東京の片隅から
目次|きのう|あした
新しいパソコンが会社に入った。4年ぶりだ。 データの移植に少々手間取ったが、新しいパソコンはやっぱり早くていいなぁと思う。 結局終業後に机の上を片づけてパソコンを入れたり配線作業をし直したりしたので、残った人たちで帰りは飲みに行った。
まーさんが店の看板「趣味のはきもの(趣味の履き物)」を「趣味はきもの(趣味は着物)」と読み間違えた。 「趣味は着物」って変だろうと突っ込みつつ、でも今の世の中なら十分あり得るかな、と思う。 みんなが着物を着ていた時代には「趣味は着物」というのはあり得ないし、逆に今みんなが洋服を着ていたら「趣味は洋服」っていうのもどうにもしっくりこない。これが「洋服づくり=洋裁」だったりすれば普通なのだが。逆に昔だったら「洋装が趣味です」というのもありだったのかな。
しかし「趣味の」というのは難しい。「趣味」の逆はおそらく「実用」だ。だから、「趣味」のものはイコール「よそゆき」なのだろう。普段使用するものと趣味のものが別々の店で扱われていた時代、というのも結構面白い。
区役所から手紙が来た。 何だろうと開封してみると、乳ガンのチェック方法のリーフレットと、子宮ガン無料検診のお知らせ。 30歳になったかららしい。 受けとくべきかなぁと思いつつ、男性の産婦人科医に診てもらうのは何となくしっくりしないのであった。独身の時ほどじゃないけど、やっぱり微妙な抵抗感がある。 そういう躊躇をしていると発見が遅れてしまうのはわかるのだが、そうはいわれてもなぁ。男性医師の方が圧倒的に多いからね。
夜中に急に気になってパソコンキーボードの掃除を始めたら止まらなくなってしまった。 はじめはつまようじでキーの隙間をほじくっていたのだが(みみっちいなぁ・・・)そのうちにキーを外して掃除し、さらにエアスプレーを発掘して吹きまくる。 掃除しても掃除しても埃がどんどん出てくる。寝室においているのがいけないのだが。 結局1時間以上キーボード1枚にかかりきり。とほほ。
パソコンの中も開けて掃除した方がいいんだろうなぁ。開けたら凄そう・・・。
きのうまーさんが釣ってきたキスを天ぷらにした。 型のいいものを10匹ほどまーさんの実家に持っていったら米と油をもらった。 ちょっと申し訳ないような。
しかし新鮮な魚はさばくのも楽でいいなぁと実感。身のハリが違う。
「トリビアの泉」は、学校給食で出るマーガリンの包装紙に書かれていた「ノミは体の○倍飛ぶ」とかそういうやくたいもない豆知識、あれに似ていると思う。
読売新聞のCMがちょっと気になる。 スタジオジブリの作品で、落書きのようなアニメーション(「山田君」のような)で「昔、新聞のことを読み売りといいました」とナレーションが流れる。画面は瓦版(読み売り)を読みながらゆく人々。男性の頭にちょんまげが乗っていることから江戸時代と察せられる。
で、気になったのが、女性の服装で、着物の上に羽織を着ているように見えるのだが、女性の羽織が一般化したのは明治時代以降のことで、江戸時代に羽織を着るのは芸者、特に辰巳芸者に限られていたような気がするのだが・・・。
スタジオジブリともあろうものが、そんなあいまいな時代考証でいいのかなぁ。 雰囲気だけ感じればいい、その程度の認識なのか。
今年のメンツもぼちぼち発表になっているけど、今年はいまいち心惹かれるメンツがないなぁ。 フジは通し券だけだし(でも妹は行くらしい)、サマソニも自分的にはいまいち、ロキノンもひととおり見たメンツだしなぁ。 今年はどこもいかないかも。
小雨降る中を帰宅中、野良猫とすれ違う。 向こうからとぼとぼと歩いてくる。 すれ違いざまこちらを見上げて「この雨何とかしてくれよ」といった顔。 そればっかりはどうにもできないなぁ。
「この指とまれ」という同窓会サイトに登録してみたんだけど、卒業生リストを見ていたら(登録しなければ見られないのだ)学生時代の嫌な思い出がよみがえってきて、登録削除してしまった。 ・・・歪んでる?
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