東京の片隅から
目次きのうあした


2004年08月08日(日) 愛国無罪

一連のアジア杯の騒動、日程が8月の「戦勝記念日」直前だということ、当時国民党政府があって爆撃を受けた重慶が会場だったことなどのそもそもの反日感情のほかに、中国ではとりあえずなんか都合悪いと日本のせいにしておけば収まる、というところがあって、特に天安門事件の後政府への不満を逸らすために「愛国」教育をした世代がちょうど20代で騒ぎの中心にある、というのもある。
それに、共産党政権の存在意義は、日中戦争のさなか国民党と共産党のどっちが大きな犠牲を払って日本と戦ったのか、という部分にあるから、あまり押さえ込みも出来ない。
もっとも、中国では前の王朝/皇帝の年代記を次の王朝/皇帝が書くことと決まっていて、清朝最後の2帝以降年代記はまだ書かれていない。そういう意味ではまだ「中華人民共和国」もまだ正統な統治者足り得ない、という論も成り立つのだが、さて。

中国とアメリカって、よく似てるなぁと思う。


2004年08月07日(土) ふと思う

ふと思ったんだけど、紙オムツを買うとティッシュケースみたいにシールを貼っただけで持って歩けるのに、生理用品だと不透明な袋に二重三重にするのはなぜだろう。
材料同じだよなぁ。


2004年08月06日(金) 岩にしみいる蝉の声

蝉の声がアブラゼミやミンミンゼミからツクツクホウシやヒグラシになると、夏休みも後半戦に入ったんだなぁと思う。
小学生の頃はお盆までには宿題は全部終わっている子でした(笑)中学生以降提出日(けっして始業日ではない)直前に仕上げるようになってしまいました(爆)でもこっちのほうが本質だったりして。


2004年08月05日(木) ヲタマツリ

都バスに乗った。
「コミックマーケット開催記念バスカード」の予告が出ていた。
毎年盆暮れにコミックマーケットというマンガ同人誌のイヴェントがあって、都バスで会場まで輸送するので、グッズの一部として出したらしい。
そのバスカードも思いっきりアニメチックな柄だ。それはごく普通のパターン。
で、だいたい猫耳やら露出大ファンタジーものやら、まぁそういうマニアックな感じなのだが(笑)、今回ちょっとやばいんじゃないか?と思ったのが、絵柄が赤いランドセルしょったミニスカートの小学生なんだよねぇ。それもいかにもロリコン絵柄の。
だいたいそういうところに絵を描く人というのはコミックマーケットに出展する人たちの中でも売れ線なわけで、そういう美少女ものが受けるのはわかるのだが、それを一般社会で目に留まるところにグッズとして出してしまう、その配慮のなさがどうにも嫌だなぁと思った。
バスの中に貼ってあるということは普通の人が目にするもので、「マンガのイヴェント」=「そういうロリコン趣味の人が集まる」と考えられてもおかしくないし、ましてや今は子供に対する性犯罪とかがニュースになったりする。
そんな状況でわざわざそういうことをやっているからいつまで経ってもあのイヴェントは市民権が得られないんじゃないか、と思う。


2004年08月04日(水) 若いふり

また音楽ネタ。
w-indsの「キレイだ。」という曲を聴いた。ジャニーズじゃない男子のダンス&歌ユニットなのだが、今どき「キレイ『だ』」って・・・。「だ」ってなによ?
歌詞は別れちゃった彼女との思い出と反省、写真の君は今でもキレイ、という10代の男の子が歌っても(多分)似合うものなのだが「だ」の一語が入ることで全てが台無し。周りのブレーンがおじさん(この場合30代半ばか・・・)ばかりなのが見え見え。「セカチュー」の世界をリアルタイムで体験した世代(爆)じゃないかなぁと思う。だって微妙に表現が古くさいんだよ。

個人的には「キレイだ」という台詞は是非ミッチー及川光博にキメ目線&体斜め45度手差し出しポーズで言ってもらいたい(笑)


2004年08月03日(火) そんなことを考えている

Mr.Childrenの「Sign」の歌詞がだんだん聞き取れるようになってきたのだが、気になったのが「もう 何ひとつ 見落とさない そんなことを考えている」というフレーズ。
最後の「そんなことを考えている」で逃げを売ってないか桜井、と思ってしまった自分は考えすぎだろうか。
1人称のようで3人称な感じが、ちょっと気になった。


2004年08月02日(月) 本日のお言葉

近所のお寺の入り口にそのときどきの「お言葉」が墨書きされているのだが、今の「お言葉」は

「ツキがないときは待て」

・・・深い。


2004年08月01日(日) アジを撒く

朝、両方の実家へアジを持って行く。行った先でポカリスエットやらゼリーやらもらい、気分はわらしべ長者。
まーさんは日焼けの後が真っ赤になり、熱を持っている。ほとんど火傷である。見た目はまるっきり「因幡の白兎」である。よって床屋へ行くのは断念したらしい。当たり前である。

夜、私はライヴへ行く。浴衣姿の女性を多く見る。はて隅田川は昨日だったが、と思うが、この時期週末はどこかしらで花火大会があるのだろう。不思議なのは背中で布が余ってぶかぶかしている(太って見える)のはともかく、仕立て上がりのものを買っているはずなのにみんなおはしょりが妙に短いこと。丈もそう。でも本にはそんなところまで書いてないからなぁ。

ライヴは満員で、すっかり汗だくになってしまって、物販のTシャツを買おうかと思ったが何となく買わないで汗だくのまま帰ってきてしまった。ビールが美味かった。


2004年07月31日(土) 空を見ながら昼寝

天気がいいので掃除洗濯。どうにも頭が重く、昼寝する。この頭痛は肩(というか首)凝りから来るものらしい。
早朝から釣りに行ったまーさんがアジ57匹とサバ(小)4匹を釣って帰ってきた。それぞれの実家に持って行く分をより分ける。


2004年07月30日(金) こだわる男

7月から新しいトップが来たのだが、どうも細かい人らしい。
「てにをは」にうるさいのはまぁいいけど(うちの会社は技術屋さんが多いので、日本語が怪しい、そしてそれを気にしないで客先に送ってしまったりする、かなり恥ずかしい)唖然としたのは、ゴミ箱が丸いのが気にくわない、四角くてしかも木目じゃないと駄目だ、といって14,000円もかけて自分の部屋のゴミ箱を取り替えさせたのだという。
それはどう考えてもおかしい。うちの会社は今業績がようやっと上向きかけてきたところで、あちこちの予算が削られていて、現場の機材も一律○%予算が削られたりしている。ゴミ箱風情にお金を使っている場合ではないのだ。
今後の先行きが不安。


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