東京の片隅から
目次|きのう|あした
虫といっても昆虫ではなくてウイルスのこと。 会社のネットワークにどこからかウイルスが入り込んだらしく、大変なことになっている。感染力が強く、削除しても再起動すると残ったカケラから再生する。早速「スミス君」とあだ名がついた。まだデータファイルそのものを破壊したり対策ソフトに阻まれて外に出ていかないのが救い。 とりあえず、うちの部のネットワークとサーバーを会社本体のネットワークから切り離して仕事する。メールもインターネットも出来ないけど、それ以外は支障ない。 この騒動、しばらく続きそう。
週末の釣りの準備。バーゲン中のラクーアに寄る。ユニクロでドライウェア上下を購入。ビーチサンダルは見つからなかった。他の店でちょっと気になったスカートがあったのだが保留。
蒸し暑い夜。猫がコンクリートの上で開きになっていた。動く気力もないらしい。こちらをちらりと見ただけ。 久しぶりにエアコンをつけた。
朝、レモンの木にカイガラムシを発見。しばらく退治に追われる。葉裏や幹についていたので全然気がつかなかった。っていうかそういう模様だと思いこんでいたらしい。駄目じゃん。 午後から横浜へ。不動産屋のショールームを除く。とりあえず1軒に依頼。こちらの希望が絞り切れていないので向こうもやりにくそうだが、条件が合いそうなものをピックアップして貰うことになる。しかし営業のポジティブさと言ったらどうだ。私には絶対出来ない世界。
横浜駅を久しぶりに歩く。駅の改札口がみんな地下。かといってエスカレーターが多いわけではなく、10段くらいの段差があちこちにある。しかも単に駅を利用する人と駅ビルに買い物に来る人の動線がかぶっていて、非常に歩きにくい。バリアフリーの対極を行く駅。今は補修中だが、補修が終わったところでさほど良くならないのではないか、と思う。神奈川の駅はみんな駅前の使い方が下手だ。駅と街と行政がバラバラにまちづくりをしている、そんな印象。
夜、今度は米の袋にコクゾウムシが湧いているのを発見。ライトで照らして追い出す。一日直射日光に当てるといいらしい。
着付けの日。 単の時期に練習用に着ていた夏の着物(ゆかたっぽいのだが仕立てがどうもゆかたではない感じ)の柄付けが斜めで気になるのでとりあえず裾をほどいてアイロンで上げてしつけをしてみた。それを先生方やベテランの生徒さん(普段から着物を着ている人)に見て貰う。もうちょっと裾を上げればいいだろう、とのこと。畳むと裾がばらばらなのだが、どうせ着たらわからない、と大胆な意見を貰う。こういうときにわかる人の意見はありがたい。 7月の稽古はゆかた。去年も着た母のお下がり。母がバーゲンで買ったけど端の始末が熱溶着っぽくて気に入らない、と金茶色の帯をくれる。確かにポリかなんかで端を熱で切断したのがありあり。よく「ゆかたセット」なんかに入っているような安い感じで、母の年齢ではちょっと無理がある。なんかいい半幅を見つけたら買ってあげようかな、と思う。そういえば7月は彼女の誕生日だ。 両親とは離れてから結構お土産を買ったり誕生日プレゼントを買ったりするようになった。どこの家もそういうものなのか。
このところ仕事が結構忙しい。金曜日に納品のものがあって、責任者のFさんとまーさんは連日終電である。家で待っていたらリモコン代わりの携帯電話(松下同士なのでアプリに入っているTVリモコン機能が使える、これは便利)を握って眠っていたらしい。線香花火の番組をやっていたのはうっすら覚えている。 寝起きが悪くてどうにも一日眠いままそれでも最後のチェック。うろうろ動き回りながらなんとか間に合わせる。
今日はなんだか同じフロアの向こう側であれこれ模様替えをしているらしい。棚を動かしたり配線を引き直したりばたばたしている。机を一つ足したのだが、できあがった姿はどう見ても島流しだった。
合計特殊出生率が1.29だと公表されてあちこちで話題になっているが、実際のところけしからんと騒いでいるのは男性と年寄りばかりな気がする。 「やっぱり女のしあわせは結婚して子供を産むこと」というおばちゃんもいるが、本当にそう思っているのかは疑問だ。案外そういう人の子供は未婚だったりする。口ではそう言ってもそういう人生ってつまらないと本心では思っているのが子供に伝わってしまっているのではないだろうか。 ちょうどうちの祖母と叔母たちの関係がそんな感じ。母は結婚イコールしあわせではないと思うけど年を重ねていって心細くなったときに隣に誰かいる生活のほうがいい、と言う。帰宅して「おかえり」と言う/言われることの安堵感、そこらへんが本当のところだと思う。
イラク主権委譲についてブッシュ大統領は「新しい民主主義の始まり」とかなんとか言って自画自賛でご機嫌だが、あの現状は普通「植民地」って言わないか。
昨日からなんか暑いと思っていたのだが、さっき思い立って体温を測ってみたら37℃超え。そりゃ暑いはずだ。いや熱いか。 まぁ、他に自覚症状もないし、変な薬はなるべく飲みたくないし、しばらく様子見。
私は汗かきだ。とくに背中上半分に熱がたまる。父親も同じ体質なので、遺伝だろう。夏は布団が熱くて眠れない。実家にいた頃は廊下の板の上で寝ていたり(笑)背中に放熱フィンが欲しい、といったらステゴザウルスだと突っ込まれた。 でもこの体質のせいか冷房にはわりと強い。デスクワークをしている現状はなかなか助かる。
目の方はだいぶ良くなった。一応明日も眼鏡のつもり。
目尻が痛いのは一晩寝たらだんだん治ってきた。ときどき無性に痒くなるのが、どうも結膜炎じゃないかと思わせられる。医者に行かないでこのまま様子を見る。目医者怖いし。 で、コンタクトレンズを入れられないので眼鏡。ちょうどいいやと思うのは昨日顔の手入れをしていて眉毛をちょっと剃ってしまったから。片方の眉尻の上半分がなくなってしまった。眼鏡をかけるとフレームで隠れるのでなんとかなりそう。今週は眼鏡、と決める。
昨日は結局蒸し暑い中サッカーを見に行ってマリノスが買って優勝してご機嫌。帰宅してからもビールを飲みながらスポーツニュースを見ていた。 で、今朝起きたらなんだか左目の目尻が痛くて瞼がむくんでいる。どこかにぶつけた記憶もないし(記憶がなくなるほど飲んではいない)、ものもらいが出来た様子もなく、視力も悪いなりにそれなり。おおかた肩こりと暑さによる頭痛かなんかだろう。アイジェルを塗って冷やす。
昼過ぎ、まーさんが帰ってきた。 結局昨日の釣りは強風で船が出なかったらしい。確か去年もそうだった。外房は天気が良くても風が強いと船が出ない。というわけで今年のイサキはおあずけ。
夏きものの裾直しをする。母が独身時代に着ていたもので、白地に小さな赤い四角形が点々と染めてある。一見ゆかたに見えるのだが居敷あてがないので下に襦袢を着るものであろう、とのこと。染めが微妙にずれていて裾のところでかなり目立って斜めに見えるので、目立たないように直す。 普通女子校へ進学したら家庭科の授業でゆかたを縫ったりするのだろうけど、私が行った学校はカリキュラムがなかったので和裁のことは全然わからない。こういうときはちょっと不便だと思う。
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