東京の片隅から
目次|きのう|あした
悪酔いぎりぎりのところまで飲んだので胃は気持ち悪いし頭は痛い。学習機能ないなぁ自分。
| 2004年02月08日(日) |
ピンク星人結婚式へ行く |
友人の結婚式に行った。 髪を結って、叔母(着付け講師資格あり)に手伝ってもらって1時間。普段着ないピンクの訪問着、道行きもショールもピンク。馬子にも衣装、というやつだが、父曰く「着慣れていないから金太郎みたい」。どすこい。 ところで私は思い違いをしていた。結婚式が12時からだと思いこんでいたのだが、実際は11時からだった。式場には11時前に着いたので事なきを得たが、会場について初めて気が付いて冷や汗たらたら。間に合って良かった。 新婦の父が文藝春秋だから山の上ホテルだし新郎がアサヒビールの人なのでやっぱり乾杯ビールはアサヒスーパードライだし、回ってくる水割りはニッカ竹鶴だし(笑)ベタベタだなぁおい、と突っ込みをいれつつ、式は大人数だがなごやかでいい式だった。苦労してきていった着物も親戚連中に好評だったようで、(なぜかピンで写真撮られたりしていたのだが・・・)着ていった甲斐があったというもの。 2次会もニッカが経営している「うすけぼ」という店で、とことん会社に貢献する人だなぁと思ったり。食品関係だとそういうものなのかな。
| 2004年02月07日(土) |
マンション暮らしで忘れていたこと |
朝から掃除、洗濯して着付け教室。とりあえず着られるようにはなったけど、そのぶん細かいポイントが気になり始める。あぁそうか、と目から鱗。 一度帰宅してから実家へ。 実家は築50年以上の木造住宅である。四方を路地に囲まれているので日当たりも風通しもいいが、冬はとにかく寒い。昔の家だから当然断熱材も入っていない。久しぶりに行ってびっくりした。外と中の気温が同じ(笑)。昔は全然気にならず、冬でも裸足だったんだけど、もう無理だなぁ。寒いったらありゃしない。
CMが流れている「ネムー」を買ってみた。 夜搾乳した牛乳で作った乳飲料らしい。キシリトールが足してある。 味は何というか、よく低脂肪乳にこういう味あったよな、と思うほの甘い感じ。癖はなく、さらっとしている。 私は低温殺菌牛乳とか、ジャージーとか、いかにもな牛乳が好きなので、「・・・いまいちつまらん」と思ったのだが、夜寝る前に飲む牛乳としては、これが正しい姿だと思う。 プラスチックカバーとアルミの蓋を取ればそのまま電子レンジで温められるのは、便利だ。 でも値段はちょっと納得いかないなぁ。普通のでいいや。
木曜日の晩はだいたい「どっちの料理ショー」を見ている。 今年に入ってから趣向が変わり、レギュラーは草なぎ剛だけ、あとは毎回テーマを決めて統一感のあるゲストを呼ぶらしい。 で、昨日は落語家シリーズで、林家喜久蔵、月亭八方、笑福亭鶴光、春風亭小朝、林家こぶ平、春風亭昇太。濃ゆいなぁ(笑)。 噺家だからもちろん着物で登場、なのだが、なんかねぇ、その着物姿が良かった。 喜久蔵はもちろん黄色なんだけど(笑点・・・)、それぞれ無地だったり柄だったり羽織と着物の色あわせとか、小物と半襟の色を合わせたりとか、着物は噺家にとって勝負服だし着慣れているから違う、というのもあるんだけど、それぞれ「らしい」姿で、色っぽかった。小朝の羽織なんてアップにすると胸の紋のところに梅の刺繍。寄らなきゃわからないっていうのがお洒落。 ああいうの見せられると寄席に行きたくなっちゃうね。
桂文治師匠が1/31に亡くなった。ちょうど1/31で落語協会の会長を引退することになっていて、なんだかその日に合わせたかのよう。師匠最後まで狙ってた?みたいな。噺家の最期の姿としては一番かっこいいかも。最期といえば故・歌右衛門。桜が満開、しかも低気圧が来て夜は吹雪。桜に雪に、女形の終わらせ方としてこれほど「らしい」日もなかった、と後で言われた。 人生ああいう風にしゃきっと終わらせられたらいいなぁ、と思う。
話は元に戻って、「どっちの料理ショー」ぶり大根vs肉豆腐、てっきりぶり大根だと思ったんだけどなぁ。ぶり大根で日本酒熱燗、これに尽きるね。
6年ぶりに新人を採用するらしい。うちの会社は電気系だが、応募してきたのは理系とは言え、別の畑の人。うちのトップは天下りだから妙な学歴信仰があるのだが、現場からすると「大学なんてどうでもいいからまじめに働く高卒でもよこしやがれ」というくらい忙しい。縁故だとろくでもないのが来るのは過去に何例もあるので、まじめに求人を出しているだけましとしよう。 先日うちの部長も加わって面接をしたらしいのだが、みんな気になっていて感想をそれとなく聞くと、「素朴な人だったよ」。 褒めてるのかけなしてるのかわからないんですけど。 でも、部長は「今この人が足りない時期、専門外でも使えそうなら採るべきだ」とコメントしたらしい。 果たして4月1日に新人は来るのか、乞うご期待。といっても4月1日にはうちの事業所には来ないから結局よくわからないんだけど。
節分だが、特にめざしを食べるわけでも豆を撒くわけでもなく(秋田では撒くのは殻付き落花生らしい・・・掃除しやすくていいかも)普通の日。ただし古いマンションだから明日の朝は廊下に豆が落ちていたりする。 ところで、あちこちのスーパーやコンビニエンスストアで「節分には恵方巻き」といって太巻きの予約を受け付けたり床に恵方(方位)を示すシールを貼ったりしているが、あれはいつ頃から大々的にやり始めたのだろうか。自分の記憶ではここ2〜3年のことだと思う。本来関西の習慣だそうだが、ではめざしと柊はもともとどこの習慣なのかということも気になる。うちは二人とも関東(もともとのルーツは新潟と東京と宮城)なので恵方巻きはしない。しっくりしないからだ。 しかし太巻きというのは家で作るにはなかなか面倒臭いものなので、外食産業はいいところを突いたと思う。 そうやって全国均質化されていくのかな。
まーさんの目下の疑問は「平井堅は本当に日本人か」らしい。 多分日本人だと思う。
洗濯をして、布団を干して、一週間分の買い出しと自動車保険の更新諸々兼ねてまーさんの実家へ顔を出す。家探しの途中経過についても報告。やはり昔の人だし、地方出身だし、土地の広さについてはいろいろあるようだ。でも今どき広くて日当たりがいい、そんな土地は東京に通勤できないっす。難しいなぁ、同居は最終手段かもなぁ。
夜、結婚祝いにもらった小布施の杏ワインを飲む。甘ったるそうで敬遠していたのだが、思ったよりもさっぱり。色は杏色(そのまんま)、味は基本的には白ワインなんだけど、もっとこってりしている。不思議な味。
| 2004年01月31日(土) |
どこも人だらけ、ただし人だけ |
今まで使っていたスキーグローブが染料がにじみ出してしまったので、駿河台下のヴィクトリアでスキー用の手袋を買う。適当なものでいいか、と思っていたのだが、手のひらがほぼ正方形で厚く、その割に指が短い私の場合、掌に合わせると指が余り指に合わせると手のひらに小さい、なんとも帯に短したすきに長し、といった感じでなかなか難しい。結局インナーが取り外せるものという条件で捜したら、革製のものになった。インナーが取り外せるものを選ぶ時点で既に二者択一状態だったのだが、それにしても当初予算の倍である。しかもメンテナンスが面倒臭い。でも薄くてフィット感がある。大切に使わねば。 駿河台下のスポーツ用品店街はバーゲン真っ最中だ。いかにスキー・スノボ人口が減ったとはいっても人だらけである。ただし小物を買っている人はいても、ウェアや板などを実際に買っている人は少ない。ウェアのデザインも2年前に私が買ったときとほとんど変わらない。(ただし、今年はコードでファーが流行っているのでスキーウェアでもフードにファーでトリミングしたものが多い)そういうところがスキー・スノボ人口の減少と高齢化(爆)なんだなぁと思う。 そのあと秋葉原を経由してアメ横まで歩いて、頼まれものを買って帰った。
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