東京の片隅から
目次|きのう|あした
このところ精神的に不調。旅行費用の計算結果にのけぞって(国内フリー旅行って高い・・・)旅行をやめようか、と言いだしたり。ついにまーさんに「おかしいよ」と言われる。 今は言わなくてもいいことを言って相手を無駄に怒らせてしまう。しばらく黙っていることにする。口に出すのは自分の中で消化してからだ。
着物関連のHPを巡っていて管理人さんの日記を読んでいたら、それは中学〜高校で同じ部活だった後輩だった(爆)。 プロフィールの出身地とか、学生時代の小ネタとか、どうもどこかで聴いたと思ったんだった。 彼女は私が高1の時の中1だから、直接指導したわけではないけど、予備校へ行くまでの時間つぶしで部室に居座っていたので、何となく話はしている。それほど親しく話をしたわけではないが、会話というのは耳の奥のどこかに引っかかっていて、あるきっかけでいきなり思い出されるものらしい。 学生の時はもっとぴりぴりしてまじめすぎるくらいだったのだが、今は鋭い切れ味はそのままに、少し肩の力が抜けたらしい。 知ったからといってメールするつもりはないけど(だいたい先輩というものは少し煙たいものと相場が決まっている)、知り合いが元気だとわかるのは何となく嬉しい。
とか言って、自分は「ゆびとま」の卒業生リストを見たら(登録しないとリストを見られない)冷や汗で気分悪くなって自分の名前を削除してしまったのだが。同級生の場合はまだ冷静になれないらしい。
夜半から雨が降っていたらしい。涼しい朝だ。むしろ肌寒いと言うべきか。 一日旅行プランを練ったりテレビを見たりして過ごす。不便なところへ行くときは電車や船の便が少ないのできっちり計画を練らなければならない。結構行き当たりばったりで行動する私はそれが面倒臭くもあるのだが、いたしかたない。ゆったり過ごすつもりだったのに、結局慌ただしくなりそうな気配。足立美術館で横山大観「海山十題」の公開と重なるらしい。これはラッキー。 夕食は昨日買ったワラサとありものの冷凍ホタテの刺身、サラダ、寒かったのでゴーヤとキムチの炒め物を追加。ごく適当。
午後からマッサージに行く。久しぶりだったので気張って60分コース。自分ではそれほど凝っていないつもりだったのだが、実際触られるとかなり筋肉が張っていることがわかる。触られるだけでびりびりする。それでも時間に余裕があったせいかじっくりやってもらい、終わったときにはすっかり体が軽い。まさに「使用前・使用後」。でもその調子良さは一晩で消えてしまうのだった・・・。はかない。
帰りに実家に寄って、新宿でイナダの半身を買って帰った。いい買い物だった。
ナベツネがいきなりの辞任。 このおっさんは嫌いなのだが言うことには一理あるわけで(・・・多分)球団だけで収支を合わせようと考えていた数少ないオーナーだろう。哲学をやっていたという割に言葉が足りなくてただのわがままじじいになってしまっているが(笑)。 今回の合併1リーグ騒動で悪役を一手に引き受けていたのもこの人。いきなりの大ボス退場で仮想敵を喪った関係者、いったいどうなる? 野球そのものには興味ないけど、今後の展開はオリンピックよりも面白そうだなぁ。
風呂の中でぼんやりと歯を磨いていたら磨きすぎた。歯茎から血がにじむのはときどきやるのだが、冷たい水どころではなくお湯でも歯茎に滲みる。当然塩味も。おかげでかなり薄味になっております・・・。 もともと歯の色がちょっと黄みがかっていてそれがコンプレックスでもあるのだが、しかし歯磨き粉ではどうやっても白くならない。コーヒー紅茶のたぐいが好きなのでそれをやめればもうちょっとましになるのではないかと思うが、そんな簡単にやめられるものではないのであった。
東京には夜がないので、蝉の声が夜中まで騒がしい。シンバルを摺り合わせたような声が遠くから響いている。 でもこういうのもあと何日もないんだろうなぁ、と思う。
土曜日に作った塩豚を食べる。単にロース肉の固まりに塩を擦り込んで(1kgのブロックに大さじ1くらい)ラップでぴっちり包み、更にビニール袋に入れて空気を抜いてチルドルームに放り込んでおくだけ。少し肉汁が出るからキッチンペーパーで巻いた方がいいかもしれない。余分な水分が出る分美味くなる、のだが、私にはちと塩辛い。口内炎に滲みる・・・。
夏休みの旅行先、いろいろ考えた結果、山陰か四国、という話になった。とりあえず両方のガイドブックを買ってみる。山陰だったら隠岐&松江、四国だったら適当に。どちらにしようかなぁ。
最近ハンドキャリー(キャスター付き布トランク)が流行っている。便利でいいんだけど、持ち手を一杯に伸ばして体から離して引きずる人が多くて、駅の人混みの中ではちょっと危ない。もうちょっと自分に引き寄せて持って欲しいと思う。うっかりすると車輪に轢かれたりするんだよねぇ。
一連のアジア杯の騒動、日程が8月の「戦勝記念日」直前だということ、当時国民党政府があって爆撃を受けた重慶が会場だったことなどのそもそもの反日感情のほかに、中国ではとりあえずなんか都合悪いと日本のせいにしておけば収まる、というところがあって、特に天安門事件の後政府への不満を逸らすために「愛国」教育をした世代がちょうど20代で騒ぎの中心にある、というのもある。 それに、共産党政権の存在意義は、日中戦争のさなか国民党と共産党のどっちが大きな犠牲を払って日本と戦ったのか、という部分にあるから、あまり押さえ込みも出来ない。 もっとも、中国では前の王朝/皇帝の年代記を次の王朝/皇帝が書くことと決まっていて、清朝最後の2帝以降年代記はまだ書かれていない。そういう意味ではまだ「中華人民共和国」もまだ正統な統治者足り得ない、という論も成り立つのだが、さて。
中国とアメリカって、よく似てるなぁと思う。
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