東京の片隅から
目次|きのう|あした
神様はあまり信じていないのだが、縁起担ぎということで母と待ち合わせて水天宮に行くことになった。 戌の日には入場制限をするくらい混むらしいとHPで見たので(実際に初詣の時は入場制限をしていた、境内が狭いかららしい)午前中に行く。ところが、確かに混んではいるものの、受付もスムーズ、お祓いもちょうど始まるところで待ち時間ゼロ。30分ほどであっけなく終わった。ちょっと拍子抜け。日本橋あたりまで出てお昼を食べて帰ろうと思ったのだが、時間が時間なので、喫茶店で四方山話などして帰る。 ところで、お祓いの中で妊婦の名前を読み上げるのだが、「子」のつく名前が半分以下で、あぁ時代だなぁと思う。もっとも自分もつかないのだが。(実際、「子」のつく名前が女子の名前として一般化したのはそんなに古い話ではないが・・・女子校の卒業生名簿など見ているとよくわかる)
帰宅後、もらった腹帯(さらし)を巻いてみるが、なかなかむずかしい。実際ずれてしまうので仕事するときはガードルタイプの方が良さそう。そもそも腹帯をするのは日本だけの習慣らしい。なので最近ではしない人も多いようだ。でも腰痛持ちで冷え性の私はなにがしかやったほうがよいような気がする。
土日夢に出てくるくらい気にしていた仕事上の懸案事項が解決。 といっても端から見るとそんなに深刻なものではない。「振込先が違っている」という経理からの連絡を受けて先方の担当者と連絡を取ろうとしたが、出張が長引いて全然連絡が取れないうちに、振込予定日は過ぎてしまって、手数料が再度必要になるのでまた書類を書かねばならない、という話。結局、合併による支店名変更が原因だったことが判明。 毎年この時期には1件2件起こる話なのだが、毎年凹んでいるような気が(苦笑) 来年は他の人にやってもらわなければならないから、ちゃんとマニュアルを作らねばならない。その前にデータベースプログラムの修正が必要だ。
| 2005年03月13日(日) |
のんびりできなかった |
今日も洗濯。もう一人分の毛布、シーツ、枕カバー、タオルケット。 洗濯の合間に風呂場のカビ取り。えらいことになっていた。漂白剤を使うも、ただ耐水性塗料を塗っただけの壁は塗料の層が剥がれてきている。家を建てるときは手入れの楽な仕様にしよう、と固く誓う。最後熱湯で流し、すかさずタオルで拭き取る。しばらく持てばよいが。
午後、買い物に出ようと思ったら雪が降ってきた。あわてて洗濯物を取り込んで出かけるが、後楽園はいつもの後楽園親子連れ+GLAYのコンサート客でごったがえし、ラクーアの中も人だらけ。トイレに長蛇の列が出来ているほど。人疲れしてしまい、結局何も買わず。
やろうと思ったことの半分くらいしかできなかった。
朝、まーさんは5時起きしてスキーに行った。見送って二度寝。しかしなかなか寝付かれず、ちょっとうとうとしただけ。シーツや毛布などの大物を洗濯する。
渋谷で映画を見る。「ソン・フレール/兄との約束」というフランス映画で、死期の近い兄とその弟との話。ソクーロフの「マザー/サン」に似た風合い。全体的に静かな青みがかった映像が美しい。しかしフランス語って眠い。途中意識が飛ぶ。
駅でGAPのキャンペーンをしており、ピンクのガーベラを一輪もらう。花を持って歩くというのは気恥ずかしさとともになんだか嬉しい気持ちになるもの。実家においてきた。
実家に漢和辞典を取りに行く。三省堂の黄緑色の表紙のやつ。自分で小学生の時にもう使っていたから、かれこれ20年は前のものだが、まだまだ現役らしい。戌の日のことなど話す。母も一緒に行くことになりそう。時間が決まったら連絡することとする。 名付けの話をしていて、以前自分が生まれるまで男だと思われていて名前を考えていなかった、という話は聞いていたのだが、女だとわかってからの第一候補が「春子」だったことが判明。母は古臭いと反対して変更されたらしいが、実際に付いた名前も古臭さではいい勝負である。同じ字を使う人はたいてい60歳以上なのだ。他に「弥生」という名前もあったらしい。月の名前が付くと性格がきついというのが私の周りの傾向だが、今の自分を考えるとやっぱりきつい性格なのであった。ちなみに父親のきょうだいは神社に行ってもらってきた×2、思い浮かばなかったから役場の窓口の人に考えてもらった、思い浮かばなかったから上の子につけてもらった、そうだ。母もやっぱり一番上の姉につけられたらしい。結局名前なんてそんなものか。
夜、頼んでいた通販が届く。 最近の通販はインターネットから申し込めるのはもちろん、発送予定日も知らせてくれる。今回は予定日よりも早く届いたが(笑) そうだよなぁ、通販って便利だったんだよなぁ、と思う。実家にいた頃は結構注文していたのだが、結婚して日中家に人がいなくなると不在票が不便で、いつの間にか注文しなくなっていた。 着てみた感じもわりと納得できるので、これからあと何回かは利用するような気がする。
よく利用していた川崎駅近くの岡田屋モアーズ地下のカルディコーヒーファームがなくなってしまってショック。 会社用のコーヒーとかついでのパスタとかよく利用していた。蒲田などにもあるが、ちょっと狭いのが難。 それになんといっても、同じフロアに魚屋や肉屋やその他諸々の食品店が入っているので、会社帰りになかなか便利だったのだ。 川崎駅周辺は最近再開発が本格化していて、もとの東芝工場の跡地に今度大きなショッピングセンター&シネコン&マンションができるらしいので、そっちの方に入ったりするのだろうか。
変な夢を二日続けて見た。 戦争中ではないが、なんだか食料調達が困難な状況。「カタバミ(道ばたにときどき生えているシロツメクサみたいな葉っぱのあの雑草)」はお浸しにすれば食べられる、という話が伝わってきたので、自分でもやってみる。いかんせん元のサイズがサイズなので食べ応えはないが、まぁ何もないよりはマシといったところ。 しかし、問題はこのあとだった。何日かしてから今度は「カタバミには毒性があって食べると中毒になる」という噂が流れてきた。最初の話を広めた人が責任を感じてしまい、引きこもってしまう。周りの人が大慌てで引っ張り出そうとする、そんな夢。
ちなみにカタバミはこんな感じ。 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Katabami.html 地下茎が食用になるものもあるようです。トリビア。
「厚生労働省の血液事業部会委員会は7日、80〜96年に英仏両国に1日以上滞在した人の献血を中止する暫定措置を決めた。BSEが原因とされる変異型(新型)クロイツフェルト・ヤコブ病に日本人で初めて感染した男性の渡航歴などの調査を受けた措置。対象者は推計で数十万人に上り、血液不足に発展する恐れがある。(毎日新聞)
80〜96年と言えばバブル真っ盛り。この時期にイギリス・フランスに行った人ってたくさんいるんだろうなぁ、と思う。友人の例で言えば卒業旅行とか。 自分は就職が決まったのが1月末で、旅行しようと思っていたらバイトで一緒にシフトしていた男子が2〜3月遊びに行って休んでしまい、結局3月末までバイトしていた記憶が。いきなり貯金有りからの社会人スタートであった。今思い出しても悔しい。旅行資金貯めてたのに。
一日頭痛。昨日ほどではないが、肩凝りが治っていない。単純作業なので仕事は淡々と進むが、思考回路が回らず、睡魔が襲ってくる。眠らないようにお茶を飲んだりおやつを食べたり散歩したりトイレのついでにストレッチをしたり。それでも仕事中に意識がないときがあったかもしれない。反省。
引き継ぎ用のマニュアルをぼちぼち作っている。もともと前の人から引き継いだときのものに自分なりに書き足したものはあるのだが、年とともにファイル名や格納場所が変化しているし、全く状況を知らない派遣社員が入る可能性もある。もうちょっとわかりやすいものにしなければならない。毎日あちこち書き足したり削ったりしている。
土日に車を走らせていると、サンデードライバーというか、明らかに流れに乗っていない人がいる。運転しなれていない人、初心者や他県ナンバーならわかる。しかし、どう見ても地元ナンバー、乗っているのは運転歴が長いとおぼしきおっちゃんだったりする。 走り出すタイミング、走っているときの流れ、そういうものが全く見えてなく、ただ自分の世界で自己満足で走っていて、後ろは大名行列。 そういう人のことを「磁場が歪んでいる人」とうちでは呼んでいる。「あーあの車磁場が歪んでいるよ」とか。 たちが悪いのは、そういった人は自分が流れに乗れていないことに気づいていないことだ。 何においても言えることだが。
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