東京の片隅から
目次|きのう|あした
特に何があったというわけではないが、何となく一日気詰まり。単純に自分の心持ちの問題である。 仕事にも集中力が欠ける。一日があっという間に終わってしまった。
胃の調子が悪い。食べ過ぎなどで一度悪くするとそのままずるずると続く。今回はおそらく9月末の旅行が引き金になっている。「何か食べないと飲めない」体質が影響しているのは間違いない。今週末は会社の組合の懇親会、焼肉である。ちょくちょく胃腸薬を飲んで様子見。今の職場は川崎近辺で、在日コリアン(この言い方は正しいのか?)の人が多く、いつも行く焼き肉屋もそう。そこのおばあちゃんが作るお総菜が素朴だがかなり美味い。そっちの方が肉より楽しみ。
朝5時起床。魚を選り分け、両方の実家に持っていく。と思ったら、まーさんの実家は泊まりで法事に出かけていて留守だった。 朝9時に沼田(群馬)へ。まーさんのスキーブーツを取りに行く。微調整をして、一応引き渡し。あとは何度か滑った後また調整しましょうとのこと。しかし普通のブーツの2倍の値段・・・2倍長く履いてもらうことにしよう(苦笑) もと会社の先輩Sさんがブーツ屋に顔を出したので(競馬に行くらしい)魚をあげてしまう。 せっかくなので日光側へ山を越えて帰った。 夜は、鯛飯、アジ刺身、ソウダガツオ煮付け。
まーさんは朝から釣り。一緒に起きてしまうと一日が長い。映画を見に行くことにした。 銀座で「誰も知らない」。カンヌ映画祭で主演男優賞を取った、あの作品である。是枝監督の話は好きで一応全部見ている。見よう見ようと思いつつ、一人で見たかったのでここまで延ばし延ばしになっていた。 感想から言うと、基本的に静かな映画、ハッピーエンドじゃない映画は好きなのだが、それは数見ているから好きなのであって、久しぶりに見ると、一本まるまる座っているのはつらい、ということ。でもあとから思ったのは、自分は映画の進行の緩さにいらだっているのか、それとも主人公のいらだちに同調しているのか、それが自分の中で曖昧だった。ある意味それだけインパクトが強いと言うこと。とにかく子供達はもちろん、周囲の大人のキャスティングも絶妙。主人公が日陰の川沿いの立った一カ所の日だまりでぼんやりと佇んでいるのが、捨てられたネコのようで残る。
そのあと伊東屋やデパートを覗きながらぶらぶらと日本橋まで。コムサで安かったセーターを買う。後は日本橋三越の前の新潟県のショールームみたいなところできはだやさんというところの糸や端布の展示即売会を覗く。半襟に良さそうなものを2枚購入。
夜、まーさんが帰ってきた。本命はハナダイだが、外道のアジが釣れまくり。ひたすらエサをつける→竿を下ろす→入れ食い→竿を揚げる→魚をハリから外すの繰り返しだったらしい。疲れ果てていたので、とりあえずパーシャルに放り込んで寝る。
スガシカオの来年のツアーのチケットが取れなかった。 イベンター抽選もぴあもラジオ先行予約も全部駄目。あとは一般発売のみ。無理だろうなぁ・・・。 特にラジオは一瞬つながっただけに悔やまれる。 追加公演出ないかなぁ。でもやっぱり取れないんだよなぁ。
小雨降る中、米を買って帰る。雨の夜はすれ違う人もあまりいない。一緒に買った葱の匂いだけがただついてくる。
仕事でなぜか「きりぎりす」(※いうまでもないが昆虫)の画像を加工、アニメーションを作る。 ちまちまいじり倒して、何とか完成。 何時間もかかった割には、使われるのは3秒くらいなのであった。 作業中、頭の中はCOILの「キリギリス」がぐるぐる回る。 ひずんだギターが頭の中でぎゅんぎゅん鳴っている。大丈夫か自分。
家に帰ったら、米がなかった。
ちょっといいなぁと思うものがあったのだけど、普段自分が買うものとしては高価だし、毎日使うものでもないし、それを買ったらタガが外れちゃうような気がするから我慢我慢。
| 2004年11月08日(月) |
略称・楽天イーグルス |
に決まりそうな気配。<東北楽天ゴールデンイーグルス で、個人的予想。 ユニホームはダークグリーン(杜の都だから)、キャラクターはイヌワシ(まぁ、当たり前だ)、名前がラッキーとかだったら笑える。 スタジアムに来た人だけが座席のボタンを押して投票する本日のMVPとかあったら面白いよね。
そういえば、ロサンゼルスオリンピックの頃「イーグルサム」っつー星条旗模様のシルクハットをかぶったワシ(ハクトウワシなんだろうか)のアニメが放送されていたと思う。主題歌を歌っていたのがイーグルスっていうジャニーズかなんかのグループだったような気がするのだが。
まーさんがコンタクトレンズを買いに行くのにつきあって新宿へ。終わるまで一人でうろうろする。カットソーやVネックのセーターが欲しくて何件か覗いて見るも、欲しいものはない。CDだけ買って手ぶらで戻る。買ったのはスガシカオのマキシ「光の川」と徳永憲「サイレンサー」。 結局眼科が混んでいて帰宅は19時過ぎ。適当にデリで買ってお茶を濁す。
どこの国でも、地方の票が国勢を左右することには変わりがないのだな、と思った。
着付けの稽古、ついに試験。試験というか、要するに30分で長襦袢を着た状態から着物・帯を着付けて完成させられるかという確認。なんとか合格点をいただく。来週か来月か、いよいよ二重太鼓。その前に今まで着ていたウールから絹物に変えなければ。絹物は滑るので着にくいが、二重太鼓は絹物でしか締めない。
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