東京の片隅から
目次きのうあした


2007年02月22日(木) ステレオタイプと意外性

漫画とかアニメとかドラマとかを見ていて時々思うのだが、基本的に登場人物の造形や筋立てというのはある種のパターンがあって、その踏襲とずらしによって作品の良不良が出るのではないだろうか。ある種のパターンを踏襲することで見る側には安心感もあるし、かといってそれがすべてでは読まれて飽きられるし、どのくらい踏襲してどのくらいずらすかというさじ加減を楽しむというのもある種の楽しみ方なんだろうなぁ、と思ったり。
嫌な視聴者・読者だなぁ(苦笑)

そういえば大学の授業でとった「グリム文学」の授業で、昔話の構成について習った。貴種流離譚の主人公(出生の秘密を抱えている)、その兄弟、ヒロイン(主人公に力を与える)、あとはなんだっけ。典型的な例としてスター・ウォーズを習ったのだった(笑)あの授業面白かったなぁ、実家にまだノートがあるかなぁ。


2007年02月21日(水) 大丈夫スか?って聞きたくなる人

電車で私の前に立った20代半ばらしき男女二人組。どうやら会社の同僚らしい。勤務先はメーカーとか商社勤めじゃなくて、なんか不動産とかそういう感じ。堅い会社じゃなさそう。
男性は、今時の細身のスーツ、髪もちょっと茶髪で、こぎれいな今時の男の子。
女性は、黒のコート、黄緑色のマフラー、焦茶のタートルネック、グレーのスーツ、柄物のタイツ、5〜7cmくらいのヒール。
なんだけど、最初に目に入ったのはちょうど私の目線真っ正面にあるスカートのかけはぎ痕。タバコの灰を落としたと見た。スカートも何となく薄汚れていて、よれよれな感じ。それに、コートもマフラーも何となく年季が入っていて、「安い」。コートならウール100%じゃなくてアクリルが入っている素材感、マフラーなら何年か使っていて表面が荒れている。
それに、立ち方がおかしい。ちゃんとまっすぐ立っていられないのか、ふらふらくねくね。
動きがおかしいからつい気になるし、当然話の内容はどうしても聞こえてしまう。昔コギャルだったとか、飯田橋のクラブ(←平板な発音で、飯田橋と言ったらツインスター、ってことはパラパラですね)に言っていたとか、そういうことを話す。いや、それは誇らしげに語れることじゃないからね。ひたすら聞き役になっていた男性の方がどういう感想を抱いたのかが聞いてみたくなった。

っていうか、ふらふらくねくねしていると、トイレに行きたそうな人に見える。


2007年02月20日(火) ワンセグ

パソコンに差すとワンセグが見られるパーツを買ってきて、まーさんはパソコンでテレビを見ている。
ても、テレビついていないんですけど。わざわざノートパソコンの小っさい画面でテレビ見なくても(そりゃあ字幕がつくけどさ)テレビは空いてるんだよ?
これって、人んちの本棚の前で立ったまま本読んじゃうとかそういう感覚と同じなのだろうか。


2007年02月19日(月) 起立・礼!

上司が入室したときに起立しないとか私語が止まないとか、結局似たもの同士じゃんか。
いっそ日直を決めたらどうだろうか。

礼儀作法をああだこうだ言う人に限って、自分が学生の時はちゃんとやっていないんだよね。


2007年02月18日(日) 春スキー

ゲレンデの下の方では雨、上の方では小雪。もっぱら上の方でぐるぐる滑る。斜度とスピードに対する恐怖の克服は、まだなかなか難しい。姿勢が後傾になっていることが自分でもわかる。

子どもはもう中級者コースを含むコースまで行くようになっている。「お父さんと一緒に行ってくれるのはあと2〜3年だな」なんてみんな意地悪言ってみたりして。高校生になったら頼りにするのはお父さんよりもオサイフだもんねぇ(苦笑)まぁ、日頃終電帰宅の人だから(この人はタクシー券1枚じゃ帰れない遠距離通勤だし)日頃全然やっていない家族サービスには良かったのではないかと。

帰りは3連休のあとだからか渋滞もほとんどなく、スムーズに帰宅。人を降ろして、ガソリンを入れて、車を洗って、まーさんの実家に車を返して、買い物をして帰宅しても10時前。早めに出たから帰宅も割と常識的な時間で、これも良かったかも。帰宅が遅いと次の日堪える年になってきた。


2007年02月17日(土) 成長

今回の目標は「カービング・大回りの修得」。人が少なく前日の雪でコンディションが良く、バーンが荒れていないので、いろいろ試しつつ半径14mの弧を描くことに集中する。慣れた斜面では割と出来るようになった。結局、スピードに対するビビリの克服にネックがあるよう。

今回、メンバーの子どもで人生初スキーという小学生がいたのだが、朝板を履かせて立つところから始め、昼前には既にプルークボーゲンでファミリーゲレンデを滑っている。午後にまーさんが斜滑降とターンを教えたら、夕方には初心者コースを普通に滑るようになっている。むしろ一日ボーゲンにつきあっていた父親の方がばててたりして(笑)子どもの吸収力ってすごい、とみんなでしみじみ感心。


2007年02月16日(金) スキーへGO!

仕事を必死に片づけたまーさんと合流して人を一人拾ってスキーへ。既に同じグループのメンバーはみんな揃っていて宿で宴会中。久々の広い風呂でのびのびする。
それにしても宿の直前まで道路状況はドライ、沿道の斜面にも雪がほとんどついていない。昨シーズンとは大違いである。やはり暖冬らしい。行くのは楽でいいけどね。


2007年02月15日(木) ユニクロ

久しぶりにユニクロへ寄る。冬物が在庫一掃セールになっていて、まーさんの冬シャツやTシャツなどを購入。自分も春物のセーターを買おうと思ったのだが、当ててみたら襟ぐりがずいぶん大きくて、私が着たらだらしない感じ。見送る。カシミアは普段使いには向かないしなぁ。こうして今年の冬も服を買わずに終わっていくのであった。
私は普通の服が欲しいだけなのだが、ごく普通のウールのVネックの発色のいいセーターとか、柄がうるさくない普通のコットンシャツとか、そういうものは世間ではあまり売っていない。


2007年02月14日(水) チョコレート

ショコラティエの紙袋を持った女子がやたら目に付く日であります。そういえば昨日デパートに寄ったら北海道スウィーツの特設コーナーに長蛇の列が出来ていた。あれは自分のためなのかそれとも誰かに渡すためなのか。
最近は「友チョコ」なる言葉も定着しているようだが、女子校出身だったので当時から「2/14は菓子を作って持ってくる日、チョコレート味ならなお可」みたいなことをしていた。
基本的にみんな器用なのでパウンドケーキありすべて手作りのアップルパイありやたら凝った模様のアイスボックスクッキーあり、よく平日なのに作ったものだと今にして思う。その情熱はついぞ彼氏には向けられていないようだが(笑)みんな結婚しているので何とかなるのだろう。

とりあえずまーさんが帰ってくる前にココアでも飲むか。


2007年02月13日(火) さすが白髪三千丈の国?

【中国】雲南:ペンキ塗って「山を緑化」に非難・失笑・落胆(サーチナ・中国情報局より)
雲南省昆明市内の富民県で、同県林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを「緑化」していたことが明らかになった。新華社は13日付で「周辺住民も当惑を隠せない」などと報じた。
現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけてペンキの塗布を行ったという。周辺は冬期であるために、低木などがくすんだ色を見せているが、「緑化作業」の対象地帯だけは鮮やかな緑色だ。
低木地帯と岩肌の境目では、岩石の灰色を少しでも出さないよう、低木の枝や葉にも丁寧にペンキが塗られており、放置された空き缶が転がっている。ペンキの成分の環境への影響は明らかになっていないが、除去するのは不可能だという。

すげえなぁ。本当にやるとは。マンガやコントじゃあるまいし。
まぁ、日本でも、国体の時に皇族の方々が通る道路の進行方向から見える向きだけペンキを塗ったりすることはあるからね。大阪も夏に国際大会があるから今公園からホームレスを追い出しているし。どこも似たようなことはやっているわけだが、それにしても規模が違う。


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