東京の片隅から
目次きのうあした


2006年04月18日(火) 南よりの使者

今年初めてのツバメを見た。
交差点の真ん中で電線に留まり、ちーちくおしゃべりしていた。
ツバメの姿を見ると、春も終わりだなぁと思う。


2006年04月17日(月) ありえない

久しぶりに「バカ」を見た。
それは、リクルートスーツのパンツを腰履きしている男子学生。まだシャツの裾が出ていないのは救いか?
いくら夕方で会社訪問が終わったからと言っても、それはないだろう。隣にいた彼女(同じくリクルートスーツ)も注意してやれよ・・・。
なんかね、いくら試験官の前で取り繕っても、そういうだらしないところってにじみ出るんだよなぁ。彼が就職活動の中でいつ気づくかが見モノだ。


2006年04月16日(日) 4/10についての補足

なんか、ここ数年の経緯もあって、なんだかもやもやした気分は残っている。
つらつら考えて思ったのだが、某M氏はファンを信用していないのではないか。
確かに一時期一部のファンでイタい言動もあったが、それを制御できなかったこと、(BBSでこまめに呼びかけたりすれば制御可能だったと思う)あのBBSでのブチキレ以来、マネジメント側とファンとの間に溝が出来たまま、今に至っているような気がする。
音楽好きな人であるのはわかる。バンドを愛しているのももちろん知っている。でも、それとマネジメントはイコールではないし、こちらも何もわからぬままいつまでもついて行かれるわけじゃない。せめて、どういうことになろうとも、「今新展開の準備中です、お楽しみに」の一言があれば待てるんだけど、そういうフォローはない。
なんかね、ファンになって、あちこちライヴに行って、遠征はしなかったけど、名古屋のイヴェント(トレジャーマップ、何年前?)にも行って、ちょっとでもアピールしたくて出ないフェスにTシャツ着ていったり(笑)、そういうのが全部莫迦みたいじゃん?
そんなバンドじゃないと思いたいし、終わるなら終わるで、最後まで胸張って「ファンだった」と言える存在であって欲しい。
暫く後にこの日記が「考え過ぎだった」と笑って言えるような、杞憂であればいいのだが。


2006年04月15日(土) 迷子

所用があって実家へ顔を出す。ついでに夕食を食べ(まーさんはスキー)さて帰るか、と実家を出たところで目に留まったもの。それは、電柱に貼った手作りのチラシ。
「ハムスターを保護しています。
4月×日、カラスが家ごとベランダに置いていきました。
色はグレーです。
○○食堂(仮名)で預かっています。
心当たりのある方はご連絡ください。」
○○食堂というのは同じ通りにある定食屋兼飲み屋。コーポの1階である。
一緒に写っている写真には、布かプラスチックで出来たハムスターの家があって、そこからこわごわと小さいハムスターが外を覗いている。どうやら拾い主はケースの中にタオルも敷いてくれたらしい。
それにしても家ごとって・・・(笑)オズの魔法使いみたいなもんか。


2006年04月14日(金) 季節の変わり目

足の裏の皮がへろりと剥けた。
学生時代、合気道をやっていた。畳(柔道場のようなビニル畳だが)の上ですり足をする。時には跪座といってひざまずく姿勢になる。当然、膝や足の裏は摩擦で酷使され、当時足の裏は何もしなくてもすべすべ、というか薄くなって痛いという状態だった。合宿の時は足の力が入る部分、私の場合は親指の付け根と踵に水泡が出来る。生足ウォータークッション状態(笑)。
そんな状態で学生時代を過ごし、就職して運動しなくなった。てきめんに肩凝りや便秘や生理痛が現れたのだが、同時に足裏の皮膚も硬くなった。だが、皮のもろさは変わらない。ある程度まで厚くなると風呂に入った拍子にへろりと剥ける。そうなると次の日は踵に衝撃の来るヒールのある靴は履けない。
そんな状態も5〜6年でほぼなくなったのだが、季節の変わり目に皮膚がひどく乾燥する割に汗をかくときがある。そんなとき時々再発する。今年もそんな季節が来たらしい。今回の範囲はそれほどひどくない。様子を見ることとする。

会社帰りにスーツを買った。東京駅の大丸をうろうろしていたら、1つボタンのセットアップがあって、素材もストレッチの化繊、黒。これなら就職活動の学生には見えないだろうと、試着してみる。胸が余るのだが(爆)まぁ着られるし、思い切って買うこととした。ボトムはスカートとパンツがあったのだが、パンツに。腿がぱつぱつなのが目立つのだが、開き直ることにした。


2006年04月13日(木) うわー微妙・・・(笑)

4/13(木)毎日新聞夕刊5面「テレビのくに」より、ビデオ/DVD紹介。
「8月のクリスマス
 山崎まさよしというシンガー・ソングライターを、デビューのころから毎年取材している。大きい黒目なのに異様に光が鋭く、過剰に神経質ではあるが、不思議と人を不愉快にさせず常にユーモアを感じさせるところは、他の音楽家には少ないキャラクターである。一口で言えば変人。この「変」は、実は、役者に感じるものと似ている。そう、山崎は役者くさいのだ。
 実際、山崎は音楽デビューとほぼ同時に映画「月とキャベツ」(1997年公開)に主演。その後、テレビドラマなどにも出演したが、ぱたりと映像には出なくなり、この「8月〜」が8年ぶりの映画出演。ご存じ同名韓流映画のリメークで、長崎俊一監督の独特の映像美(この人もなかなかクセがある)と山崎の「変」が融合し、韓国版とは相当肌合いの異なる「薄幸のラブストーリー」になっている。韓流を別の次元で見たいという音楽好きのために。」

この記事を書いたのは察するに男性。年齢は山崎と同じくらいかやや上か。
えー、ほめられているんだかけなされているんだかよくわかりませんが、愛はあるようです(笑)。
でも、かなり山崎の本質をよく捉えていると思う。山崎まさよしのファンになって相当長いが、歌っているとき以外の山崎まさよしから受ける印象はいつでも「得体の知れないアナーキーな感じ」なのである。逆にいうと歌っているときは歌でカモフラージュされている。「奇跡の人」の克己役、ブラック克己(懐かしいなぁ)の時に受けた印象の、ホワイト克己(笑)の時の「いかにも演じている感じ」の背中からファスナーを開けてもうひとり出てきたような、「演じているんだけど本質がにじみ出てしまう」そういう気持ち悪さ、あれは意外と本人に近かったのかもといまさらながら思い出すのであった。
あー、でもそういうタイプの役者が好きなんだよね、実際(爆)。筒井道隆とか、ちょっと前の浅野忠信とか(今はもう解脱してしまったのでちょっと違う)。


2006年04月12日(水) 低調

精神的に息苦しい感じ。今は不調の波。
明日から中国語講座が再開する。すっかり忘れてそうだが、同じ講座を継続したので、先生が同じ人。それだけでもちょっと気が楽。半年前は教室に慣れるのに2箇月かかった(苦笑)。

晩ご飯は金目鯛と茄子の煮付け、春キャベツのマスタードマヨネーズ和え。私は会社で食べてきたのでお茶のみ。

家の中を小さいグモがうろうろするようになった。害はないので放っておいているが、彼らの食べられるものがこの家にあるのだろうか。いまもパソコンの向こうの壁でうろうろしている。


2006年04月11日(火) 東京タワー

第2東京タワーができるのだという。そのニュースを聞いて「ぼくの地球を守って」を思い出したのは私だけか。
当時はまだ東京タワーをどうこうするなんて全く話に上らなくて、あの赤い鉄塔はずっとそのままだと思っていて、だからこそ「建て直す」という漫画の中のアイデアが違う世界というかフィクションというか近未来のように感じたのだが、もう1本立てるという手があったのか。盲点だった。

今の東京タワーは一度だけ上ったことがある。何でだったか、母の実家に親類一同が集まったときに話の弾みで「じゃあこれから東京タワーに行こう」となったのだった(笑)。でぞろぞろと見に行った。でも特別展望台も蝋人形館も入っていない。展望台のことはさっぱり覚えていないのだが、なぜか階段で下りたことだけははっきり覚えている。鉄の階段を下りるときのかんかんいう足音と、鉄骨の隙間から見える風景、そのほうが印象的だった。


2006年04月10日(月) 一言

大人の事情があるのはわかるんだけどね、2chで情報だけ流れていて公式な発表は何もなし、という蛇の生殺し状態はやめてほしいなぁ。ファンやめたくなっちゃうよ。


2006年04月09日(日) ロダンとカリエール

午後、上野へ「ロダンとカリエール」展を見に行く。ロダンは彫刻家、カリエールは画家なのだが、同時代に生き、交友関係も重なっていた二人で、共通点も多い。同じ人を表現した絵画と彫刻が並べられたりしていて面白かった。同じものを描いても手癖でモデルの人となりが違って見えるのだから不思議だ。ロダンはあまり好きじゃない。ごつごつしていて荒々しい。アンバランスさが気になってしまう。具象だから余計にそうだ。
ついでに常設展も見る。まーさんは近代(印象派)以降が好きだということがわかった。本人曰く「キリスト教とかギリシャ神話とかそういうベースがないから古いのはよくわからない」そうだ。肖像画はまあまあ面白いらしい。うーん、ミッションスクールに通った意味はあったということか。

上野公園は人だらけ。先週だったらもっと大変だっただろう。みんな桜などは見ないで宴会モード。やはり家の近くでのんびり見るのがいい。


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