東京の片隅から
目次|きのう|あした
出社。電車に乗っても空席を探す自分がいる。熱は下がったが、胃に石を詰められたような重さが残り、なんとなく体全体が重い。 体内の歯車が噛み合わない感じがずっと続く。
ザボンを食べる。皮をマーマレードにしようと思って煮ていたら、うっかり塩をこぼしてしまい、あわててごっそり上っ面を捨てるも、やはり何となく塩辛い感じ。失敗。果肉はグレープフルーツのようで、美味しい。
起床するも、イマイチ不調で結局会社を休む。今日休んでも仕事には大差ない。まだ年休は37日ある。とにかく眠いのだが、それでも食事時間だけは併せて少しでも胃に入れるようにし、夕方まで眠る。平日の昼間は、学生たちが校庭で運動するときの声と、近所の道路工事の音。普段ってこんな感じなんだと思いながらうつらうつら。 夜、中国語教室。やはり集中力はイマイチ。
食事を摂ると胃に激痛が走る状態。食事を摂っては胃薬を飲んで横になって休み、という繰り返し。午前中は眠る。 午後、ゆっくり入浴。夕方、食料品の買い物に出かけた。 とにかく眠い。結局、夜も9自前には就寝。
朝になっても熱は下がらず、結局薬だけ飲んで絶食。一日中寝る。夜、レトルトのお粥。ちょっと食事量を増やすとものすごい胃痛。でも体重は減らない。
夕方から調子がイマイチ。貧血だろうと思って鶏レバーを買って帰り、甘辛く煮たところでどうもこれは貧血ではないと気づく。 結局、夕食はほとんど手をつけず(今週の晩ご飯はずっとおでん)、風呂に入ったところでやたら寒い。結局がんがん熱くして入ったものの熱を上げただけ(当たり前だ!!) とりあえず薬を飲み布団に直行。最初は寒くて仕方なかったがそのうち熱が上がり暖かくて気持ちがいい。普段ならどんなに暖かくしていてもどこか体の芯が冷えている感じがするのだが、体の芯から先まで暖かいというのは熱があるながら結構快適。結局38℃以上はあったかも。アイスノンを頭の下に、額と両脇と背中に保冷剤を入れて寝る。
久しぶりにTHE JERRY LEE PHANTOMの「ORANGE MICRO COSM.」を聴く。出てからずいぶん経つアルバムだけど、やはりこの音が好きだ。今はもうこの音を聞けないのかと思うと、ちょっと淋しい。未練たらたらだな私。
まーさんが仕事が終わらなくて会社に泊まり。おでんは4日目に入りました。足したダイコンにも味がしみしみで美味しいです。ダイコンだけで御飯が食えます。
未だに引きずっている紅白歌合戦騒動。 実際の処、出た方も依頼した方も、脱げば盛り上がると思っているあたり、脳味噌が筋肉の体育会系思考だ。頭が悪い。
なにやらエラい人たちが歌を選んだらしいけど、余計なお世話だ。「高校三年生」なんてタダの懐メロ。もはや中学生でもあり得ない世界だろう。 そもそも、戦前に作られた歌は歌詞も文語体だったりして、じゃあ子どもに聞かれたときに説明出来るかっていうと自分でも自信がない。 歌詞が途中で変わったり削除されたものもあるし、結局歌って自然淘汰されるものだと思うよ。
まーさんは出勤。 掃除と、洗濯と、ビールの注文と、買い物。ついでに新たにブックオフを開拓。掘り出し物はなかったが、結末が気になっていた漫画の最終巻ばかり立ち読みする。ちょっと気分がすっきり。
夜、スガシカオのドキュメンタリーを見る(テレビ東京「みゅーじん」)。一人ライヴの映像を見て、10年前に彼を初めて見たときもこうだった、と思う。10年前の新宿ルミネホールに記憶が引き戻される。今でも鮮明に覚えている。 ところで、喋りが上手いのはもともとだけど、ギターも上手くなったと思います(笑)。
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