東京の片隅から
目次きのうあした


2006年09月15日(金) 本八幡

第十惑星の名前が「エリス」に決まったそうだ。この惑星の発見をきっかけに再定義論争が起こったから、という理由らしい。エリスは争いと不和の女神。上手いネーミングだ。

本八幡へライヴを見に行く。割とにぎやかだが道が狭く、古い町なのだと思う。踏切もあるし、バス渋滞が激しそう。ショーウインドウで興味を引かれた古本屋に入ろうとしたらCOILサダさんがいてファンの子と立ち話中。入りづらくなってしまいスルー。気にしすぎなんだと思うんだけど、そこで入る度胸は私にはない・・・。
ライヴはよかったと思う。疲れていたのでsjueは最後まで見ないで退出。
ハコは異常にタバコ臭かった。最近ライヴハウスそのものに行かなくなっているし、飲み屋にも行かないし、同僚はタバコ吸わないし、ですっかり苦手。でもこんなに煙たいライヴハウスはいつかのサイクロンいらいかも。
それにしてもハコに貼ってあったポスター、ビジュアル系ばかりだったんだけど、千葉は流行なの?


2006年09月14日(木) ネクスト・レッスン

中国語講座。そろそろ次の期を考えなければならない。去年の10月から始めて一巡してしまったのだが、同じレベルの講座は少ないし、ずっと迷っていたのだが、とりあえず文法重視の講座を今度見学してみることとする。
あるテーマに沿ってのショートコメントの時に蔡明亮(つぁい・みんりゃん)の話を出したら、誰も知らなかった。映画を見るのが趣味、と言う人でも、だ。しかもこの教室は中国語の教室なのだが。改めて自分の趣味のマイナーさにちょっと凹むOTL。妹とは話題を共有出来るので、全くいないよりはましなのか。


2006年09月13日(水) パレード

昨日タワーレコード川崎店で買ってきたスガシカオ「PARADE」、自分が聞くよりも早くまーさんが自分のネットワークウォークマン(正式名称不明)に落としております・・・。
今日通勤の時に聴いたらしく「スガシカオどうしちゃったの?」と聴くので「40過ぎて開き直ったんだよ」とテキトーに答えたらウケていた。「progress」の歌詞がお気に入りらしい。「しめしめと思っていた」のあたりが特に。

確かに今回のアルバムは明るいよね。聴きやすいし。なによりもジャケットや歌詞カードの雰囲気が明るい。お日様は感じないけど。ファーストの「clover」が真夜中のイメージだったし、だんだん夜が明けてきて、今は午後。でもまだ屋外じゃないんだよね、室内で外を見ている感じ。次のアルバムでは外に出るのかな。ツアーが楽しみだ。


2006年09月12日(火) 愚痴!

会社で今度うちの部署に来た人は、ちょっと私生活で問題があって、まぁ他人の私生活だからそれはどうでもいいんだけど(自業自得だし)、でもさぁ、50過ぎのおっさんが「目覚ましが見つからなかった」から11時過ぎに「午後から出社します」って電話を入れてきたり、全然連絡なしに1時間遅刻して「電話番号を携帯に入れるの忘れてて分からなかったから電話できなかった」って言い訳したり、それは社会人として失格だろう。だからそんなんなるんだよ、とちょっと怒りモード。
人間的に信用出来ないので(問題が起こる前はセクハラ発言ばかりだったし)ビシビシいきますよ。パソコンのモニターで顔が見えないのがまだ救いか。

本当は歓迎会もやりたくないんだけど、入れ替わりに出た人がいいやつだし仕事も出来るやつだったんで、彼のために開く感じかも。
あーやだやだ。


2006年09月11日(月) 共通点

9/11関連のテレビが多い。
それらを見ながら最近思うことは、あのテロ実行犯たちというのはサウジだったりUAE出身だったりと、アラブ諸国の中では比較的恵まれた国の出身であり、さらに海外に留学できるほど頭がよく、その資金もある裕福な家の子どもたちだったということだ。
自分たちの住む世界から出て外の世界に触れ、不合理を感じたとき、本来だったら自分の国に戻って自分たちの社会をよりよくするか、外の世界にとどまって不合理をなくすための努力をすべきだったんだろう。だが、彼らはそうしなかった。せっかくの頭脳も、国籍も、資金も、活用しなかった。

それは、とても、10年前のオウム真理教に似ていると思ったのだ。
あのときも、普通の家で何不自由なく育ち、頭がよく、東大やら医学部やらへ進学した人たちが、くだらない目的のために集まったのだった。
もっとほかにやるべきことがあるだろう、もっと自分の能力を有効に使って、誰にでも喜ばれることができるだろう、と思った。「成績のいいバカ」という言葉が自分の周囲で言われていた。

本当に、10年前の彼らも、5年前の彼らも、今どこかにいる彼らも、もうちょっと考えればよかったのに、と思う。


2006年09月10日(日) 午後のパレード

位牌を受け取りに行く。選んだときよりも小さく感じられる。注文したときは平気だったのに、受け取るときは悲しい。

午後、車であちこち走る。あちこちで祭をやっており、神輿や山車を目にする。まだ昼で大神輿が出る前だからか、どの祭も人数が少ない。近隣の場合は日付をずらした方が人の貸し借りが出来て便利なのでは、などとも思う。(実家の近所はそうしてやりくりしている)
TOKYO FMにスガシカオが出ていて、走りながら聞く。「午後のパレード」についてしゃべっている。あの曲はなんだか淋しい曲だ。「おもしろうてやがてかなしきまつりかな」(一茶だっけ?
ネットで調べたら芭蕉の「おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな」しか出てこなかった)を思い出す。
夜はサンマの塩焼き、ゴーヤのフリッター、野沢菜のお浸し、水菜と人参のサラダ。野沢菜と水菜はベランダのプランターで育てたもの。


2006年09月09日(土) ねてようび

近所の建築現場で、朝から釘を打つ不規則な音。釘が木に入っていく音が心地よくて二度寝してしまい、起きたら昼だった。
午後から洗濯機を回し、朝顔の種を回収し、サンマを買いに行く。
近所の2カ所の神社が同時にお祭りらしい。神輿を見かける。子ども神輿らしいが、子どもの数が少ない昨今、担いでいるのは子どもよりも大人の方が多い。担ぎ棒の下が透けて見え、拍子木の音だけが響く淋しい神輿だ。自分が子どもの頃は平日の祭でも学校が半ドンになったし、担ぐともらえる他愛のないお菓子詰め合わせやコーヒー牛乳でも嬉しくて、競って担ぎに行ったものだが、今はそんなものでは釣られないのだろう。
帰りに大人神輿も見かけたが、こちらはそれなりに人数が集まっていた。大人の神輿は住人でなく勤務している人でも担ぎに来るし、親が生きていれば出ていった子も顔を出しに戻ってくるから、それなりの人数が確保できるのだろう。


2006年09月08日(金) 話に花が咲く

元同僚でもある友人と飲む。旦那さんの転勤で暫く地方にいたのだが、最近東京に戻ってきた。しかも近くの駅だった。
和民で3時間以上おしゃべり。お互いの愚痴と健康の話。神経質すぎるところもあった彼女だが、だいぶ丸くなったなぁと思う。
転勤族の妻というのは自分の居場所がないような気がする、と彼女。室内で出来る全国どこへ行っても出来る趣味を作りたいんだけど、というので、二人で色々考えたのだが、結論は「料理」だった。でも彼女の旦那さんは帰宅が遅い。難しいところである。
お互い色々あったが、「厄年だし」と励まし合う(笑)。またそのうち会おうね、と約束。


2006年09月07日(木) ひとりごと

しかし秋篠宮親王誕生よりもオシムジャパンの方が気になった自分って世間的にはどうなんですかね。


2006年09月06日(水) 誕生

あれだけ予約で一杯の愛育病院で出産できるというのはかなり前々から準備していたんだろうな、と思わなくもないのだが、何にせよ、無事に生まれ、異常がないというのは喜ばしいことだ。


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