東京の片隅から
目次きのうあした


2006年04月11日(火) 東京タワー

第2東京タワーができるのだという。そのニュースを聞いて「ぼくの地球を守って」を思い出したのは私だけか。
当時はまだ東京タワーをどうこうするなんて全く話に上らなくて、あの赤い鉄塔はずっとそのままだと思っていて、だからこそ「建て直す」という漫画の中のアイデアが違う世界というかフィクションというか近未来のように感じたのだが、もう1本立てるという手があったのか。盲点だった。

今の東京タワーは一度だけ上ったことがある。何でだったか、母の実家に親類一同が集まったときに話の弾みで「じゃあこれから東京タワーに行こう」となったのだった(笑)。でぞろぞろと見に行った。でも特別展望台も蝋人形館も入っていない。展望台のことはさっぱり覚えていないのだが、なぜか階段で下りたことだけははっきり覚えている。鉄の階段を下りるときのかんかんいう足音と、鉄骨の隙間から見える風景、そのほうが印象的だった。


2006年04月10日(月) 一言

大人の事情があるのはわかるんだけどね、2chで情報だけ流れていて公式な発表は何もなし、という蛇の生殺し状態はやめてほしいなぁ。ファンやめたくなっちゃうよ。


2006年04月09日(日) ロダンとカリエール

午後、上野へ「ロダンとカリエール」展を見に行く。ロダンは彫刻家、カリエールは画家なのだが、同時代に生き、交友関係も重なっていた二人で、共通点も多い。同じ人を表現した絵画と彫刻が並べられたりしていて面白かった。同じものを描いても手癖でモデルの人となりが違って見えるのだから不思議だ。ロダンはあまり好きじゃない。ごつごつしていて荒々しい。アンバランスさが気になってしまう。具象だから余計にそうだ。
ついでに常設展も見る。まーさんは近代(印象派)以降が好きだということがわかった。本人曰く「キリスト教とかギリシャ神話とかそういうベースがないから古いのはよくわからない」そうだ。肖像画はまあまあ面白いらしい。うーん、ミッションスクールに通った意味はあったということか。

上野公園は人だらけ。先週だったらもっと大変だっただろう。みんな桜などは見ないで宴会モード。やはり家の近くでのんびり見るのがいい。


2006年04月08日(土) 味覚の春

昼過ぎ、ベランダには桜の花びらが風にあおられて上がってくる。もう桜も終わりだなぁと思っていると、いきなりの雨。小一時間ほど降って止む。
夕方、買い物に出る。蕗と筍を購入。帰ってきてから炊きあわせにする。ほろ苦い味覚が美味しい。熊が冬眠から目覚めて最初に食べるのはフキノトウなどの山菜なのだという。ほろ苦さで体を目覚め指すのだそうだ。そういわれると、確かに旬の食べ物には、普段のぼやけた味のハウスものとは違って、普段使わない味覚を呼び起こすような感じがする。


2006年04月07日(金) 季節感

いくらショートジャケットの形だからといって、いくら色が白やパステルカラーだからといって、4月の桜の下で冬物のウールのコートを着るのは、もう季節はずれではないのか?
お洒落なら、もうちょっとやせ我慢すべきではないのか?

そんなことを考えた、花冷えの日。


2006年04月06日(木) 育ち

近所のスーパーは車で来る人が多い。そういう人たちはカート&籠で荷物を車まで運ぶ。それは普通だと思う。でも、ときどき、そのカート&籠を片づけず、その辺に放置していく人がいる。
どうして「片づける」という「人として当たり前の行為」をできないんだろう。客だから、ではなく、人として、普通に子供の頃に周囲を見ていればわかるはずなのに。
いい年したおっちゃんおばちゃんがそういうことをしているのを見ると、暗然たる気分になる。


2006年04月05日(水) 大車輪

他の部署を通過してからうちに来る仕事、なぜかもう2週間留まっている。データベースも更新されていない。いくらなんでも2週間動かないのはおかしい。
そんなことを思っていたら、昨日事業所間便で届いた荷物の山。その数しめて100件近く。忙しいとは言っても何をどうやったらこんなに貯められるんだ、と唖然とする。
で、がんばりました。事業所間便が届いた昨日の15時から今日の17時までで、全部片づけました。これでもう文句は言わせない。出来ないのはおまえらの怠慢なだけだ。直接向こうの部長にちくっちゃおうかなぁ。


2006年04月04日(火) スーツ

会社帰りにジャケットかスーツが欲しくて有楽町で降りる。
いくつか店に入ってみて羽織ってみたりするのだが、今時の服はみんな腕と腰が細い。背が低いのに腕はたぷたぷ腰はどっしりの「昔の人」体型の私には着られるものではなく、今回は見送り。最終手段はリクルートスーツか?
もっともジャケットが必要な理由というのが、勤続10年で会社から何かもらえるらしく、そのときにキリのいい年数の人(10年20年30年)を集めて集合写真を撮られるらしい。その日は制服着用禁止。そのためにはまともなジャケットが必要なわけで、スーツなんて就職してから買っていないから(!)当然着られるはずもなく、どうして買わなければいけないというわけ。でも多分そのときしか着ないから(着ろよ)もったいないなぁという煮え切らない気分なので、買い物の足が重いのであった。
・・・がんばります。


2006年04月03日(月) 春疾風

新入社員が街にあふれている。格好だけリクルートスーツで会社員らしくしてるけど、行動や会話はまるっきり学生のまま。周りが見えていなくて迷惑なことこの上ない。あと1箇月の辛抱か。
うちの会社にも新人が入ったらしいが、まだ顔は見ていない。今時の新人はちゃんと大学を出ているから、みんな頭はいいはずなのだが、工業高校卒揃いのガラの悪い(苦笑)先輩たちから見ると物足りないらしい。先輩たちは別に意地悪ではなく、単にいじって遊びたいだけなのだが(余計タチが悪い)昨今の新人くんたちには物足りなさを感じているようだ。いや物足りないくらいでイイと思いますよ。


2006年04月02日(日) 酔っぱらいが語る

倖田來未ってアー写はえらい気張っているけど、しゃべらせると「大阪のおばちゃん」だよな、とまーさんと意見が一致した。20年位したら上沼恵美子みたいになるんじゃないか。いや今でも鞄には飴ちゃんが入っているに違いない、ヒョウ柄(というかヒョウの顔の)の服とかクローゼットに下がってそう、といろいろネタには困らない。でも露出が多いのとエロいのと色っぽいのとは別物だよな、という点でも一致。


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