東京の片隅から
目次|きのう|あした
午後、まーさんと会社のパソコン室改造用のいろいろなものを買いにホームセンターへ行く。いろいろ迷ったあげく、必要なものの半分くらいしか購入しなかった。 会社に届けて、そのまま病院へ。 妙に道が混んでいて、あちこちで大渋滞。歩道の方には警官がずいぶん出ている。何かあったのかと二人で話すが、何があったのか確かめる手段はない。 信号待ちの途中、車が妙に揺れた感じで、外を見たら商店街の装飾などが揺れている。地震らしい。 病院に着いたら看護士さんに「大丈夫ですか?」ときかれたのだが、そんなにおおごとだったとは思わなかった。帰宅してからびっくりである。道理で新宿駅前には人が溢れているし、妙にみんな落ち着きがないし、タクシーを拾いたがるはずである。 しかし、子供はそんな自身の中、爆睡していたらしい。どっちに似たのだろうか。両方か。 子供は久しぶりに目を開けていたが、こちらの顔を見て、ものすごい勢いで目を閉じてしまった。・・・拒否?しかし目を開けられるくらいまで顔のむくみが取れたということなので、まぁ良しとする。
帰宅したら、マンションのエレベーターが止まっていて、階段で上がる羽目になった。ガスの元栓も締まっていた。がっくり。
3日間干していた梅、最後の夜干しが終わってガラス瓶に詰め込む。昼間干して取り込むときはかさかさなのに、夜干ししたらどこからか水分を吸い込んでふっくらとしているのが不思議だ。そういえばスキーで良く行く民宿にカップにプラスチック製の梅干しを詰め込む立体パズルがあったなぁ、と思いながら詰め込む。ザルから剥がすときに川が破れてしまい、破れ梅だらけに。自家消費だからいいのだが、自分の作業が雑なことを指摘されたような気がしてちょっと凹む。大きな瓶1つに梅干しがぎっしり。赤梅酢も1リットルほどとれた。流しの下にしまって、秋を待つ。
午後、病院へ。 少しむくんでいるものの、調子は良さそう。胸に再挿入していた管を抜いた。先生がいたので状況説明を受ける。ステロイドに関してはチームの中でGOサインが出ないのだという。本人の調子が上向きなだけになおさらだ。せめて経口栄養は始めて欲しいのだが・・・。
夜、ライヴ。久しぶりの下北沢。 提出しなかったが、ライヴハウスのアンケートに下北沢再開発についての項目が。現状の駅前がいいとは思わないが、60年前の都市計画を持ち出してくるのはおかしいと思う。ただし、これからの高齢化社会、タクシーやバスが茶沢通りから駅前に入れる構造にはすべき。結局は、行政と小田急電鉄、京王電鉄の努力不足。
病院から電話を待つが、来ない。まーさんのところにもなかったそうだ。ステロイド投与をしなかったのだろうと思う。 しかし、電話を待つというのがこれほどハードなことだとは思わなかった。家の中のことをしていても、気もそぞろである。
梅干しを干す。今日から3日間の土用干しである。朝出して、昼頃ザルの上でひっくり返してから外出。
午後、病院へ行く。子供の調子は比較的いいらしい。まだ胸と腹に水を抜くための管は入っているが、炎症反応が治まってきたので、明日調子が良ければステロイドを投与し、一気に叩く戦略らしい。うまくいけばいいが。
帰ってきたら梅干しがザルに貼り付いていて、容器に戻すときにいくつか破れ梅になってしまった。市販の梅干しが高いはずだと納得。
朝、布団を干す。(昨日はしけっぽくて干す気になれなかった。)昼にはふかふかに。
まーさんが映画に珍しく自分から興味を示した。それは「王様のブランチ」で紹介されていたクストリッツァ(笑)。 新作「ライフ・イズ・ミラクル」を銀座に見に行く。思ったよりも客が入っていて、開演時間にはほぼ満員。 クストリッツァは「アンダーグラウンド」と「黒猫・白猫」を見ているが、今回のは思ったよりも恋愛色が強い。クストリッツァにしてはわりとアクがない感じ。そうはいってもあちこちにブラックな会話がちりばめられていて、客の方も心得たもの、そういう場所でウケる。 予告編の「皇帝ペンギン」ちょっと見たいけど以前に「ミクロコスモス」で爆睡した過去があるから自信がない。 「八月のクリスマス」久々の山崎。しかもスクリーン。韓国映画のリメイクとは言え、やはり標準語山崎はどこか変。「月とキャベツ」はリアル山崎まさよしを知る前に見たからそういうキャラなのかも、と思いこんだが、今回はそうはいきません(笑)。いかにも地方都市で撮った映画なんだから、別に関西弁(滋賀弁が正しいのか?)で演じさせてもいいと思うんだけど?
| 2005年07月17日(日) |
岡村ちゃんさぁ・・・ |
なんかなぁ・・・
腹の傷口がかゆいが、怖くてさわれない。
ひさびさにしっかり晴れそうなので毛布を洗濯。干しあがった毛布は柔軟剤のいい匂いがする。明日は敷き布団を干そうと思う。
子供はだいぶ腹水がひけた。胸の管を外して、腹1本に。こちらも順調にひけているとのこと。まだ首回りや腹など、むくんでいるところはあるが、とりあえずいい方向に向かっているようだ。 看護士さんに「毎日来るのはお母さんも大変でしょう」と言われる。確かに自分が来ている時間内で毎日来ている人はいない気がする。しかし、調子が悪いときはどうしても気になる。もうちょっと良くなったらさぼらせてもらいます。私に出来ることは病院に行くことだけなので。
スペースシャトルの打ち上げが延期になった。今回最大の目的は「無事に行って帰ってくること」という雰囲気があるので、万全を期したのだろうと思う。 ところで、なぜ宇宙に行きたがるのだろうか。私が既に宇宙に夢を抱かなくなった世代だからかもしれない。ある程度年齢が上の人だと子供時代に「宇宙」とか「21世紀」とかにわくわくした世代なのだろうと思う。ポルノグラフィティの「アポロ」の歌詞「ぼくらの産まれてくるずっとずっと前にはもうアポロ11号は月に行ったっていうのに」ではないが、当たり前だから気にしていないだけなのか。 知らない方が楽しいんじゃないか、と思ってしまうあたりは文系なのか、単なる性分なのか。つくば博には行ったが駐車場の記憶しか残っていない自分としては、興味がないだけ、というのが一番近いような気がする。
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