東京の片隅から
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福島県で開催予定だった音楽イベントが、チケットの売れ行き不振で中止が決まったそうだ。 このところ音楽イベントバブルが続いていて、いつかどこかで中止になるだろうと思っていたのだが、ぼちぼち出てきたというところか。 結局、イベントそのものの宣伝力と出演者の実動員力がすべてだから、報道されたメンツ(鈴木雅之&鈴木聖美(featuring桑野信義・佐藤善雄)・Skoop on Somebody・アンダーグラフ・JAYWALK・DA PUMP・D-51・hiro)では確かに弱い。これが90年代はじめだったらそこそこなんとかなったかもしれない。もともとファンだった層が現在子育て中で動員が弱く、本人にもこのところ大ヒットもなく、場所もイマイチ不便、しかも野外となったら厳しいだろう。富士急ハイランドだったら何とかなったかも、という気はするが。個人的には、このイベントは救世主としてゴスペラーズを呼ぶべきだったのではないかと思う。タイプではSOSとかぶるのだが、この前ゴスペラッツもやっていたし、ゴスペラーズファンの行動力は結構すごい。ただしゴスしか見ないが(笑)。 しかし損失5000万円か・・・。まぁ機材レンタルのキャンセル料もあるし、出演者に一銭も払わない、というわけにもいかないし、損失0とはいかないんだろうけど、高くついたなぁ。
6月末で辞める人に送る色紙が回ってきた。 こういうの困るんだよなぁ。あまり親しくない人だったし、事業所も違うからここ何年も会っていない。しかも辞め方が(私にとっては)ちょっとずるいなぁ、と思えるようなものだったりする。結局適当なことを書いてお茶を濁す。 うちの会社はもともと正社員・派遣社員含めて女性が非常に少なかった。しかも私が入社するくらいまではほとんどが高卒。だからなのか、どうしても高校生気分が抜け切れていないような処があって、少々幼いと感じることがある。同僚は友達とイコールだと思っていたり、女性同士で集団行動をするのを好んだり。一時期は昼休みに誕生日会をするほどだった。一番その傾向が強かった(というかそういうのが大好き)人が退職したので昔ほどではないのだが、それでも退職する人に花と寄せ書きを渡す慣例は続いている。最終日に挨拶と辞令受け取りに来た後どこかに出かける用事があるかもしれないし、みんなが円満に退職していくわけではないので、花はともかく(消えるしね)色紙ははっきり言って迷惑だと思うのだが、誰も辞めようと言い出さないので続いている。 今度いっちょ悪者になるかなぁ。今のまとめ役は同期だから飲み会でもあれば言いやすいんだけど。
そういえばうちの部長がワールドカップ日本×ブラジル戦を見て「何でこんなにレベルが違うんだ」とぼやいていたが、そりゃあ石畳の上で常にボール(じゃない時もあるけど)を蹴ってミニゲーム、上にのし上がるには男ならサッカー女なら女優しかない、という世界でサッカーするのと、お稽古ごとの一つで習うのとでは全然モチベーションが違うだろう。納得できずに暫く愚痴っているので、相撲で外国人力士が強いのと同じですよ、と言ったらやっと納得したみたい。
久しぶりに日が差したので布団を干して、洗濯機を3回回す。それでもまだタオルケットやシーツなどは洗いきれない。 レンジ周りと風呂場の掃除も手分けしてやる。風呂場がすっかりカビっぽい。レンジ周りはまーさんが「A型の血が騒ぐ」と言って(O型のくせに・・・)徹底的に掃除を始めたのですっかりまかせる。 そんなこんなで一日は終わってしまった。
あと、先週漬けた梅に赤ジソを投入した。あとは7月の3連休まで黴びないように置いておくだけ。梅酢は上がっているし赤ジソで空気を遮断したし塩は10%以上で漬けてあるし大丈夫だと思うけど。
やっとこさ一週間終了。 今週ずっと留守だったツバメの巣にツバメが戻ってきた。第2ヒート?
朝4時起きしてサッカーを見る。予想通りというかなんというか。3点は絶対取られるだろうと思っていたのだが、根本的な意識の差を見せられる。ボールが足下に吸い寄せられるその技術力の差、パス回しのリズム感の差、空間の使い方のイマジネーションの差、日本が個性を確立できるのはいつになるやら。
奈良の事件といい、山口の事件といい、事件そのものは許されないことだけど、親(特に同性の親)が子供とちゃんと向き合ってこなかったんじゃないか、という気がする。ちゃんと向かい合うことを避けてきたというか逃げてきたというか。 親の背中を見せていれば子供がちゃんと育つというのは、親ががんばる=収入が増える=みんなが幸せ、という図式が成立していた高度成長期までの話で、そもそも農業や商業で親の背中が見えていたから放っておいても大丈夫だったんじゃないか?勤め人じゃ背中すら見えない。 親子だって所詮他人なんだから、と考えるのはドライすぎるのだろうか。
新しいファンデーションが欲しいなぁと思い、デパートの化粧品売り場をちょっと覗いてみたのだが、結局よくわからず帰宅。 今使っているのはオリジンズのリキッドで、多分2〜3年くらい前に買ったもの。やっと終わりが見えてきたし、冬に買ったので保湿力が高い。夏にはべたつくのである。 ただ、リキッドで軽いつけ心地のものは少ない。かなりの汗かきなのでウォータープルーフも捨てがたいのだが、密着度合いが強いと肌に負担がかかって厳しい。 塗らなくてすむのが一番楽なのだが(笑)ただでさえ会社に行く格好が夏場はバンドTシャツ+ユニクロのクロップドパンツ+半袖シャツを羽織る+ビルケンサンダルという「夏休みチック」な格好であることを考えると、もう30代なんだしさ、でも勤め先はどうせ京浜工業地帯だしな、さすがに顔だけはもうちょっと気を遣えよ、とさすがに自分で思うのであった・・・。
職場のそばのにツバメの巣があったのだが、今日見たら空になっていた。週末の間に巣立ったらしい。 ここ2箇月くらいにぎやかだった電線が今日は静かだ。
知り合いのところに子供が生まれたらしい。 一時期一緒にスキーに行っていた近くの会社の人たちのうちの一人で、彼女は他のサークルの人と結婚し、今は離れたところに住んでいる。他の一人がうちの会社の人と結婚し、その人づてに連絡が来た。 お祝いをするのでもし一口乗るならこの機会に、とのメール。 おめでたいことなんだけど、お祝いするのは当たり前のことなのかもしれないけど、心がざわざわする。
結局昨日買ってきた金魚は1匹水槽から飛び出して死んでしまった。かなり空しさがこみ上げてくる。メダカのように十把一絡げな生き物はともかく、個体識別が出来る生き物の生き死には、こちらにもかなり影響を与えるものだなぁと実感する。この金魚は連れて帰らずにミニ釣り堀の中で他の仲間と一緒にいて餌を待つ(ときどき釣られるが)ほうが幸せだったんじゃないかと考えてしまう。 そんなことを考えてしまうのは気持ちが弱くなっている証拠だ。残った金魚の環境を良くする方を考えなければならない。
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