東京の片隅から
目次|きのう|あした
午後から池袋へ。ハンズメッセを覗くも、ハンズメッセ用の商品が多く、普段用の品揃えがイマイチ。それに人だらけ。結局一番欲しいものは見つからず。池袋に行ったのが間違いだったか。
福岡の事故。ランクルがめちゃめちゃになるほどのスピードってどんなん出してたんだ、という感想。犯人が運転していた車だって、どう考えても22歳、就職1〜2年の若造が乗れる車じゃない。おかしい。
夏休みその1。 映画を見ようかどうしようか迷って、結局辞める。でも見れば良かった。チャンスを生かしていない。 昼過ぎ、整体へ。ほぼ半年ぶり。今日の担当の人は上手。関節の可動域について話をする。全体的にはバランスがとれているが、脚の裏側の柔軟性がもう少し欲しい、とのこと。あとはやはり腹筋。 1時間みっちりやってもらうと体、特に脚が軽い。極楽極楽。 夕方から上野へ移動。東京国立博物館の「伊東若沖と江戸絵画」展。金曜日は夜8時までやっているので、夕方だというのにすごい人。 企画展示で屏風や掛け軸の光量を変化させながら展示するのが面白い。一日の光の動きや量、色を調整して見せる。あの日本画のキンキラの屏風は夕方の光に非常に映える。昔の屋内は暗かったからこそあの画法が成立しえたのだと実感する。 画面を細かく升目に区切ってモザイクのように塗り分けて描いた屏風があったのだが、遠くで見ても近くで見ても細かいモザイクタイルを貼ってあるようにしか見えない。まるで銭湯か小学校の卒業制作だ(笑)あれを一人で書いたのはかなり偏執狂的。 パンとドーナツを買って帰宅。 収穫がなかったのは洋服。何かが欲しいが何が欲しいのかわからない状態。シャツブラウスで綺麗な色のものが欲しいのだが、色が地味だったり、生地が薄かったりしてどれもこれもイマイチ。重ね着があまり得意でないので、1枚で着られるものを探しているのだが、ここ何年かはレイヤードが流行のメインだから、自分の欲しいものはメーカーでも作っていない。制服があるから何でもいいっちゃいいんだけどさ。
うちの部に関わる人事異動の話を聞く。 前々から一人出るという噂は聞いていた。でも代わりに来る人にびっくり。 いまいる人はヒラだから、上の人とコンビを組んで(この表現はお笑いみたいだ)指示を出しながら仕事していた。彼はまだその仕事には詳しくないけどそれは後々役に立つから「修行」という意味で書類の原案を作らせたり、要するに上→下への仕事の流れが出来ていた。 ところが代わりに来る人の役職は今上の立場の人と肩書きは同じ。(給与体系上での職位は違う)今度は指示出しがしにくい。しかも今の彼の評判は「昔はあんなに切れ者だったのになぁ」というもの。大丈夫か。体よく押しつけられただけじゃないのか。
なんかさぁ、○○県1区選出とか言ってこういう時期と選挙の時だけ田舎に帰ってああだこうだやってる坊ちゃんたちさぁ、君たち小学生の時からこっちの私立学校に入ってそのまま大学まで持ち上がりでずっと東京暮らし、それで本当に「○○県出身」って云えるのか?
と、毎年思うわけですよ。
彼らが知っているのは「たまに行くから歓迎してくれる『お客様』としての○○県の親または祖父母の実家とその取り巻き」なわけで、ずっと田舎にいないとわからない人間関係とか本当は同級生になるはずだった人たちの暮らしぶりとかは全然見えてないんじゃないか。 東京見物はおろか、下手したら一生のほとんどを電車に乗らないで終わってしまう人たち(まーさんの両親の実家はそれが冗談じゃないくらいの田舎だ、そこでは「駅長」と言えばそれは時速60kmの車で20分走ったところにあるバスの停留所の管理人を指す)の、実家にいたら就職先すらない生活って知らないだろう。
高校野球の優勝決定の瞬間、視聴率が30%を超えたらしい。 そりゃあ、前の日にあんな息詰まる熱戦を見せられたら、翌日は絶対見なきゃ、って思うよ?
でも、昨日は月曜日。 しかも、午後。
どれだけ仕事をさぼっていた人がいるのかが、気になる。 ヨドバシカメラの店内や喫茶マイアミ(今でも中継をしているのだろうか)やパチンコ店店頭のモニターに、たかっているおっちゃんたちの姿が目に浮かぶ。
そういや、早実って今は共学なんだよね。しかも小学校まで作って大学までエスカレーター。慶応の向こうを張る気なんだろうか。本庄も来年から共学らしい。 身内のワセダ関係者曰く、「早実(早稲田実業)と本庄(早大学院)は附属だけど、早稲田(中・高)は附属じゃない。扱いが微妙に違う」のだそうだ。内部進学枠とかに差があるとか。もともと早稲田大学とは関係のない私学だったのが経営難になって他の大学が買おうとしたのだが、お膝元に他の大学の附属があるのは気にくわない、ということで成り行きで買ったとか何とか。ワセダ関係者の悪口というのはアンチ巨人と一緒で微妙な愛情だったりするから話半分で聞かなければいけないけど、ちょっと面白い。どこまでが本当やら。内部進学率に差があるというのは複数の情報なので本当かもしれない。
会社帰り、駅を出たら日没の前の一瞬。世界が青だった。空も木も人もビルも何もかも青。 ちょうど駅でもらった東京メトロの小冊子の特集もその「ブルーモーメント」の時間について。
自分が好きな色を頭に思い浮かべて、その色についての形容詞を3個言ってください、それがあなたについての評価です、という心理ゲームをやった。評価の仕方は忘れてしまったのだが、外から見た自分、自分で思う自分、本当の自分だったかなりたい自分だったか、そんな感じ。そのときに自分が思い浮かべたのがこのブルーモーメントの青で、単純に「綺麗」と言ってしまうのはあまりに陳腐な気がして、でも出てきたのは「さみしい」「静か」「穏やか」だったか、普通に考えると色にその形容詞は使わないだろうという表現。その心理ゲームを言い出した人はぱあっと明るいオレンジなどの暖色系原色が似合う人だったから、余計に面食らったらしかった。
そんなこともあったなぁと思いながら帰宅。家に帰ってベランダの窓を開けたらすっかり夜だった。虫の声が聞こえてくる。
すごい試合だった。8回裏から見たんだけど。すべてがはまるべき処にきっちり歯車がはまって、ちゃんと機能していて、高校野球ってこんなにレベル高かったっけ?と思うくらい。つい最後まで見てしまった。 プロ野球もこの爪の垢でも煎じて(略
それにしても毎年思うんだけど、カメラマンはよく美人を見つけるよね。
明日杏子が四谷フォーバレーでライヴをするらしい。バックにCOIL、メリーさん、ゆうこちゃん。 あー見に行きたい。でも今日の明日だしなぁ。平日だったら押し切っちゃったんだけど、休日に外出、というのはなかなか出にくい。言えばダメとは言わないと思うけど、まぁ、それでもね。
石油連盟の電車内吊り広告「21世紀OIL」を「21世紀COIL」と読んでしまった。もうダメだ(笑)
健康診断の結果が出た。 健康診断日の一週間前しこたま飲んだのが祟って、γ-GTPが60でした。一昨年(去年は未受診)は24。 ・・・当然「要注意」。赤紙かも〜。
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