東京の片隅から
目次|きのう|あした
一日洗濯とスキー用具の手入れ。私の今シーズンはおしまい。まーさんはまだ山スキーがあるらしい(苦笑)。 夕方、父から電話。両親揃ってぶらぶらしてきたらしく、ついでに物件も見てきたらしい。どうも話を総合すると、早く家を買え、とそういう感じ。いきなり購入可能額(予想)の倍の物件を提示されてびびる。都内の方がゆくゆくは便利だし、資産価値が下がらないのはわかるんだけど、そんな値段は出せません。
近所のスーパーマーケットのチラシが新聞に入っていて、普段は24時間営業だが3/31は20時閉店で、4/1朝10時開店するそうだ。 消費税の総額表示の切り替えのためらしいが、ものすごい手間だ。
この日も朝から滑って(なんせ8時にはロープウェー乗り場にいるのだ)11時に上がり、12時にチェックアウト。それから昼食をとって、新千歳空港行きのバスに乗る。 なぜか行きとは違うルートで走るバス。行きは夕張など山の中を走っている雰囲気だったが、帰りのバスで眠って目を覚ましてみるとそこは日高だった。バスの外は牧場らしい。途中、鵡川(むかわ)という町を通る。昨日のテレビで「ししゃも打線」という強いんだか弱いんだかわからない名前で呼ばれていたのはどうもここの高校らしい。町のあちこちに「甲子園出場おめでとう」という垂れ幕やらポスターやらがかかっている。 (空港の土産物売り場によると鵡川はししゃもが特産らしい) きっちり3時間で空港に到着。 2泊3日の北海道って、慌ただしい。 しかし幹事はもう来年は何処へ行くかという話をしているのであった(苦笑)。
今回の北海道は近畿日本ツーリストのツアーで、オプションに「一番滑り」というのをつけた。これはスキー場がオープンする前、1本先にロープウェーで山頂まで行ってオープン前のスキー場を滑ることができる、というもの。当然圧雪が入っていてコンディションは最高だし、シュプールも何もついていないから自己満足にも浸れるし(笑)、夜の間に軽く降ったこともあってご機嫌で飛ばす。後で指摘されたのだが、ものすごいスピードで滑っていたらしい(汗)。でも思わず滑りながら笑っちゃうくらい楽しいのだ。なにしろ雪がいい。 スキー場がオープンしてからのロープウェーでスキースクール(レース系)の子供らと一緒になったのだが、こういうスキー場で年中滑っていたらそれは上手くなるだろうなぁと思った。
スキーで富良野に来ている。 普通、富良野といえば「北の国から」を思い出す人が大部分だ。しかし、私の場合、なぜかそれは「キャプテン翼」なのである(笑)。そう、あのマンガがなければJリーグは発足しなかったとまでいわれている(おおげさだな・・・)あの迷作。 だいたいマンガに出てくる地名というのはたいてい架空の地名だ。「キャプテン翼」も例外ではない。だが、なぜか「富良野」だけは「ふらの」としてそのまんまなのである。
ホテルは「北の国から」だらけであった。写真パネル、麓郷ツアー案内、「北の国から」ドラマシリーズのレンタルビデオまで(笑)。
電車の中で上から下まで真っ黒な格好のキャリアウーマン風の女性。 携帯電話を開いたときに待ち受け画面が見えたのだが、黒猫のどアップだった。 魔女ですか(笑)。
スーパーで母娘連れを見た。この時期のこと、大学入学のために上京して一人暮らしを始める娘と引っ越し作業について来た母、という雰囲気。野菜売り場で選び方をあれこれと教えている。 よくある話なのだが、18歳に教えなければならない、というのはどうなんだろうか、とも思う。
まぁ、でも、自分で失敗しないと見る目は出来ないよね(笑)。
一日雨。冬物を引っ張り出して着る。これが雪だったらまだ楽しいのに、と思う。実際に降ったらそれどころではないんだろうけど。 傘の骨が1本歪んでいるのに気づく。この傘はエレカシの野音を見に行く前に有楽町でぶらぶらしていたら雨が降ってきてプランタン銀座の入口で買ったのだった。あわてて買ったわりに結構気に入って使っている。
同じ部のSさんは(2人いるなぁ・・・)今日私が廊下でシュレッダーをかけているのを見て初めてそれがシュレッダーだということに気が付いたらしい。今の事業所に来て1年以上になろうというのに、である。確かに見た目はキャスターの付いたグレーのスチールの箱で、そんな感じの計器は会社中にあるのだが、それにしても気づかなさすぎ。頭のいい人はやはりどこかねじが飛んでいるのかも・・・。
朝から実家にペンキ塗りの手伝いに行くまーさんを送って、洗濯機2度廻し、スーパーマーケットのはしご、晩ご飯の支度、と私にしては珍しくフル回転。余ってしまった薩摩揚げと蕗を煮る。 台所で火を使っていると、ベランダで「アッアッ」と素っ頓狂な声と金属音。声のする方を見ると大きなカラスが手すりに止まっている。家の中は見ていなかったらしい。走っていったらびっくりして逃げていった。彼岸だから裏の寺の供物狙いなのだろう。 洗濯物を干していると線香の匂いが漂ってくる。
午後から外出。コンタクトレンズの洗浄液の配達を頼み、会社用のコーヒー豆を挽いてもらい、新しいパンツを買う。いろいろ試着したが、結局今穿いているのと同じメーカーで、限りなく黒に近いカーキ。 デパートで買ったので、丈直しの間店内をうろうろする。リサイクル着物屋で、クリーム色に赤でぼんやりと水玉が飛んでいる紬が5000円。丈もちょうどくらい。名のある産地ではないのだろうけど、春らしくていいなぁとしばらくながめていた。グレーの細縞に桜の花びらがちらほら、というのも惹かれた。が、今はまだまだ自分で買う段階ではない。夏物の着付け練習用に絽は1枚欲しいところだが・・・。
夜はライヴ。久しぶりだったので耳と足にキた。
花冷えで寒い彼岸。 せめて気分だけでも一足早いお花見、着付けの稽古の時に桜模様の帯を締めてみた。
1箇月ぶりにライヴに行った。アコースティックだったけど、やっぱり生音はいい。久しぶりにピアノを弾きたくなった。もう何年も弾いていないが。 友人の結婚式に出てチャペルで賛美歌を歌ったときにも思ったのだが、やっぱり私は音楽が好きだ。
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