東京の片隅から
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風が強い。午後から合羽橋道具まつりへ出かける。スープボウルが欲しかったのだが、梅干しを入れる壺だの駄菓子だのビアマグだのくだらないものを買ってしまう。結局本命のボウルは1ツ48円という超破格値不良在庫の山から発掘。 しかし暫く行かない間にお洒落げな店がかなり増えた。和食器系の作家ものを置くような店と、お菓子グッズの店と、輸入食器や調理器具の店。素人が増えたと言うことなのかな。ずいぶんマンションも出来ている。下ばかり見ているので気づかなかったのだが、陶器問屋の上の方はみんな10階建て以上のマンションだ。上野と浅草の中間だし、店はないがコンビニは所々にあるからそれなりに暮らせるのだろう。
これまで合羽橋で休憩しようと思ったら、モスバーガーくらいしかなくて、なかなかちょっとお茶でもというわけにはいかなかったのだが、おされげな喫茶店と区民センターの中にもバーミヤンが。案の定混んでいた。開店したばかりらしくスタッフの手際もイマイチ。ここらへんは慣れればよくなるだろう。
今年もこの季節がやってきた。イグ・ノーベル賞だ。 以下CNNよりコピペ。
今年の全受賞者は以下の通り。 ○鳥類学賞:「頭を振り続けるキツツキはなぜ頭痛に見舞われないのか」の研究で、米カリフォルニア大学デイビス校のアイバン・R・シュワブ氏とカリフォルニア大学ロサンゼルス校のフィリップ・R・A・メイ氏に授与。 ○栄養学賞:「フンコロガシの食嗜好(しこう)についての研究」で、クウェート大学のワスミア・アルフティ氏と、クウェート環境公衆局のファテン・アルムッサーラム氏に授与。2氏は、動物の糞を食物とするフンコロガシの食嗜好について調査し、フンコロガシが肉食動物よりも草食動物の糞を好み、草食動物の中でも、馬が一番で、続いて羊、ラクダの糞の順に好みがあることを突き止めた。 ○平和賞:高周波雑音発生装置「モスキート」を発明した英国ウェールズのハワード・ステープルトン氏に授与。同氏が発明したのは、年寄りには聞こえず、若者だけに聞こえる高周波の雑音を利用した「若者よけ」の装置だったが、若者がこの機能を逆に利用。授業中の教室内でも教師に知られない携帯電話の着信メロディとして、欧米で大流行した。 ○音響学賞:「爪(つめ)で黒板をひっかいた時に発生する音が嫌われる理由についての実験」で、米ノースウェスタン大学のD・リン・ハルパーン氏とラドルフ・ブレイク氏、ジェイムズ・ヒレンブランド氏の3人に授与。3氏は、黒板を爪でひっかいた時の音が、どうしてこれほどまで、全世界中で嫌がられるのかを研究した。 ○数学賞:「グループ写真を撮る際、目を閉じた人が1人もいない写真を撮るためには、何枚撮影する必要があるか」を計算した、オーストラリア国立科学技術研究機構のニック・スベンソン氏とピアース・バーンズ氏に授与。 ○文学賞:「必要性に関係なく用いられる学問的専門用語がもたらす影響について──不必要に長い単語の使用における問題」の研究で、プリンストン大学のダニエル・オッペンハイマー氏に授与。同氏の研究報告書の題が、不必要に長い単語を用いている。 ○医学賞:「直腸刺激による、しつこく続くしゃっくりの停止」の研究で、米テネシー大学医学部のフランシス・M・フェスマイア氏と、イスラエル・ハイファにあるブナイシオン医療センターのマジェド・オデー氏、ハリー・バッサン氏、アリエ・オリベン氏に授与。研究によると、急性すい炎を発症して経鼻チューブを挿入された60歳男性が、経鼻チューブがきっかけでしゃっくりが止まらなくなった。しつこいしゃっくりは、チューブを外したり薬物を投与しても止まらなかったが、直腸刺激によって止めることに成功。数時間後に再びしゃっくりが始まった際も、同様に止めることができたという。 ○物理学賞:「乾燥スパゲティを曲げると、しばしば2つ以上の部分に折れてしまうのはなぜか」を調べた仏ピエール・マリー・キュリー大学のバジル・オードリー氏とセバスティアン・ヌーキルシュ氏に授与。 ○化学賞:「温度影響を受けるチェダーチーズの超音波速度」についての研究で、スペイン・バレンシア大学のアントニオ・ミュレ氏、ホセ・ハビエル・ベネディート氏、ホセ・ボン氏、スペイン・マジョルカ島バレアレス大学のカルメン・ロッセロ氏に授与。 ○生物学賞:「マラリア媒介蚊のメスが、リンブルガー・チーズと人間の足のにおいを好むこと」を示した、オランダ・ワーヘニンゲン農業大学のバート・クノールズ氏とルルド・デ・ジョン氏に授与。両氏の研究によって、マラリアを媒介するガンビアハマダラカが、ベルギー産のチーズ「リンブルガー」と人間の足のにおいの両方に、まったく同じように惹き付けられることが判明した。
すばらしい。すばらしすぎる。スピーチの様子をテレビで見ようと探しているんだけど、なかなかタイミングが合わない。ノーベル賞の「クリスマス・セミナー」みたいに、イグ・ノーベル賞の「エイプリル・フール・セミナー」みたいなのやらないかなぁ。是非応募したい。
皮を剥きやすい栗を独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所(茨城県つくば市)が開発したそうだ。名前は「ぽろたん」。 ・・・すごいネーミングだなぁおい。 剥きやすいのはもちろん大歓迎なのだが、私みたいにその作業が好き(爆)という人間にとってはさほど重要なファクターではない。が、買わせたいターゲットはそれを面倒くさいという人たちなんだろうとは思う。 でも、二人暮らしでネット1袋って、多いんだよね。毎回4合とか5合とか炊く羽目になる。好きだから良いんだけど。
腎臓移植の事件、あれ、依頼する方も依頼する方だけど、承諾する方も承諾するほうだよなぁ。どっちかっていうと借金のカタに内臓売ってこい、っていう立場だろうが。よくわからん。 っていうか、医者!気付け!「体型が似ていたから」ってなんだ!それは制服来ていたらみんな同じ人って言い出すくらい乱暴だぞ。同僚の見分けがついているか? 去年入院したけどありとあらゆる処置について文書化して患者の承諾サイン取られたぞ。しかもコピーまでくれる。それが普通じゃないのか。町医者だって薬の種類は写真付きの一覧表で出力してくれるぞ。ひょっとして病院そのものがものすごいザルの集まり?地方都市でトノサマ商売? わからないことだらけだ。事件そのものではなく、なぜそういう発想になるのか、当事者たちの頭の中が分からない。
最近注意力が散漫だ。よくものを落としたりする。なくしたり、ではない、文字通りおっことすのだ。もともとの傾向と言えばそうなのだが(集中力が続かない、ものすごい短期決戦型)、最近人にぶつかるようになってきた。これはよくない。特に朝、そんなボンヤリしたことでは、駅でふっとんでしまう。 会社でもミスタッチが多い。小人さんがいる・・・。ダブルトリプルチェックをしている。 とにもかくにも手っ取り早く集中力を得る方法っているのがないのが頭が痛いところ。
毎朝行きあう子どもたちの制服も、今日から冬服。だぼだぼの靴、だぼだぼの制服。
自分の定期券も新しくなる。スイカ定期はうっすらと前の印字が残るので、イマイチ美しくない。メトロ定期は半年使うとだんだん印字が薄れてくるので、新しいものに変わると気分がいい。中身は変わらないが、気分一新。
もうさすがにナマ足ミュールやノースリーブは違うだろうと思うのだが、これが結構いるんだな。
午後から雨。まーさんはスキー板の手入れ。私はアイロンかけ。 金木犀の香りもだんだん薄れてきた。一雨ごとに秋。でもまだガマガエルはうろうろしているし、晴れればミツバチもベランダにやってくるし、朝顔はどんどん咲き続ける。
久しぶりに歩いて買い物へ。前から気になっていた神社を覗いたら奥にはワンダーランドが広がっていた。 そうかーああなっていたのかー5年間放っておかずにもっと早く探検すればよかったーいやいやすごいねぜったいなんかいるな。
ところでうちのマンションの駐輪場、いまだに蚊だらけなんですけど。地球温暖化?
今月中に絶対終わらせようと思っていた仕事(別に締切りはない)が終わらなかったので、ちょっと凹んだ。
新しいシャツが欲しくて、丸ビル地下のメーカーズシャツ鎌倉を覗くも、決定打がなく、そのまま帰宅。 ・パンツに合わせるもの ・フリル不可 ・色の綺麗なもの が欲しいのだが、秋だからダークな色目のものが多いし、ストライプが多いので、一歩間違えるとパジャマっぽくなってしまう。しかも今のシャツはアームホールが狭いので入らない可能性も・・・。 ちょっと気になったものはあったので、週明けに再挑戦か。
夕食は何も思いつかなかったので駅前の「王将」で餃子が安かったのを幸い、餃子にする。焼くだけの手抜き。
それにしてもこの時期のテレビのつまらなさったらない。おかげで静かに虫の音を聴く夜。
| 2006年09月28日(木) |
3時のおやつにしては豪華な |
会社の上司宛に、中国から月餅とお茶のセットが届く。中秋節のころだから、日本で言うお中元やお歳暮のつもりで送ったのだろう。しかし海外まで送るか? 段ボールを開けると真っ赤な箱に金色のエンボスで麗々しく飾られた外箱。開けると真っ黄色の布が中敷きに入っている。さすが中国だ(笑) 中には岩茶(大紅ホウ(ころもへんに包)と塩漬けにした卵の黄身を丸のまま蓮の実餡に入れた月餅。月餅は中村屋の物などと違ってちょっと皮が油っぽいのだが、中の塩漬けの黄身と甘い餡との取り合わせが絶妙。半分に切ると満月になるのがミソである。 しかしこれってどっちもかなりお高いんじゃ・・・。ちょっとびびる小心者の我々(笑)。しかし部内のみんなで美味しくいただきました。
しかし、取引先にそういう高価な物(向こうの物価水準からしてもかなりお高い贈答品であると思う)を贈る(しかも海外)というのは、本当にお世話になっているか、もしくは今後便宜を図ることを期待しているのか、どちらだろう。個人的には後者だと思っているのだが。
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