東京の片隅から
目次きのうあした


2006年10月15日(日) こりん星3丁目

姉の新居へ。流山のほう。賃貸だが、公園の隣で、静かで良いところ。部屋も広い。ちゃんとしたパン屋(皮の堅いフランスパンがあるところ)が2軒もあるので、姉は気に入っているようだ。最近筑波エクスプレスも開通したし、若い層が移り住んでいるのだろう。
帰りに三郷ICそばの巨大ホームセンターに寄ろうかと思ったが、駐車場渋滞が起きていたので寄らずに帰宅。

途中で、秋葉原で部品を買う。私は車中で留守番。まーさんはメイド喫茶の客引きと客との会話で、
客「それでキミはこりん星のどこに住んでいるの?」
客引き「3丁目でぇす」
という会話を聞いたらしい。いやその会話が出来るならキミはどこでもナンバーワンになれるよ。


2006年10月14日(土) 5年

いい鯖が手に入ったので、シメサバ作成。

5年目の結婚記念日。早かった。まだ5年、もう5年。いろいろ考える。この選択でよかったと思う。


2006年10月13日(金) 疑う

メールは簡単に書いて出した。でもあの内容でみんなが逆に気を遣ったりしないだろうか、そういうことが気になる。

最近食品添加物について盛んにテレビに出ているおっちゃんがいる。元は食品添加物を作っている会社の営業マンだったそうだ。
前は安全性を盾に盛んに売り込んでいて、会社を辞めたとたんに危険性を訴えて講演執筆活動。
彼の言っていることは正論だし、食品添加物を摂取しない食生活は確かに理想的だ。が、しょせんそれはおっちゃんの商売の種に過ぎず、退社前も退社後も消費者は彼に踊らされているだけではないのか。そういう一抹のうさんくささもぬぐえない。多分彼は食品添加物を売ることで手に入れた企業年金はちゃんともらうであろう。そして他方では食品添加物の危険を訴えて行くであろう。その行動に矛盾はないのか。ちゃんと車の両輪として成立しうるのか。ビジネスと言ってしまえばそれまでだが。


2006年10月12日(木) 明日からハム特売?

日本ハムがプレーオフを制した。
で、ここで思ってしまうのが「日本ハム優勝おめでとう」ではなくて、「やっぱ新庄すげえなぁ(笑)」とか「コユキもひょっとして引退?」とか「明日スーパーに行ったら特売かも」となってしまうのが、日本ハムの日本ハムたるゆえんだろう。

友人から引っ越しメールが来た。ccなので、他の友人からも返事が来ている。近況報告はした方がいい、でも、子どものことを書こうかどうしようか、いずれは話さなければならないが(妊娠はみんな知っている)、上手く話せない。メールを書いたり消したり。結局まだ出せていない。


2006年10月11日(水) 退場!

アジアカップ、インド対日本。主審は犬にレッドカードを出すべきだった。

試合の内容については、勝ったから、今日は何も言うまい。


2006年10月10日(火) 毎回思うんだけど

会社。自分の仕事が一段落したのだが、報告すべき相手があまりにも忙しく、報告したくても出来ない状況。しょうがないのでダブルチェック。

この前の低気圧。亡くなった人たちには悪いけど、ちゃんと天気図を読んでいたのか、7月・8月以外の3000クラスの山で冬山装備を持たないのはやはり自殺行為だし、低気圧の前後は海は時化てるしそうでなくても魚は釣れないし、土壇場まで来たけどやっぱやめよう、温泉に入って美味しいもの食べて帰ってこよう、という余裕はなかったのか。漁船は仕事だから収入に直結するけど、登山や釣りは遊びなんだから。自分もまーさんもスキーや釣りといったアウトドアな趣味を持つから、余計にそう思うんだけど、4000円のリフト券をムダにしても、房総半島の先まで行って船が出なくて手ぶらで帰ってきても、それ以上に大切なことはあるだろう、と思うんだよね。そこで死んだらその次はないわけだからさ。


2006年10月09日(月) 実家訪問

午後から実家へ。手みやげを持っていく。
実家では、姉の結婚式に着る着物の相談。洋服でも良いのだけど、ありもので着られるものがあればそれでもいい。ハウスウエディングだから既婚の妹の留袖は大げさだろうということで、小豆色の色無地(紋付き)、波間に鶴の金銀の袋帯、あとは小物あれこれ。全部母のもの(笑)。割とすんなり決まる。
母はどこかのテレビででも見たのか、「最近の新婦友人は黒い服が多いらしい」と聞いて「お葬式じゃないんだからもったいない」と言っていた。その通りだよ。だが今時買いに行っても黒が多くて選択の余地がない。30歳過ぎでも着られるフォーマルで、落ち着いた綺麗な色のものを出せば売れると思うのだが。「ハウスウエディングだったら黒ドレスなんてスタッフみたいじゃないか」と笑ったが、普通の結婚式場だったら、色無地だってスタッフみたいなんでであった。「おねえさんビール足りないよ」なんて呼ばれたらほいほい運んじゃいそうな自分・・・。
夕方、姉と姉ダンナが来訪。あの嵐の中引っ越しをしたらしい。さすが雨女、とみんなで笑いあう。新居の周囲の探検はこれから、とのこと。パン屋は発見したらしい。


2006年10月08日(日) ハッピーじゃないマンデー

ハッピーマンデーになってから、3連休に遠出しなくなったなぁと思う。
どうせどこへ行っても混んでいるだろう、予約はどこも一杯だろう、と最初からあきらめてしまうのだ。
これで飛び石だったら一日休みを取ってずらして遊びに行くのだが、と思いつつ、休みの二日目にうだうだしながら、まだあと一日ある、と思うのも悪くないと思っている。


2006年10月07日(土) 合羽橋

風が強い。午後から合羽橋道具まつりへ出かける。スープボウルが欲しかったのだが、梅干しを入れる壺だの駄菓子だのビアマグだのくだらないものを買ってしまう。結局本命のボウルは1ツ48円という超破格値不良在庫の山から発掘。
しかし暫く行かない間にお洒落げな店がかなり増えた。和食器系の作家ものを置くような店と、お菓子グッズの店と、輸入食器や調理器具の店。素人が増えたと言うことなのかな。ずいぶんマンションも出来ている。下ばかり見ているので気づかなかったのだが、陶器問屋の上の方はみんな10階建て以上のマンションだ。上野と浅草の中間だし、店はないがコンビニは所々にあるからそれなりに暮らせるのだろう。

これまで合羽橋で休憩しようと思ったら、モスバーガーくらいしかなくて、なかなかちょっとお茶でもというわけにはいかなかったのだが、おされげな喫茶店と区民センターの中にもバーミヤンが。案の定混んでいた。開店したばかりらしくスタッフの手際もイマイチ。ここらへんは慣れればよくなるだろう。


2006年10月06日(金) 偉大なる発明に乾杯

今年もこの季節がやってきた。イグ・ノーベル賞だ。
以下CNNよりコピペ。

今年の全受賞者は以下の通り。
○鳥類学賞:「頭を振り続けるキツツキはなぜ頭痛に見舞われないのか」の研究で、米カリフォルニア大学デイビス校のアイバン・R・シュワブ氏とカリフォルニア大学ロサンゼルス校のフィリップ・R・A・メイ氏に授与。
○栄養学賞:「フンコロガシの食嗜好(しこう)についての研究」で、クウェート大学のワスミア・アルフティ氏と、クウェート環境公衆局のファテン・アルムッサーラム氏に授与。2氏は、動物の糞を食物とするフンコロガシの食嗜好について調査し、フンコロガシが肉食動物よりも草食動物の糞を好み、草食動物の中でも、馬が一番で、続いて羊、ラクダの糞の順に好みがあることを突き止めた。
○平和賞:高周波雑音発生装置「モスキート」を発明した英国ウェールズのハワード・ステープルトン氏に授与。同氏が発明したのは、年寄りには聞こえず、若者だけに聞こえる高周波の雑音を利用した「若者よけ」の装置だったが、若者がこの機能を逆に利用。授業中の教室内でも教師に知られない携帯電話の着信メロディとして、欧米で大流行した。
○音響学賞:「爪(つめ)で黒板をひっかいた時に発生する音が嫌われる理由についての実験」で、米ノースウェスタン大学のD・リン・ハルパーン氏とラドルフ・ブレイク氏、ジェイムズ・ヒレンブランド氏の3人に授与。3氏は、黒板を爪でひっかいた時の音が、どうしてこれほどまで、全世界中で嫌がられるのかを研究した。
○数学賞:「グループ写真を撮る際、目を閉じた人が1人もいない写真を撮るためには、何枚撮影する必要があるか」を計算した、オーストラリア国立科学技術研究機構のニック・スベンソン氏とピアース・バーンズ氏に授与。
○文学賞:「必要性に関係なく用いられる学問的専門用語がもたらす影響について──不必要に長い単語の使用における問題」の研究で、プリンストン大学のダニエル・オッペンハイマー氏に授与。同氏の研究報告書の題が、不必要に長い単語を用いている。
○医学賞:「直腸刺激による、しつこく続くしゃっくりの停止」の研究で、米テネシー大学医学部のフランシス・M・フェスマイア氏と、イスラエル・ハイファにあるブナイシオン医療センターのマジェド・オデー氏、ハリー・バッサン氏、アリエ・オリベン氏に授与。研究によると、急性すい炎を発症して経鼻チューブを挿入された60歳男性が、経鼻チューブがきっかけでしゃっくりが止まらなくなった。しつこいしゃっくりは、チューブを外したり薬物を投与しても止まらなかったが、直腸刺激によって止めることに成功。数時間後に再びしゃっくりが始まった際も、同様に止めることができたという。
○物理学賞:「乾燥スパゲティを曲げると、しばしば2つ以上の部分に折れてしまうのはなぜか」を調べた仏ピエール・マリー・キュリー大学のバジル・オードリー氏とセバスティアン・ヌーキルシュ氏に授与。
○化学賞:「温度影響を受けるチェダーチーズの超音波速度」についての研究で、スペイン・バレンシア大学のアントニオ・ミュレ氏、ホセ・ハビエル・ベネディート氏、ホセ・ボン氏、スペイン・マジョルカ島バレアレス大学のカルメン・ロッセロ氏に授与。
○生物学賞:「マラリア媒介蚊のメスが、リンブルガー・チーズと人間の足のにおいを好むこと」を示した、オランダ・ワーヘニンゲン農業大学のバート・クノールズ氏とルルド・デ・ジョン氏に授与。両氏の研究によって、マラリアを媒介するガンビアハマダラカが、ベルギー産のチーズ「リンブルガー」と人間の足のにおいの両方に、まったく同じように惹き付けられることが判明した。

すばらしい。すばらしすぎる。スピーチの様子をテレビで見ようと探しているんだけど、なかなかタイミングが合わない。ノーベル賞の「クリスマス・セミナー」みたいに、イグ・ノーベル賞の「エイプリル・フール・セミナー」みたいなのやらないかなぁ。是非応募したい。


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