロネシアで体験しているので2度目だが、手の届くところに水族館のような珊瑚礁で魚が泳ぎ、マングローブの林の中をカヌーは進む。 オールを漕ぐ手を休めて蝶が川面をよぎるのを見る。ここは日本なのか、と疑いを抱くほど、それは別世界だった。


2007年07月16日(月) 波浪注意報

波照間行きの第1便がでません。
行かれるのか?

と携帯から書いたが、その後第2便も欠航。この時点であきらめて波照間の宿にはキャンセルを入れ、西表の宿に前倒しでもう1泊追加する。
波照間行きの船を出している会社は2社あり、A社は波に強いが定員が少なく、B社は定員は多いが欠航が多い。私たちが離島桟橋に着いた時点でA社の第1便は既に満席、ホテルから予約を入れたB社が欠航になったのであった。第2便はどちらも欠航。
せっかくだから、と竹富島へ出かける。自転車を借りて島内をぶらぶら。おそらく台湾からであろう観光客の多さにびっくりする。こういう白い砂浜とかシステム化された観光産業とかが台湾にはないのかな。台湾から石垣島まではフェリーで1泊だから来易いのだろう。危険生物(有毒生物)に関する注意書きも日本語と英語と中国語(繁体字)の併用。中国語が話せる観光ガイドの需要が今後見込めそうである。
夕方までぶらぶらして離島桟橋に戻ってみると、A社の第3便は出船するらしかったが、相変わらず満席。
その後西表島に渡り、宿に入った。


はる |MAIL