東京の片隅から
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| 2004年08月25日(水) |
人名漢字488字追加 |
人名漢字が追加されたのだが、どうせ追加するならば、義務教育期間中に覚える漢字の数も増やせばいいと思う。 もっとも、学校で習う漢字だけが全てではない。私の姉の名前は「恵美子」で「恵」の字は義務教育期間中には習わない。それでも読み書きできるようになる。 でも、よく新聞などで見かける「わかち書き」はどう考えても頭が悪い。かえって読みにくい。難しかったらルビを振ればいいではないかと思う。
朝食を摂っていたら歯の詰め物が取れた。会社近くの歯医者に朝イチで行ったら(うちの会社は勤務時間内に医者に行ける)もう詰め物が古くなっていて作り直した方がいい、とのこと。そういや作ったのは10年前だった。 歯形を取って、仮の詰め物(練りケシゴムみたいな)を入れて貰って、会社に戻る。 ガム禁止令(あと、個人的経験からキャラメルも)が出ていたし、違和感があるので詰めていない側で噛んでいたのだが、3時のおやつにうっかり詰めた側でトッポをかじってしまったら、詰め物が取れてしまった。 その後の気持ち悪さったらない。 虫歯そのものは深くなく、神経は出ていないので痛みもないのだが、噛み合わせの高さが違うために微妙に気になる。ついつい鏡を見たりする。 そのままほおって置くわけにもいかないので、定時でさっさと上がってまた詰めて貰いに行った。
新しい銀歯が出来るのは来週らしい。
あーやだなー歯医者。なにが嫌かって、きょうだいの中で虫歯があるのが私だけってところだ。一番甘い物好きだから自業自得なのだが、歯医者に行くたびに劣等感と自己嫌悪再発。
涼しい朝。猫が朝からうろうろしている。みんな毛繕い。ということは天気は下り坂なのだろう。 日中は天気が持ったが、夜になって雨。
降水確率が高かったのでベージュのクロップドパンツとスニーカーで出社したのだが、ベージュのパンツがしらじらとして見える。白が涼しげではなくさえざえとした感じになったら秋の支度を始める、と何かの随筆に書いてあったのを思い出し、もう秋が近いんだなぁと思う。
まーさんが予告編を見て妙に気に入り、「シュレック2」を見に行くことになった。当然ストーリーは全然知らない。が、「長靴を履いた猫」がアントニオ・バンデラス、というだけでかなりそそられるのである(笑)。 映画そのものはストーリーを全然知らなくても面白かったのだが、多分ミュージカル・アメリカ映画好きならもっと楽しめたであろうコネタ満載。どこかで見たはずなのだが出所がなんだかわからない、というやや消化不良の結果に。 しかしメジャーな映画は予告編が長いなぁ。予告編30分で本編70分って、どうよ(笑)。 バンデラス猫は面白かったです。ラテンでいいかげんでかっこつけでちょっとなよっとした猫って、そのまんま本人(笑)。
預金通帳に記帳しようと思ったら通帳が見つからない。二人で大騒動。狭い1DKの中、あちこちをひっくり返す。2時間あまりの大騒ぎの中、何ともあっけない場所から見つかった。 結果的に大掃除になって良かった、と思いつつ、しまった場所をすっかり忘れている自分たちに愕然としたりする。・・・大丈夫かこの二人・・・。
いやー、でも、あってよかった。
2週間の中国・香港出張から帰ってきた次長のお土産はなぜかスイスチョコレート。どこに出かけてもスイスチョコレート。考えるのが面倒臭いらしいが、中国の味覚はまだまだバクチな感じで日本人の好みとはずれがあるし(甘すぎたり)買ってきてくれるだけありがたい。そして部長は甘党なので高いチョコレートは大歓迎らしい。 今回のお土産は普段の甘いプラリネとは違って薄い板チョコ。カカオ70%なのでかなりビターな味。パッケージには「dark」と書いてある。 ビターチョコレートはなぜだか酸味がある。普段甘さとクリーミーさにごまかされているが、本来のチョコレートはこういうほろ苦くてちょっと酸味のある味なんだろう。 昔大阪の花博で買ったカカオブロックを思い出す。カカオ豆を砕いてそのまま精製せずにブロック状に固めてあり、砕いて牛乳に煮溶かして、漉して、飲む。そのままでは素っ気ないので、ちょっとバターを落としてみたりもした。そういえばこんな味だったような気がする。 紅茶を飲みながら、コーヒーにすれば良かったなぁと思う。
このところの精神的な不調は、夜もよくわからない恐怖感で眠れなかったりした。瞼の裏のイメージは「外洋」。深い青、上下して揺れるイメージ。島へ行きたがるくせに、私は海が苦手だ。一時は波の音が怖くて眠れなかったくらい。そのイメージが目を閉じると続き、結果的に眠れないまままんじりと過ごす。 これではらちが明かないので取り出した助っ人、それは酒。
波のイメージは黒糖焼酎であっさりおさまった。そんな他愛のないものだったらしい。ちょっと拍子抜けした。
帰り道、いつもの場所にいるいつもの猫が地面にはいつくばってなにやらやっている。近づいても逃げない。ちらっとこっちを見たきり、口をもぐもぐさせている。 「何食べてるの?」 「・・・・・・(もぐもぐ)」 「蝉?」 「!」
蝉か。
このところ精神的に不調。旅行費用の計算結果にのけぞって(国内フリー旅行って高い・・・)旅行をやめようか、と言いだしたり。ついにまーさんに「おかしいよ」と言われる。 今は言わなくてもいいことを言って相手を無駄に怒らせてしまう。しばらく黙っていることにする。口に出すのは自分の中で消化してからだ。
着物関連のHPを巡っていて管理人さんの日記を読んでいたら、それは中学〜高校で同じ部活だった後輩だった(爆)。 プロフィールの出身地とか、学生時代の小ネタとか、どうもどこかで聴いたと思ったんだった。 彼女は私が高1の時の中1だから、直接指導したわけではないけど、予備校へ行くまでの時間つぶしで部室に居座っていたので、何となく話はしている。それほど親しく話をしたわけではないが、会話というのは耳の奥のどこかに引っかかっていて、あるきっかけでいきなり思い出されるものらしい。 学生の時はもっとぴりぴりしてまじめすぎるくらいだったのだが、今は鋭い切れ味はそのままに、少し肩の力が抜けたらしい。 知ったからといってメールするつもりはないけど(だいたい先輩というものは少し煙たいものと相場が決まっている)、知り合いが元気だとわかるのは何となく嬉しい。
とか言って、自分は「ゆびとま」の卒業生リストを見たら(登録しないとリストを見られない)冷や汗で気分悪くなって自分の名前を削除してしまったのだが。同級生の場合はまだ冷静になれないらしい。
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